活動内容

過去の展覧会


2012年

石川県西田幾多郎記念哲学館交流協定一周年記念
「幾多郎と大拙」

平成24年11月30日(水)~平成25年4月21日(日)

石川県西田幾多郎記念哲学館交流協定一周年記念 幾多郎と大拙 では、西田幾多郎と鈴木大拙ふたりの書を中心に展示します。ともに影響を受けた思想的な背景に注目し、ふたりのかかわりを紹介します。

西田幾多郎と鈴木大拙はともに明治3年生まれ、ともに金沢の石川県専門学校初等中学科、第四高等中学校に学んで相知り相親しんで以来、生涯深い交わりを続けました。

開館一周年記念「仙厓と大拙」

平成24年9月5日(水)~平成24年11月25日(日)

開館一周年記念「仙厓と大拙」では、東京・出光美術館所蔵の仙厓作品15点や鈴木大拙の書・写真を展示します。

仙厓と鈴木大拙のかかわりに注目し、大拙自身による仙厓作品の解題を紹介しながら、大拙の思想を体感していただくことを試みています。

企画展・無心ということ

平成24年4月24日(火)~平成24年7月29日(日)

企画展・無心ということでは、鈴木大拙69歳(1939年:昭和14年)の著作『無心ということ』をテーマに、大拙直筆の書や写真パネルを展示します。

大拙は、ただあるがままに体験・体解(たいげ)することが重要だといいます。それで、当館では、作品のそばにタイトルやキャプションを付していない展示形式をとっています。これは先入観なくみていただきたいという目的があるためです。

無心に「みる」ということ、そのものを楽しんでいただければ幸いです。