企画展案内

企画展「前田土佐守家の奥方(おくかた)

開催期間 平成29年1月28日(土)~4月16日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時
(閉館30分前までにおはいりください)
観覧料 一般 300円
65歳以上・障がい者手帳をお持ちの方およびその介護人 200円(祝日は無料)
高校生以下無料団体(20名以上)250円
主催 前田土佐守家資料館、公益財団法人金沢文化振興財団
協力 金沢大学附属図書館、石川県立歴史博物館、石川県立図書館、
金沢市立玉川図書館近世史料館
直方  当館では平成27年(2015)度・平成28年(2016)年度の2年にわたり、元和元年(1615)に前田直之が3代加賀藩主前田利常より2000石を拝領したことを起点に前田土佐守家創設400年記念として、歴代当主の事績を通じて前田土佐守家という加賀藩上級武士の「家」について紹介してきました。
 江戸時代の「家」は天皇家・将軍家から豪農・商家まで「表」と「奥」という二つの空間・機能から成り立っていました。「表」は公の場で、男性である当主や家臣が政事・軍事に関わる任務を行い、「奥」は私的な生活の場で、女性である夫人や女中が家の維持・隆盛すなわち跡継ぎの出産・養育や家政の運営を担っていました。  奥方を「おくかた」と読む時は、当主夫人のことのみを指すのではなく、当主夫人をはじめ当主の母・娘、そして彼女たちに仕える奥女中も含みます。前田土佐守家の成立に加賀藩祖前田利家夫人芳春院まつが大きく関わっていることをはじめとして「家」の運営およびその維持・存続において、奥方が果たした役割は決して小さくありませんでした。
  本展では前田土佐守家に伝来した史料から加賀藩上級武士家の女性たちおよび、その立場や役割について紹介します。
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