開館時間

9:30~17:00
(入館は16:30まで)
休館日 展示替え期間、
12/29~1/3

観覧料金

一般 300円
団体
(20名以上)
250円
65歳以上・
障がい者手帳をお持ちの方およびその介護人
200円
(祝日無料)
高校生以下 無料
くらっしー&さんちゃん

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開催中の企画展

開館40周年記念特別展「三尖塔校舎」
平成30年6月1日(金)~8月26日(日)

 博物館の建物「旧石川県第二中学校本館」は、明治32年(1899)に建てられ、「三尖塔校舎」の愛称で親しまれてきました。近年創建当初の図面が発見され、設計者が山口孝吉(東京帝国大学卒、当時の石川県工師)と判明しました。当時の姿をよく残していることが評価され、平成29年11月に国重要文化財に指定されました。
 開館40周年を機に建物の魅力を掘り下げるとともに、同時期に建てられ同じく山口により設計されたと考えられる第三(後の七尾中)・第四中学校(後の小松中)の校舎とも比較するなど、その特徴を探ります。
 また、空中撮影した「三尖塔校舎」の写真では、地上からなかなか見られない屋根や避雷針の姿などを紹介します。


主な展示品

  • 二中、三中、四中の校舎   同じ年に建てられた校舎を比べて特長を探る
  • 創建当初の設計図面     貴重な図面を3点とも公開
  • 設計者 山口孝吉      山口氏の経歴や建造物(東大校舎)を紹介
  • 明治・大正の市内学校建築など

このほか、ドローンで撮影した写真などを紹介し、計60点を展示します。

展示室の様子

二中、三中、四中の校舎

 今回の展示にあたり、古写真を収集し図面を作成したところ、同一ではなく、尖塔の有無や部屋の配置を変えるなど、いくつかの違いが見られる事が分かりました。
 なお、三中の建物は焼失し、四中は一部のみ現存、本館がほぼ残るのは二中だけです。

ブログで写真の裏話などを紹介しています。
1.校舎の成り立ち編

創建当初の設計図面

 図面にある印鑑、サインにより設計者が判明した貴重な図面を紹介します。
 リニューアル工事で撮影された建物の構造が分かる写真なども展示します。

ブログで写真の裏話などを紹介しています。
2.創建当初の図面編

設計者 山口孝吉

 山口孝吉が関わった東大の建物などを紹介します。
 田邊満一が書き写した図面も展示しますので、失われた図面がどのようなものだったかを知ることができます。

明治・大正の市内学校建築

 三尖塔校舎が建てられた前後の時代の学校建築の写真を集めました。木造2階建ての擬洋風が多く、窓や屋根のデザインが少しずつ異なります。

オリジナルグッズの販売について

開館40周年を記念して、オリジナルグッズの販売を開始しました。
ミュージアムショップでお買い求め下さい。

クリアファイル(2種類)各200円

・青  色―建物の外観(表面)・内部の写真など(裏面)
・セピア色ー廊下(表面)・図面(裏面)

ポストカード(4種類)各100円

・玄関
・三尖塔
・廊下
・図面

季節の展示について

常設展示エリアでは季節感を感じる展示をしています

蚊帳(かや)体験(戦前のくらし)

昔は蚊に刺されないように、夜は蚊帳を吊ってその中に布団を敷いて寝ました。
お客様用の蚊帳なので小さめですが、是非中に入ってみてください。

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展示日程の一覧

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