ブログ

HOME > ブログ

ブログ(2013年4月)

2013年4月

ついに100点達成
2013年4月29日

 本日ついにこいのぼりを全員分飾る事ができました!4月2日の金沢市広報掲載から1ヶ月近く経ちますが、全部で26名の方からこいのぼりをいただきました。数点いただけたらいいなという当初の予想をはるかに超える点数をお寄せいただき、本当にありがとうございました。

 吹流・真鯉・緋鯉・青鯉のセット+αの方もおられるのですが、少なめの方もいらっしゃるので、26組×4点で考えると100点を超えるということになります。いろんな事情で一部展示できない方もいましたが、それでも本日100点目を飾る事ができました。

 記念すべき100点目は屋外に飾りました。ゴールデンウィーク限定ではありますが、大きなこいのぼりが道路から見える位置にあるといつもの風景が大きく変わりますので、頑張りたいと思います。

こういうマンガもありましたね
2013年4月28日

 こいのぼりの箱をチェックしていたら、写真の冊子が出てきました。何やら小学校3年生の新生活のガイドの様です。

 でも…もしかしたら、これは!?

 じっくりと最後まで読ませていただきましたが、やはり某通信教育の宣伝でございました。でも、この頃全国各地でこのようなマンガを読み、「お母さん、○○ゼミやってみたい!」と言ったこどもたちが何人もいたのでしょうなぁ。学芸員も身に覚えがありますが、残念ながら○○ゼミをすることはできませんでした。
 しかし、気になるのが毎月号にいろんな学習用の道具があること。学芸員の思い出だと「学○」の教材の方がイメージが強いのですが、○○ゼミをやっていた方は「え~いろいろあったよ~」と言われるのでしょうなぁ。
 久々に童心にかえった一瞬でした(笑)。

下向きバージョン
2013年4月28日

 こいのぼりを展示していて困ることは、なかなかお顔をうまく見せられない事です。ピーンとはると大きなシワが入るし、ふくらますと目玉が見えなくなったり、苦難の連続です。
 しかし、これを解決する方法が一つ。それは思い切って下に向けてしまうことです。
 という訳で、階段に物干し竿を設置して、上から逆さにぶら下げてみました。が、思うようにうまく顔を見えてくれないので、下からさらに紐でひっぱっております。

 階段のすきまが小さいので、廊下からは見づらく、壁に寄らないときれいに見えませんが、たくさんいることが伝われば幸いです。
 右下に写っているこいのぼりも同じく下を向いています。こいのぼりは上を向いているイメージが強いですが、ここまで揃って下を向いてしまえば気になりません(ということでお願いします(汗))

市松柄の幟旗とカラフルなこいのぼり
2013年4月27日

 今回唯一市内からいただいた幟旗は市松柄でした。「横向きに飾ってもいいしね」とのお言葉に甘えて、展示室の壁に飾ってみました。

 昭和30年代前半ということで、こいのぼりも木綿なのですが、なんと目玉に水色を使用していて、とても素敵な配色です。吹流はなかったのですが、こいのぼりだけで十分カラフルです。

 ちなみに真鯉(黒)は「三間」、緋鯉(赤)は「二間半」のスタンプがありました。1間は畳の長い方の長さなので、約180センチ。ということは3間は約5.5メートルになります。まさかこいのぼりの長さでそんな単位を見るとは思わなかったので、驚きでした。

頑張る息子と見守るお父さん
2013年4月27日

 「お父さん、ついにやったよ!」と風に乗って泳ぐ息子をやさしく見守るお父さん。そんな感じのワンショットです。

 館内だけでは空間が足りない…という訳ではありませんが、ゴールデンウィーク限定で外に出ていただくことにしました。

 お父さんは物干し竿を利用していますが、息子くんは松の枝を利用して吊り下げてみました。敷地内に巨大な木が多くてポールを立てることは難しいのですが、こういう方法なら飾れます。
 写真には写っていませんが、お母さんも離れた所からそっと見守っています。
 天候の変化に備えて回収しやすいようにやや低い場所に飾っていますが、泳いでいる感が少しでもでれば幸いです。

こいのぼりのカーテン
2013年4月25日

 博物館に寄せられたこいのぼりはいろんなサイズがありますが、一番多いのが5メートルでした。
 博物館の天井は高さ3.6メートル。5メートルだと床に着いてしまいます。それを逆手にとって、床まで埋めつくしてみました。

