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「金沢・現代会議」-現代に生きる・現代を生きる-開催

(平成28年11月17日)

  今年で5回目となる金沢・現代会議が、11月17日(木)に金沢市文化ホールで開催されました。
 前半は深澤直人氏(プロダクトデザイナー・日本民藝館館長)による「はりの理論」、寺島実郎氏(日本総合研究所会長・多摩大学学長)による「現代を生きる鈴木大拙」という演題の講演があり、 後半は当館のアンバサダーでもあるピーター・グリーリ氏、浅見洋氏(石川県西田幾多郎記念哲学館館長)、岡村美穂子当館名誉館長を加えて、鈴木大拙の言葉でもある「世界人としての日本人」をテーマにパネルディスカッションが行われました。コーディネーターは木村宣彰館長が務めました。
 パネリストからは、今、東西でナショナリズムが進む中、日本が戦争と向き合っていた時代や敗戦直後においても「世界人」であった鈴木大拙から学び、国境を越えた人間の感覚、知恵が必要だとする意見などが出され、活発な議論が行われました。

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