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ブログ(2016年12月)

2016年12月

金沢の注連飾り
2016年12月26日

 正月用の注連飾りが届きましたので、さっそく掛けました。写真だと小さく見えますが、サイズは「大」です。当館は玄関の幅が広いので、これぐらいでないとバランスが合いません。

 金沢では「鶴」と「亀」の注連飾りがあり、当館のは丸い「亀」で、手足に見立てたワラが突き出しています。羽に見立てた横長の「鶴」は市役所や前田土佐守家資料館などで見ることができます。
 注連飾りは全国で地方色豊かな形が見られますので、県外からお越しの方はこの注連飾りを見て、地元のものと比べていただければと思います。

 さて、今年も後わずかとなりました。当館は12月29日から1月3日まで休館します。
 早めの挨拶となりますが、本年中は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

初夢枕紙、新調しました
2016年12月23日

 入館者プレゼント「初夢枕紙」、今日から3日間開催です。枕の下に敷いて寝るといい初夢が見られるというおまじないの紙です。
 平成19年から始まったこのイベントは今年で10年目。昨年は休館で休みましたが、リニューアルを機に原画を新調することにしました。これまでは絵の上手な職員が描いたものを原画にしていましたが、館蔵品は「版画」なので、本来の姿である版画を再現することにしました。

 という訳で、多色刷りの版木を用意して明るい色調で刷り上げました。
 皆様にはカラーコピーをお渡ししていますが、その中には「当たり」があります。当たった方には本物の版画をプレゼントいたしますので、計2枚受け取ることになります。ただ、版画は色移りが心配なので、実際に使用するのはカラーコピーの方でお願いいたします。
 できるだけ多くの方にいい年を迎えていただくためにたくさん用意しましたが、日数限定ですので、明後日25日までにお越しください。

本日のお客様
2016年12月18日

 着物体験イベント2日目。お天気も回復し、午前中から参加者がありました。
 すてきなオレンジ色の着物を選んだ彼女は、帯も金色に決めて、いい組み合わせとなっています。この帯は今年初めて出しましたが、割と人気があります。
 現代の七五三だと被布を着ますが、館蔵品の着物の時代は帯が主流のようで、鈴がついているものも多く、歩くといい音がします。


 こちらは玄関ホールにある和傘を持って、玄関先で撮影しています。基本的には「館内での体験」をお願いしていますが、館内は資料保存のためあまり明るくできませんから、お天気がよい時は明るい玄関先をお勧めしています。

次回の記念撮影イベントはは3月のお雛様の季節に開催します。日が決まりましたら改めてお知らせします。

本日のお客様
2016年12月17日

 今回の着物イベント体験のテーマは「正月」です。少し前倒しではありますが、年賀状の用意をされる時期でもありますので、着物姿の写真を活用していただけたらと開催しました。
 写真では小さく写っていますが、床の間には紅白の鏡餅(レプリカ)を飾り、正月らしい掛軸にしています。そんな床の間をバックに素敵な着物姿で立っていただき、よいワンカットをいただきました。

 もう一つの記念撮影スポットが「戦後のくらし」の茶の間。着物の年代もこの時代にあたりますので、まさに「昭和の子どもたち」です。
 2階の体験ルームには、撮影用のバックがあり、建物の中にいながら外にいるような写真が撮れます。ダン獅子を抱えるとおめでたい感じになりますね。
 初めてお越しいただいたグループでしたが、好評のようで何よりでした。次回のお越しをお待ちしております。

金沢学
2016年12月10日

 本日、金沢大学と北國新聞社が連携して行う市民公開講座「金沢学」が当館を会場にして行われました。
 小林忠雄氏の講演後に館内を見学していただきましたが、熱心な方々が多く、いろいろなご質問をいただきました。
 金沢の風習に関する三択クイズも好評のようで、答えについてお互いの感想を述べられている姿も拝見いたしました。

 さて、明日で特別展「金沢の獅子舞」の前期が終了します。
 明後日12日(月)から14日(水)まで展示替えのため「休館」させていただきますので、ご注意下さい。

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金沢くらしの博物館〒920-0938  石川県金沢市飛梅町3-31(紫錦台中学校敷地内) TEL / FAX:076-222-5740
MAIL:minzoku@city.kanazawa.ishikawa.jp

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