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常設展

近代日本を支えた偉人たち 【谷口 吉郎

近代建築の巨匠
谷口 吉郎 (たにぐち よしろう)
明治37(1904)年~昭和54(1979)年
石川県金沢市片町生まれ
年譜
年号 年齢 できごと
1904年(明治37年) 0歳 6月24日、吉次郎の長男として片町に生まれる。生家は九谷焼窯元「金陽堂」
1910年(明治43年) 6歳 英和幼稚園(以前、当館の地に建っていた)に入園。
1911年(明治44年) 7歳 石川県立師範学校附属小学校に入学。
1917年(大正6年) 13歳 石川県立金沢第二中学校に入学。
1922年(大正11年) 18歳 第四高等学校に入学。
1925年(大正14年) 21歳 東京帝国大学工学部建築学科に入学。
1928年(昭和3年) 24歳 東京帝国大学大学院に入学。
1930年(昭和5年) 26歳 東京工業大学の講師となる。
1931年(昭和6年) 27歳 東京工業大学の助教授となる。松井絹子と結婚。
1932年(昭和7年) 28歳 デビュー作「東京工業大学水力実験室」を設計。
1938年(昭和13年) 34歳 ドイツの日本大使館の庭園建設のためドイツ出張。
1939年(昭和14年) 35歳 第2次世界大戦勃発のため、アメリカを経由して帰国。
1940年(昭和15年) 36歳 木下杢太郎らと「花の書の会」を始める。
1943年(昭和18年) 39歳 工学博士となる。東京工業大学の教授となる。
1944年(昭和19年) 40歳 ベルリン滞在記『雪あかり日記』を執筆。雑誌『文芸』に掲載される。
1947年(昭和22年) 43歳 卯辰山に谷口吉郎が設計した日本で最初の文学碑「徳田秋聲文学碑」が完成する。「藤村記念堂」を設計。
1948年(昭和23年) 44歳 意匠の神髄を求めた『清らかな意匠』を刊行。
1952年(昭和27年) 48歳 「石川県繊維会館」(現・西町教育研修館)が完成。
1960年(昭和35年) 56歳 「東宮御所」を設計。
1962年(昭和37年) 58歳 日本芸術院の会員となる。
1964年(昭和39年) 60歳 「室生犀星文学碑」を設計。 「博物館明治村」が開村し、初代館長となる。
1973年(昭和48年) 69歳 文化功労者として顕彰される。文化勲章受章。
1974年(昭和49年) 70歳 「私の履歴書」が日本経済新聞に掲載される。『建築に生きる』を刊行。
1978年(昭和53年) 74歳 金沢市名誉市民第一号に認定される。
1979年(昭和54年) 75歳 2月2日、死去。

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