開館時間

9:30~17:00
(入館は16:30まで)
休館日 展示替え期間、
12/29~1/3

観覧料金

一般 300円
団体
(20名以上)
250円
65歳以上・
障がい者手帳をお持ちの方およびその介護人
200円
(祝日無料)
高校生以下 無料
くらっしー&さんちゃん

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開催中の企画展

企画展「端午の節句展」
平成30年4月14日(土)~5月27日(日)

 端午の節句は「菖蒲の節句」とも言われ、かつては菖蒲・蓬を家の入口軒先に挿すなどの風習がありました。金沢では月遅れの6月5日前後に菖蒲湯に入る風習が今も残っています。この菖蒲は「尚武」や「勝負」と同じ音であることから、次第に男の子の節句と考えられるようになっていきました。
 江戸時代には庶民もこいのぼりや五月人形を飾るようになり、現在に至るまで男の子のお祝いの日となっています。今回はこの五月人形を中心に時代ごとの移り変わりを紹介します。
 また、古い建物ならではの天井の高さを活用して館内にこいのぼりを多数飾ります。今ではあまり見かけなくなった巨大なこいのぼりを間近でご覧ください。


主な展示品

  • 昭和初期の五月人形    「端午玩具集」、五月人形2組
  • 昭和中期の五月人形    2組
  • 昭和後期の五月人形    3組
  • 昭和の五月人形(集合展示)  8組

「戦前のくらし」「戦後のくらし」の座敷に展示した五月人形をあわせると、全部で17組の五月人形が館内に並びます。

  • こいのぼり・吹流し  約20点

このほか、巨大な幟旗を屋外(天気の良い土日祝)に立てます。

展示室の様子

昭和初期の五月人形

この時代の五月人形は座敷幟と一緒に飾りました。今は見られない人形もあります。

昭和中期の五月人形

三段飾りの様式が整うとともに、座敷幟が色鮮やかになり、金屏風も立派になっていきます。鎧も大きくなり、金属製の重い物に変わっていきます。

昭和後期の五月人形

愛らしい子供大将が好まれるようになり、さまざまな姿のものがあります。

昭和の五月人形(集合展示) ◆記念撮影スポット◆

三段飾りを中心に豪華な五月人形を8組飾っています。

常設展示室「戦前のくらし」での展示 ◆記念撮影スポット◆

 「戦前のくらし」の座敷にも五月人形を飾っています。記念撮影スポットですので、自由に撮影することができます。

記念撮影用の衣装

 「戦前のくらし」の座敷には、昔ながらの三段飾りと一緒に記念撮影するための衣装があります。
 子供用の陣羽織やちゃんちゃんこ、紙製のカブトがありますので、どうぞご自由にお使いください。

常設展示室「戦後のくらし」での展示 ◆記念撮影スポット◆

 館蔵品で最も大きい三段飾りを展示しています。こちらも記念撮影スポットとなっています。

こいのぼり(2階階段付近) ◆記念撮影スポット◆

 端午の節句に欠かせないこいのぼり。今年は壁面を活用して廊下でたなびかせてみました。
 このほかにも何ヶ所かこいのぼりを飾っていますので、記念撮影していただければと思います。

今後の展示スケジュール

展示替え休館 平成30年5月28日(月)~
31日(木)
開館40周年記念特別展「三尖塔校舎」 平成30年6月1日(金)~
8月26日(日)
開館40周年記念特別展「三尖塔校舎」
平成30年6月1日(金)~8月26日(日)

 博物館の建物「旧石川県第二中学校本館」は、明治32年(1899)に建てられ、「三尖塔校舎」の愛称で親しまれてきました。近年創建当初の図面が発見され、設計者が山口孝吉(東京帝国大学卒、当時の石川県工師)と判明しました。当時の姿をよく残していることが評価され、平成29年11月に国重要文化財に指定されました。
 開館40周年を機に建物の魅力を掘り下げるとともに、同時期に建てられ同じく山口により設計されたと考えられる第三(後の七尾中)・第四中学校(後の小松中)の校舎とも比較するなど、その特徴を探ります。
 また、空中撮影した「三尖塔校舎」の写真では、地上からなかなか見れない屋根や避雷針の姿などを紹介します。

※展示の詳細については、展示開始後に改めてご紹介します

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金沢くらしの博物館〒920-0938  石川県金沢市飛梅町3-31(紫錦台中学校敷地内) TEL / FAX:076-222-5740
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展示日程の一覧

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