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開館時間

9:30~17:00
(入館は16:30まで)
休館日 展示替え期間、
12/29~1/3

観覧料

一般 300円
団体
(20名以上)
250円
65歳以上・
障がい者手帳をお持ちの方およびその介護人
200円
(祝日無料)
高校生以下 無料
くらっしー&さんちゃん

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最新のブログ

2017年6月

金沢和傘制作実演第3弾
2017年6月24日

 企画展「金沢和傘と着物」の関連イベントとして、6月24日(土)に和傘の制作実演を行いました。
 今回は「つなぎ」(ろくろに傘骨をつなぐ)をしていただきました。
 また、博物館の前庭で傘干しをしましたが、風が強まったため後半は木に吊るし、順調に乾いたようです。

 次回は7月21日(金)・29日(土)・30日(日)に開催しますので、是非お越し下さい。

親子で着物と和傘体験
2017年6月18日

 3月から毎月開催してきました着物で記念撮影のイベント。今回はこどもだけではなく大人も参加していただこうと、初めて「親子」で募集しました。
 この日のために素敵な金沢和傘をお借りし、普段はない番傘も用意しました。和傘の美しさは日に透かして初めて分かるという事で、特別に玄関の外で記念撮影を行い、素敵な写真を撮らせていただきましたのでご紹介します。

 そして着物体験は暑い季節はお休みとし、次回は9月下旬に開催予定です。近づきましたら改めてお知らせしますので、よろしくお願いいたします。

鮎釣り解禁
2017年6月16日

 本日6月16日は鮎釣り解禁日です。午前中、犀川では多くの釣り人の姿が見られました。
 この日に合わせて「戦前のくらし」の展示ケースを、「加賀竿・毛針」に入れ替えました。壁面に立てかけた「鮎竿」は、名人といわれた神原円幸が昭和60年に制作したものです。
 加賀竿の特徴は、継ぎ口などに塗った漆による補強と装飾です。職人道具の仕上がり見本も一緒に展示していますが、緑や黄色の漆もあり、好みに応じて選んだのでしょう。
 今は使う人が少ないようですが、竹竿ならではの良さがあるそうです。

 毛針も作業用の机を展示しています。小さな針や羽毛を挟む道具、目に見えないほど細い糸を通して使うガラス管などがあります。
 材料の鳥の羽根は染め分けたものを使い、さまざまな色合いの毛針を作り出しています。

和傘を一部入れ替えました
2017年6月12日

 女性用の日傘として「網代傘」を4月から展示しておりましたが、保存のために写真の日傘と入れ替えました。
 閉じ姿は赤いのですが、開くと濃い紫色でインパクトがあります。骨数は36本と雨傘より少なく、軽く作られています。
 昔も日傘をさしていたとは意外な感じがしますが、紙に油をひかないだけで雨傘と同じ作り方なので、江戸時代にはあったようです。

 そして、閉じ姿がおしゃれな和傘も一部入れ替えました。

 傘の骨の上部に細かく横線を入れた「錦あげ」。かなり細かいその線を入れるのが難しく、職人が技を競ったそうです。一本だけだと比較しにくいので、二本並べています。おすすめは奥の珍しい金色で、「紀子」と名前も書いてあります。

 いずれも骨が50本もありながら、ほっそりと仕上げられていて、骨を割る技術の高さを感じさせます。

 ところで、6月11日は「傘の日」だそうです。平成元年に日本洋傘振興協議会が暦の上で入梅にあたるこの日を「傘の日」と制定したとのことでしたが、奇しくもその日の夕方に和傘を入れ替えていたとは不思議なタイミングです。

女の子の着物が増えました
2017年6月4日

 企画展「金沢和傘と着物」、そろそろ後半にさしかかります。和傘は保存のため少しずつ入れ替えていますが、見た目の変化に気づきにくいので、廊下に新資料を追加しました。

 大正3年生まれの女の子が使っていたそうで、100年近く経っていますが色鮮やかです。
 是非着物を下からご覧になり、記念に撮影していただければと思います。廊下はロールスクリーン越しに自然光が差し込みますので、よりきれいに見えます。

 おすすめは、淡い桃色でナデシコの花を一面にちりばめ、貝の中に花の絵を描いた夏用の着物です。
 廊下の中ほどに飾っているため、着物の下に入らないと見れませんのでご注意ください。

2017年5月

閉じて際立つ「そり」
2017年5月29日

 企画展「金沢和傘と着物」では、古い金沢和傘をいくつか展示しています。最大の特徴は閉じ姿。「ずんぐりむっくり」した金沢和傘(左)のラインがわかりやすいように、若狭(中央)・岐阜(右)の傘と並べています。この「そり」があることで、雨や雪が傘についても、落ちやすくなっています。
 これはかつて金沢で傘の骨を作っていた時代のもので、現在は岐阜県でしか骨が作られていないため、細身のシルエットになっています。

