活動内容


イベント

ZEN & Japanese Culture -大拙、茶を語る-を開催しました

(平成25年12月21日・22日)


▲現在展示中の著作『禅と日本文化』

▲藪下館長から中村記念美術館の所蔵品の紹介

▲最後は庭を臨んで一服を堪能

  鈴木大拙館と金沢市立中村記念美術館をめぐる おとなの冬の散歩旅「ZEN & Japanese Culture -大拙、茶を語る-」を12月21日、22日に開催し、38名のみなさんが参加してくださいました。
 鈴木大拙は、日本文化に関する英文・和文の著作を残しており、代表的著作『禅と日本文化』では、日本美術、剣道、茶道、俳句、能などにおける禅の影響を示しています。
 今回は、その中から「禅」と「茶」をテーマに、鈴木大拙館と中村記念美術館で解説を聞き、また両館をつなぐ緑の小径も散歩して冬のひとときを楽しむ企画です。
 鈴木大拙館では、猪谷学芸員が現在の企画展「大拙をめぐる人々」で展示中の著作『禅と日本文化』を紹介したり、禅の茶道に通じる点や茶器の美に関する引用を紹介しながら、大拙の思想について解説しました。
 緑の小径を通じて中村記念美術館へ向かい、今度は藪下館長より館所蔵品の茶道具の紹介を通じて、茶の魅力についてお話いただきました。
 最後は、参加者全員でお抹茶を味わいました。

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