開館時間

9:30~17:00
(入館は16:30まで)
休館日 展示替え期間、
12/29~1/3

入館料

一般 300円
団体
(20名以上)
250円
65歳以上・
障がい者手帳をお持ちの方およびその介護人
200円
(祝日無料)
高校生以下 無料
くらっしー&さんちゃん

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開催中の企画展

企画展「金沢和傘と着物」
平成29年4月15日(土)~7月30日(日)

  伝統工芸「金沢和傘」は、雨や雪が多い金沢の気候に耐えるように傘骨が太く、急な「そり」(勾配」をもつ。その一方で内側に色鮮やかな糸でジグザグに編み上げる「千鳥掛け」を施す、魅力的な傘でもある。
 昭和30年代頃からしだいに洋傘が普及すると和傘は減少し、一時期は職人が一人となった。現在は伝統工芸として注目を浴び、後継者の育成などさまざまな活動が行われている。
 金沢和傘が日常的に使われていたのは、着物が普段着だった時代でした。「和傘をさす」=「外出する」であり、おしゃれな着物が選ばれました。
 ここでは和傘に似合う着物をテーマとして、大人用のバンガサ(番傘)は男性、ジャノメノガサ(蛇の目傘)は女性、そして子供用の傘は愛らしい男の子と女の子の着物と一緒に紹介します。
 今、和傘と着物は伝統的な文化として注目を浴びています。この機会にその知識を深めるとともに、美しさも鑑賞していただければ幸いです。

主な展示品

  • 金沢和傘の制作用具と特徴の紹介
  • 大人の着物・和傘(バンガサ・ジャノメなど)
  • 子供の着物・和傘(馬や牡丹などが描かれた和傘)

展示室の様子

金沢和傘の製作工程

どのように和傘が作られているのかを紹介するとともに、金沢和傘ならではの特徴を紹介します。

大人や子供の着物、下駄なども展示

和傘が日常的に使われた時代は、着物が普段着であり、雨用の下駄(足駄)を履きました。
和傘に似合う着物をテーマに、様々な着物を展示します。

広げた和傘の大きさを実感

オープンスペースでは、和傘を広げて展示します。
保存のため、数週間で入れ替えてさまざまな和傘を紹介する予定です。

玄関ホールで和傘と記念撮影

紙を張り替えた和傘を手に取っていただき、記念撮影することができます。
小さな和傘は模様入りの和紙を使用していますので、内側から透かして見ると、その美しさが分かります。

関連イベント「金沢和傘製作実演」

金沢和傘がどのように作られているのか見てみませんか?
見学しながら和傘についていろいろなお話も聞くことができます。
日程についてはイベント案内でお知らせしています。
※4月28日(金)・29日(土)9時半~17時(申込不要)
 以後月1回ほど開催予定

季節展示「端午の節句展」(戦前・戦後のくらし)

展示室の様子

平成29年4月15日(土)~5月7日(日)

 昔の五月人形は「座敷幟」と呼ばれるこいのぼりや幟旗のミニチュアを一緒に飾りました。
 「戦後のくらし」には子供大将の五月人形を飾っていますので、館内を回りながらご覧下さい。

記念撮影用の衣装

 「戦前のくらし」の座敷には、昔ながらの三段飾りと一緒に記念撮影するための衣装があります。
 子供用の陣羽織やちゃんちゃんこ、紙のカブトがありますので、どうぞご自由にお使いください。

こいのぼり(階段)

 端午の節句に欠かせないこいのぼり。館蔵品で最も大きい6mの真鯉を階段に展示しています。
 このほかにも何ヶ所かこいのぼりを飾っていますので、見学しながら見つけていただければと思います。

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金沢くらしの博物館〒920-0938  石川県金沢市飛梅町3-31(紫錦台中学校敷地内) TEL / FAX:076-222-5740
MAIL:minzoku@city.kanazawa.ishikawa.jp

展示日程の一覧

金沢文化振興財団