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館内案内

第一展示室

美しい人

 鏡花は66年間の生涯において300編あまりの作品を生み出しましたが、その多くには”美しい女性”の姿が描かれています このコーナーでは、鏡花の代表的な5作品(「高野聖」、「草迷宮」、「天守物語」、「義血俠血」、「日本橋」)からそこに描き出された”美しい女性(ひと)”を浮かび上がらせています。その美しさの描写は、姿かたちはもちろんのこと心の内といった内面にまで及んでいます。

美しい本

 鏡花の描いた美しい作品世界は、それを収めるための手段である本についても、「美しさ」という個性を発揮しました。それら鏡花本といわれている本の装丁は、現在では再現することができないほど凝った作りとなっています。
 このコーナーでは、初版本の表紙や口絵などを展示して、その素晴らしさの一端をご覧頂きます。

主な展示品

展示テーマ『鳥の装丁』 (H24.9.29~)


『相合傘』 表紙
橋口五葉装丁 大正3年7月 鳳鳴社


『斧琴菊』表紙
小村雪岱装丁 昭和9年3月 昭和書房

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泉鏡花記念館

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