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交流ネットワーク

日本民藝館との交流協定締結式

(平成25年10月1日)


▲協定書を交換

▲(左より)山野金沢市長、岡村名誉館長、木村館長、
日本民藝館石丸常務理事、同杉山学芸部長

 東京・駒場の「日本民藝館」と、交流協定を締結しました。
 この協定は、日本民藝館の創設者であり、宗教哲学者の柳宗悦が、学習院高等科で英語を鈴木大拙に学んだことを機縁に、師弟関係を超えて個人的にも、また、思想上も鈴木大拙と深く関わったことにちなみ締結されたものです。

 式では山野之義金沢市長が立会人となり、日本民藝館の深澤直人館長のメッセージを石丸重尚常務理事が代読され、大拙館の木村館長が協定書に署名をし、取り交わしました。

 メッセージで深澤館長は「お二人の関係は単なる教師と教え子といった関係を超えて、深い信頼と慈愛によって結ばれた実の親子のような間柄であったといえるでしょう」と寄せられ、また木村館長は「師弟関係もあり提携するのは自然なこと」と応え、今後の抱負を述べました。

 今後、両館は協力して、国内外に両館の魅力を発信していくため、調査・研究やPR活動、講座事業等の実施などの共同事業を展開する予定です。

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