 写真だと半分ぐらいしか写していませんが、7組30点がL字形に並びますので、中央に立てばどのアングルで撮っても巨大なこいのぼりに囲まれたかのようになります。
 とても贅沢な背景ですが、これも点数あってのこと。予想を超えるはるかにたくさんのこいのぼりが寄せられて、本当に驚くばかりです。
 という訳でまだゴールは見えていませんが、来月の着物イベントまでには飾りきりたいものです。

かかしさんは湯涌へ…
2013年4月24日

 寒い冬の間、階段で時々あたたかな日差しを浴びてホッとしていたかかしさんたちは、ついに湯涌へお帰りになることになりました。
 かかしさん、いままでありがとうございました!

 という訳で空白を埋めるべく、せっせとこいのぼりを追加しています。

 中央の小さなこいのぼりは先日かかしさんと共演を果たしましたが、さらに小さなこいのぼりの壁飾りが加わり、巨大な青い鯉さんが登場しました。
 その上にももちろんお父さんやお母さん、そして吹き流しがあります。反対側にはもちろん巨大な幟旗とこいのぼり一家がいます。

 階段の両側にいるので一枚ではきれいに撮れないのですが、生で見ると迫力満点です。ここはフラッシュOKゾーンなので、是非記念撮影してください。

よ~く似ています
2013年4月23日

 端午の節句展の写真を見た後にこの写真見られた方は、「あれ、左右逆にひっくり返したんじゃないの?」と思われるかもしれません。
 なぜなら、同じような絵柄の幟旗とこいのぼりの写真がありますから…。

 こちらは白山市の方からいただいたもので、展示紹介の写真はは小松市の方からいただいたものなのです。が、どうも同じメーカーで作られたものみたいで、ほとんど同じ絵柄でした(汗)。
 ちなみに2ヶ所ほど絵が違う所がありますので、よかったら探してみてください。

 金沢だと幟旗に家紋は1つしか入れないのですが、加賀南部では父方と母方の両方の家紋を入れるようです。同じ県内だからと思っていたら、違う所があってびっくりです。
 そして、どちらも8メートル近い巨大な幟旗なので、博物館の天井の高さを生かしても足りず、少し巻いてあります。でも、ご家庭では外に頑張ってたてられていたのですから、そういうことを思うと室内で飾るスペースがあるだけ贅沢というものでしょうか。今後も大事に飾っていきたいものです。

ついに本命が登場しました
2013年4月23日

 館内のあちこちにこいのぼりを飾ってきましたが、やはりこれが本命でしょう。
 こいのぼりと一緒に矢車やポールも何点かいただきましたので、手ごろな長さを選んで校門の外に飾ることにしました。
 そして本日、ボランティアさんの力を借りて長いポールをたて、無事に上げることができました。

 当館はふつうの家より高いので、屋根より高いとはいきませんが、下から見上げると壮観です。道路から見ることもできますので、博物館への目印としてください。

 なお、このこいのぼりは晴天限定で、5月6日(日)までとさせていただきます。

電子保温ジャーが増えました!
2013年4月21日

 先月のブログに書いた唯一の「電子保温ジャー」ですが、なんと2つも提供してくださる方が現れて、3つになりました!
 そして本日さらに1点を譲っていただき、感謝感謝です。
 という訳で、御礼をお披露目を兼ねて昭和30~40年代のくらし(第2展示室)の1ケースを使って展示しました。

 左から2番目は花柄のプリントがとても素敵で、この頃流行した花柄の台所用品を象徴するかのようです。参考までに隣に保温用のポットも飾ってみました。

 さて、みなさんにクイズです!写真の4つのうち炊飯器はいくつ混ざっているでしょうか?
 正解は展示室で本物をご覧ください。という訳で、ご来館をお待ちしております。

豪華な共演
2013年4月16日

 今日も閉館後にこっそりとこいのぼりを飾りつけておりますが、何にもなかった空間にこいのぼりがぶらさがると一気に雰囲気が変わります。
 階段のかかしさんたちも、後ろに現れたこいのぼりにびっくりされていることでしょう。長さ3メートルほどのやや小ぶりなこいのぼりですが、おかげでたくさん並べて飾る事ができます。

 かかしさんたちには寒い冬の間ここで活動していただきましたが、だいぶ気温も上がり、春らしくなってきましたので、そろそろ湯涌に帰る準備をしていただく予定です。
 という訳でこの豪華な(?)共演もあと数日かもしれません。手前のタケオとひまわりはしばらく大丈夫ですが、イェ~イ君はこいのぼり次第で移動してもらうことになりそうです。
 かかしさんたちが湯涌で再び活動されるのは来月の予定ですので、詳細が決まりましたら改めてご報告いたします。

