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ブログ(2015年3月)

2015年3月

着物体験、終了
2015年3月29日

 4日間続いた着物体験イベントもついに最終日。だいぶ前にほぼ満員となり、降ってきた雨に影響されることなく、無事に終わってほっとしています。本日のラストは3姉妹で、とても華やかでした。
 相変わらずのどたばた対応ではありましたが、ご家族の思い出作りのお手伝いになれば幸いです。
 そして次回の5月のGWの着物体験イベントがある意味最終回となります。しばらくリニューアル工事のため、お休みさせていただき、その間に着物のメンテナンスをしたいと思っています。

本日の一枚
2015年3月28日

 平日に比べると土日はいつも人数が集中するのですが、今回もたくさん来ていただきました。お父さんお母さん、そしておじいさんおばあさんと家族総出でおでかけいただく方もおられ、非常に館内はにぎやかです。
 そして、足袋ソックスをご持参くださる常連さん、はたまた髪をセットしてから来てくださる方々など、様々な方がいらっしゃいます。
 という訳で、本日はすてきな姉妹に写真を撮らせていただきました。今年は高学年が少なめでしたが、素敵な着物を着ていただくことができてよかったです。毎年楽しみにしてくださるリピーターさんもおられますし、小学校6年生になるまで体験できるように、いろいろと頑張っていきたいです。

今回の新アイテム
2015年3月27日

 毎回数枚ずつこっそり着物が増えていますが、今回は新しく小道具を用意しました。
 写真だけだとなんじゃこりゃな感じですが、腰紐と伊達締です。これまでも手作り品や既製品を活用してきましたが、短すぎたり長すぎたりで、「中間の長さがほしい!」という思いのもと、ミシン縫いで作ってもらいました。
 どんな色がいいか悩みましたが、男の子でも使えそうな色であり、目立つものということで、緑の腰紐と黄色の伊達締となりました。どちらも着物や帯の下に隠れるものですからね。
 しかしながら、3歳から9歳まで使えてしまうという思わぬ万能ぶりに、ちょっとにやにやしつつ、大いに活躍していただいています。

本日の一枚
2015年3月26日

 今日から着物体験イベントが始まりました。やはり初日の午前中は平日ながら人気で、早いうちから埋まってしまいました。春休みということもあって、参加しやすいようです。
 さて、家族だけでなく、友達同士誘い合うのもまた一つの形で、時にはこんな瞬間もあります。思わず撮らせていただき、「本日の一枚」となりました。前からこのタイトルをつけてみたかったのですが、やっとつけることができました。
 昨日まで寒い日が続き、今日も館内は寒めですが、お天気には恵まれそうです。この体験がよい思い出となるよう、頑張りたいと思います。

やっと咲きそうです
2015年3月22日

 博物館のある場所は市の中心地に近いのですが、ほんのちょっと小高い台地にありますので、雪が多く積もったり、花が咲くのが遅くなったりします。
 まず中学校の敷地内のしだれ梅が咲き始め、博物館の玄関付近の白梅が咲いた頃に反対側の紅梅が咲き、そしてなぜか道路に面したところにある太宰府天満宮の梅が咲くという順番になっています。

 大宰府の梅はまだか、まだかとやきもきしていましたら、やっと一輪開花です。隣の紅梅はまだつぼみが固かったりします。
 もう春なんですけどね~とぼやいていたら、陽気に誘われたのか、久しぶりにカモさんご登場。いつもはカメラを向けると逃げられるのですが、なぜかサービスショット大奮発。ちょっと心配かけたけど、元気だよ~ということでしょうか。という訳で、久々に2日連続ブログが書けました。ネタが盛りだくさんでありがたいことです。

玉泉院丸庭園ライトアップ
2015年3月21日

 金沢城公園の新名所「玉泉院丸庭園」のライトアップがとてもいいと聞き、行ってまいりました。兼六園からもう少し行ったところなのですが、先日行った時はお城まで行かずにやめてしまいましたので、見ることができませんでした。

 撮影ポイントを探していると、うわさの色とりどりのライトアップが始まりました。夕焼けから宵・月見、そして春のイメージで様々な色に照らされていきます。確かに素敵な色合いでした。そしてまた、雪吊りが水面にきれいに写っていて、今の時期ならではの景色でした。
 今後は金曜日と土曜日を中心にライトアップを行っていくそうです。暖かいせいか、広坂にもたくさんの人が歩いていました。これから歩きやすい季節になりますから、金沢に来られた時はぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

兼六園ライトアップ
2015年3月17日

 例年、この時期は兼六園の雪吊りの取り外しが始まるのですが、新幹線開業記念のライトアップということで、22日まで楽しめるようです。
 という訳で、暗くなるのを待って兼六園へ行ってまいりました。いつも雪が積もっている時にしか行かないのですが、この時期の雪吊りはどんな感じか興味津々。