 金沢和傘は江戸時代に伝わった丈夫な孟宗竹を骨に使ったのが始まりだそうですが、全国的には真竹を使うようです。骨を作るためには竹の太さと節の間隔が重要になりますが、「そり」がある分長い竹が必要になるため、よく見ると軒(傘の外側)の近くに節があります。写真に矢印を入れてみましたが、伝わりますでしょうか。


 そして、古い金沢和傘の軒には「蜘蛛(くも)糸」がつけられており、黒い糸が交差する部分とその下に横糸が何本か入っています。技術の伝承は難しいそうですが、店によって少しずつ異なっていました。

 技術の伝承だけではなく、昔と同じ材料を手に入れることの困難さを、職人さんにお聞きして初めて知りました。今回教わりましたことを、展示を通して少しでもお伝えできればと思います。

祝・200枚達成
2017年5月19日

 金沢くらしの大百科の料理・ことばのアンケートが、合計200枚となりましたので、ランキングを更新しました。
 前回は1月にランキングを作成しましたので、約4ヶ月で100枚書いていただいたことになります。

 ことばのランキングは大きな変動はありませんが、料理ランキングでは前回「治部煮」と並んでいた「めった汁」が、単独首位を獲得しました。
 そして、じわっと7位に入ってきた「どじょうの蒲焼」は夏が旬ですから、もしかしたら浮上もあるかもしれません。

 そして初投票もいくつかあり、「まいどさん(こんにちは)」などが加わりました。ボランティアガイド「まいどさん」の方が有名かもしれませんが、是非日常会話でも使っていただければと思います。

金沢和傘制作実演第2弾
2017年5月13日

 企画展「金沢和傘と着物」の関連イベントとして、5月13日(土)に和傘の制作実演を行いました。
 今回は来月の「百万石まつり」で使われる大傘の「かがり」(傘の内側の骨に色糸をかける)をしていただきました。
 この大傘は6月3日(土)の百万石行列で「お松の方」の後ろに立てられますので、是非注目してください。

 次回は6月24日(土)に開催しますので、是非お越し下さい。

着物で五月人形と記念撮影
2017年5月5日

 今年の5月の連休はなんと5連休。旅行などで遠出される方も多い時期ですが、当館の着物体験イベントにも多くのご家族にご来館いただきました。
 端午の節句らしく男の子の参加が目立ちましたが、きょうだいや友だち同士も多数あり、素敵な写真を撮らせていただきましたのでご紹介します。様々な決めポーズをいただき、ありがとうございました。

 次回は6月17日(土)・18日(日)に「親子で着物と和傘体験」を行います。5月9日(火)に金沢市広報にご案内を掲載し、受付を開始します。

2017年4月

金沢和傘制作実演第1弾
2017年4月29日

 企画展「金沢和傘と着物」の関連イベントとして、4月28日(金)・29日(土)に和傘の制作実演を行いました。
 初日は「つなぎ」(柄に骨をつなげる)と「かがり」(傘の内側の骨に色糸をかける)を、2日目は一日かけて「張り」(骨を広げて紙を張る)をしていただきました。
 記念撮影用の番傘や日傘なども特別に用意してもらいましたので、より深く和傘の世界にふれていただけたかと思います。

 次回は5月13日(土)に開催しますので、是非お越し下さい。

端午の節句の風物詩、出揃いました
2017年4月22日

 ひなまつりが終わると、次は端午の節句です。当館では季節展示として五月人形やこいのぼりを飾りますが、少しずつ作業してようやく全部飾ることができました。

 五月人形は戦前のくらしと戦後のくらしに飾り、記念撮影スポットとしています。

 こいのぼりは建物の天井の高さを生かして、階段に6メートルの大物を飾りました。こいのぼりのカーテンなどもありますので、こちらでも記念撮影していただければ幸いです。

ひな飾り展、9日(日)で終了です
2017年4月8日

 館内にたくさん並んだ「おひなさま」。ついに9日(日)が最終日となります。写真の人形と道具を計200点並べた集合展示も見納めです。

 10日(月)~14日(金)は展示替えのため休館しますのでご注意下さい。

 次回は企画展「金沢和傘と着物」4月15日(土)~7月30日(日)(会期中無休)を開催します。

着物体験イベント第2弾終了
2017年4月2日

 今回のイベントは気温が下がり、曇りの日にスタートしましたが、最終日はお天気に恵まれました。たくさんの家族連れに着物姿で記念撮影などしていただき、盛況のうちに終わりました。

 「貝合わせ」体験は初めて遊ぶ方がほとんどでしたが、大半は対になる貝を上手に探せていたようです。
 貝の中にどんな絵が描かれているかとても気になるらしく、全部ひっくり返してみる子もいたようです。小さい子も手に取ってもらい、体験していただきました。

 次回のイベントはゴールデンウィークの5月3日(水)~5日(金)に開催します。今度は五月人形やこいのぼりと一緒に記念撮影していただく予定です。

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金沢くらしの博物館〒920-0938  石川県金沢市飛梅町3-31(紫錦台中学校敷地内) TEL / FAX:076-222-5740
MAIL:minzoku@city.kanazawa.ishikawa.jp

展示日程の一覧

金沢文化振興財団