みんなでこいのぼりになろう!
2013年4月15日

 玄関ホールにど~んとぶらさがっている巨大なこいのぼり。来館されるとすぐ目につきますが、かなり迫力があります。
 今日は市内の緑小学校の子供たちが来館され、朝から元気な声が館内にこだましていました。
 玄関ホールで柱時計の時報を聞くために待機してもらったのですが、まだ展示していないこいのぼりがあったので、みんなで持って広げて記念撮影してもらいました。

 題して「こいのぼりになろう」作戦です。
 子供の鯉とはいえ長さが3メートル近くあるので、全員で持つのにぴったりでした。

 この後、青鯉はお母さん(緋鯉)の下に展示しましたので、いつでもご覧いただけます。他のお客様にもぜひ持っていただきたかったのですが、少人数だとちょっと大きいので、代わりにもっと小さな子供の鯉を用意しました。ご来館の際には記念撮影したり、さわってみてください。

入らな~い
2013年4月9日

 展示替え2日目。ボランティアさんのおかげで順調にお雛様を片付けることができていますが、本日の課題は「御殿飾り」3点を解体すること。
 御殿飾りはお内裏様とお雛様が小さな建物の中に入ったものなのですが、小さな部品にばらして収納することができるのです。

 が、問題は収納する箱がたいてい小さいこと。

 だいたいのパターンとして、まず御殿の底の土台を入れ、壁部分を折りたたんで入れ、そのすき間に小さな部品を詰め込みます。
 そして最後の方に屋根を入れて、フタが…閉まらないっ!!

 去年は確かにフタが閉まったはずなのに!と苦闘すること十数分。こういう時にいつも思うのが、「どうして取り出す時に記録写真を撮らないのだろう」なのですが、後の祭りです。

 幸いなんとか無事に収納できましたので、記録写真を撮り、来年に備えて印刷しておく予定です。
 ちなみに他の御殿飾りは手描きのメモなどでしまい方をフォローしてるので、今年苦戦したのはこれ1つだけでした(ヤレヤレ)。

サラサモクレン
2013年4月8日

 博物館のそばの交差点の角に金沢聖ヨハネ境界協会教会がありますが、そこのサラサモクレンがきれいに咲いていたので、思わず写真を撮ってしまいました。
 巨大な木なので、なかなかきれいにおさまりませんが、大きな花びら一つ一つがきれいに色づいて、毎年見るのを楽しみにしています。

 とはいいつつ、なかなか撮る機会がないのですが、今日はたまたま撮ることができました。
 花見スポットの一つだと思うのですが、すぐ隣に大きなビルがあって日陰になりやすいので、このタイミングできれいに撮れたのはラッキーでした。

立派なおヒゲ
2013年4月6日

 先日2日に金沢市広報に載せた「展示用のこいのぼりを探しています」で、ありがたいことにたくさんのこいのぼりを提供していただき、バタバタしているうちに4月も一週間近く過ぎようとしています。
 五月人形の飾り付けをこっそりと進めているのですが、ふと目にとまったのが立派なこいのぼり。

 「え、五月人形にこいのぼりがいるの?」と驚かれるかもしれませんが、昔から五月人形と一緒に「座敷幟」というミニチュアの幟旗やこいのぼり、千成瓢箪などを立てた物が飾られてきたのです。
 写真のこいのぼりは昭和50年代のものですが、立派なおヒゲがついていて、思わず写真を撮ってしまいました。しかも「登ってやるぞ!」とばかりにヒレを大きく上に向けていて気合が入っています。

 ついつい横アングルで撮ってしまいましたが、風に吹かれるヨコ向きのこいのぼりと違って、タテにぶら下げる物なので、ヒレが上を向いているのも納得。鯉が滝を登ってる姿をイメージしたのでしょう。

 そんなかっこいこいのぼりが五月人形の中にいらっしゃることを報告して、作業を続けたいと思います。

ページトップへ

金沢くらしの博物館〒920-0938  石川県金沢市飛梅町3-31(紫錦台中学校敷地内) TEL / FAX:076-222-5740
MAIL:minzoku@city.kanazawa.ishikawa.jp

展示日程の一覧

金沢文化振興財団