開館時間

9:30~17:00
(入館は16:30まで)
休館日 展示替え期間、
12/29~1/3

入館料

一般 300円
団体
(20名以上)
250円
65歳以上・
障がい者手帳をお持ちの方およびその介護人
200円
(祝日無料)
高校生以下 無料
くらっしー&さんちゃん

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開催中の企画展

企画展「ひな飾り展」
平成29年2月25日(土)~4月9日(日)

 女の子の成長を願う「おひなさま」。古くは大きなものが飾られ、しだいに人形の種類や道具などが増えて豪華になっていく。
 「内裏びな」や「親王びな」と呼ばれる男びなと女びなは、天皇・皇后や親王たちを象徴するとされる。特徴的なおひなさまの冠は時代ごとに少しずつ形を変え、現在の皇族の結婚で用いられるものと同じ形になっている。
 後に内裏びなの住まいとして上方では「御殿飾り」が、江戸では「屏風飾り」が主に作られた。豪華な御殿飾りは昭和中期まで見られたが、現在のように屏風飾りが中心となっていく。
 金沢では旧暦で祝うため4月3日までひな人形を飾り、金花糖を供える。溶かした砂糖を木型に流し込んで固めて作られる職人芸で、一つ一つ手作業で色をつけて完成する。タイ、アワビ、アケビ、桃などを海と山の産物をかたどった豪華な姿は、まさに金沢に残る昔からの風習といえる。
 この企画展では、時代ごとにおひなさまを紹介し、その移り変わりや特色を認識するとともに、愛らしい姿を鑑賞していただければ幸いです。

主な展示品

  • 江戸~明治の内裏びな
  • 大正・昭和の御殿飾り
  • 昭和の屏風飾り

「戦前のくらし」の座敷に展示したひな飾りをあわせると、全部で200人のひな人形が館内に並びます。

展示室の様子

江戸~明治の内裏びな

館蔵品で最も古い内裏びなを展示します。この他に初公開の内裏びな2組もお披露目します。

最も大きな御殿飾り

二つの建物を渡り廊下で繋いだもので、館蔵品最大のものです。
人形も多く、三人仕丁が六人いたりします。道具類も様々なものがありますので、ゆっくりとご覧ください。

昭和の屏風飾り

昭和30年代以降になると御殿はあまり見られなくなり、現在のような屏風飾りが一般的になります。ここでは人形・道具を合わせて約200点展示しています。

記念撮影用の衣装

 「戦前のくらし」の座敷には、昔ながらの七段飾りと一緒に記念撮影するための衣装があります。
 子供用の着物(小学生まで)と扇・冠がありますので、おひなさまと一緒に記念撮影してみてください。
 大人の方も扇を持って記念撮影してみてはいかがでしょうか。

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金沢くらしの博物館〒920-0938  石川県金沢市飛梅町3-31(紫錦台中学校敷地内) TEL / FAX:076-222-5740
MAIL:minzoku@city.kanazawa.ishikawa.jp

展示日程の一覧

金沢文化振興財団