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東隆眞氏による「大拙を識る」連続講座第二回目を開催しました

(平成25年6月15日)

 当館は、大拙ゆかりの方々や研究者などを講師に迎え、「大拙を識る」連続講座を開講しています。この連続講座は、講師の方に2回にわたってお話していただいております。
 今回は、東隆眞氏(大乘寺住職、駒沢女子大学名誉教授)を講師にお迎えしました。主題を「鈴木大拙と禅文化」とし、金沢歌劇座会議室において、59名の受講者が参加しました。
 第二回目(6月15日)のテーマは、「禅文化の原点」でした。まず、本多家を媒介とした、大乗寺と鈴木家とのつながりについて教えていただきました。本多家と大乗寺の架け橋となったのは、大乗寺27世卍山道白です。今回は、その卍山が編集した、大乗寺に伝わる道元『正法眼蔵』(95巻本)のなかの「坐禅儀」のコピーを、ご配布いただきました(初公開)。そして講義では、その内容の懇切丁寧な解説を伺いました。

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