 有名な「徽軫灯籠」はやはり人がいっぱいなので、反対側の「唐崎の松」側から撮影。左下に小さく写っているのが見えたらうれしいですが、写真が小さいので厳しいかもしれません。夜間開放は歩ける場所が少し限られていますが、十分堪能できます。
 蓮池門口のそばにはライトアップされた金沢和傘が。いろいろな模様があってなかなかきれいでした。これからも定番になるのかしら、と思いつつ色とりどりの傘を写真に収めさせていただきました。

金沢昔語り
2015年3月15日

 今回の企画展「モノで見る金沢の歳時記」では、音で聞く「金沢昔語り」のビデオもご紹介させていただいています。「お銀小金」「だら婿さん」「金沢ことば」の3つのビデオがありますので、ご来館の際はぜひご覧ください。
 金沢ことばは関西系のイントネーションなのですが、独自の言葉もいろいろあります。文字で紹介するよりも、生のことばを聞いていただきたいと、荒木明日子氏にご協力いただきました。
 2回ほど金沢昔語りのイベントに行かせていただきましたが、一方的にお話をするのではなく、参加されたお客様との会話も大切にされてますので、とても楽しくあっという間の一時間でした。会場も金沢の町家の座敷ですので、古い建物が好きな方にはぴったりのイベントだと思います。
 最近、動画を公開されたということですので、ここでご紹介させていただきます。博物館でもイベントを開催していただきたいと思っていますが、まだ未定ですので、決まりましたらご報告いたします。

金沢昔語りHP http://mukasigatari.web.fc2.com/
You tube動画「お銀小金」 https://www.youtube.com/watch?v=tknW1pfU6GY

ついに新幹線開業
2015年3月14日

 いよいよ開業の日ですね。ここで駅の写真など出せればいいのですが、混雑が怖くて近づく気になれませんでした。という訳で、いつもチラシの隅でお世話になっているロゴマークさんにご登場いただきました。ついに「新しい金沢」が始まりますね。
 朝からテレビで生中継、そして地元紙はだいたんに全面写真のカバーを被せてくるなど、非常におめでたいムードです。とりあえず、いつかやってくる数十年後の新幹線開業の日の展示のために、新聞は今から保存版にしておく予定です。
 しかし、天気予報だと降水確率が高いはずだったのに、日中は日差しがいい感じに。きっとどこかに強力な晴れ男・女がいらっしゃるのでしょう。しばらくはお祭りムードが続くと思いますが、市内の博物館ではナイトミュージアムを開催したり、兼六園もライトアップしたりと、夜もいろいろ楽しめそうです。ぜひ、金沢にお越しください。

雪と梅の競演
2015年3月12日

 3月なのに、積もりましたね…。珍しく大きな雪がひらひらと舞い落ちてくるな~と思ったのですが、この数日風も強く荒れた天気が続いています。
 先日から咲き始めた白梅、いかにも春なのですが、足元の雪とのこの対比。なかなか拝めない景色でもありますので、思わず撮影してしまいました。
 明後日には新幹線が開業するのに、まだ冬だったらどうするんだろうと思いつつ、明日の雨で解けるんじゃないのかな~などと思ったりします。たいていいつも3月に少しだけ積もってそれで終わりなのですが、来週の予報気温がかなり高いので、このまま春になるのかもしれません。

はくたかの雄姿
2015年3月10日

 出張ではくたかに乗って来ました。ついに来週新幹線が開業しますので、ラストランまであと一週間を切ってしまいました。いつもなら早歩きして乗り換える越後湯沢駅ですが、日中で明るいこともあって、出発前に記念撮影。
 新幹線が開業したら、もうこの駅にも来ないんだ~と思うと、今まで少し嫌だった3階の新幹線ホームから1階のホームまでの移動がちょっと愛おしく思えてしまったりします。新幹線が遅延した時に、自動改札口に切符を通さずにダッシュしたこともあったなぁ~などとしみじみ思います。

 出張に行く前は白いカバーがかかっていた金沢駅の構内も、お披露目式があったということで、工芸品がいっぱい飾られておりました。さすがに荷物がいっぱいあったので、あまりたくさん見れませんでしたが、新幹線が開業して落ち着いた頃にまたじっくりと拝見させていただきたいと思います。

留学生限定イベント
2015年3月1日

 今日は留学生にひなまつりを体験していただくイベントがありました。今年は久しぶりに背の高い方がいらっしゃるということで、できるだけ大きな着物を用意しましたが、170センチを超えると古い着物では厳しいですね。袖の長さはどうしようもないのですが、幸い裾はなんとかなったようです。
 例年よりも少なめの参加でしたが、ゆっくりと進行でき、楽しんでいただけたようで何よりです。こうやって並んでもらうと今年の人気は赤・ピンク・紺系のようです。
 という訳で、今後の目標はできるだけ大きな着物を作るということでしょうか?反物はあるのですが、作れるサイズに限界はありますからね。といいつつ、学芸員も気に入ったら小さくても対丈でおはしょりなしで着物を着てしまうので、なんとかなるかなと思ったりします。

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金沢くらしの博物館〒920-0938  石川県金沢市飛梅町3-31(紫錦台中学校敷地内) TEL / FAX:076-222-5740
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