所蔵品

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所蔵品

人生儀礼

初産帰帽子
使用年代 大正3年頃
概要 初産で嫁の里から嫁ぎ先に戻る時に、赤ちゃんに被せた。宮参りのように嫁の母親が抱いて紋付着物をかけた。この帽子も同じ絵柄の四つ身の紋付着物があります。
結納水引
使用年代 平成18年
概要 結納の際に男性から女性に贈られたもの。金沢では豪華で立体的な水引が作られ、家族や親類へのお土産などにも水引をかけたりします。
婚礼用鶴亀
使用年代 未使用 ※昭和55年制作
概要 嫁入り道具を運ぶ時に先頭にした。トラックの場合は、運転席の上につけた。鶴は赤飯の上に、亀は米俵の上にのせて、嫁入り道具と一緒に運ばれるが、最近はあまり行われない。
花嫁のれん
使用年代 大正2,3年頃
概要 嫁入りの日に嫁ぎ先の仏壇参りを行う際に、入口にかけて花嫁がくぐる。明治時代は藍染めの木綿で、後に加賀友禅の絹になったが、戦前までは青や紫がよく見られた。
疱瘡の神様(便所の神様)
使用年代 昭和40年頃制作
概要 かつて子供が疱瘡にかかると、桟俵の上にこの人形をのせ、赤い旗と赤飯をつけて川に流した。この人形は便所の神様としても用いられ、家を建てる際に便所の底に埋めた。

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