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東隆眞氏による「大拙を識る」連続講座第一回目を開催しました

(平成25年5月18日)

 当館は、大拙ゆかりの方々や研究者などを講師に迎え、「大拙を識る」連続講座を開講しています。この連続講座は、講師の方に2回にわたってお話していただいております。
 今回は、東隆眞氏(大乘寺住職、駒沢女子大学名誉教授)を講師にお迎えしました。主題を「鈴木大拙と禅文化」とし、金沢歌劇座会議室において、70名の受講者が参加しました。
 第一回目(5月18日)は、「日本の生活文化の源流そして禅」と題し、前半は野田山墓地にある大拙と妻ビアトリスの墓碑に刻まれた戒名(也風流菴大拙居士、青蓮院琵琶妙演大姉)について詳しく解説しながら、大拙とビアトリスの生涯と思想の中心を端的に示されました。後半は、日本固有の生活文化(衣食住)の基底に認められる、禅の影響に着目されました。

 なお、会場の都合上定員を設けさせていただいております。連続講座への多数の方のお申し込み、誠に感謝しております。

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