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過去の企画展

企画展「綿入れの魅力」
平成24年12月8日(土)~平成25年3月3日(日)

 寒い冬になると、昔は綿入れを着物や服の上に着ました。昔の家は今に比べてだいぶ寒いので、コタツに入ってもあったかい上着は必要でした。そんな綿入れは軽くて暖かくて、今でも十分使えそうです。いろいろな綿入れを紹介するだけでなく、いろいろな綿入れの柄などを見て頂きたいので、壁面にずらっと並べてみたり、手にとってふれるコーナーを設けました。
  なお、今回は企画展示室の半分で企画展「綿入れの魅力」を、残り半分で天神堂展を開催します。

主な展示品

  • いろいろな綿入れ―丹前、ちゃんちゃんこ、ねんねこ袢纏、綿入れ袢纏、モス着物など
  • 番外編―別珍の着物(男児用)、ネルの寝巻、毛糸のケープ
  • これも綿が入っています―夜着、こたつ布団

展示室の様子

導入部

綿入れ着物だけでなく、当時の生活の様子が分かる写真を展示しています。昔は家の中が寒かったので、綿入れが欠かせませんでした。

いろいろな綿入れ着物

ここでは綿入れの着物の柄をたくさん紹介したいと思い、男児用と女児用の一つ身などを組み合わせて展示しています。
羽二重、モスなどさまざまな着物があります。

体験コーナー「綿入れをさわってみよう、はおってみよう」

懐かしんでいただくだけでなく、綿入れを使ったことのない世代の方にも、手にとったり羽織ってみたりすることでその魅力を感じていただければ幸いです。
赤ちゃん用だけでなく、丹前、ねんねこなどいろんなものがあります。

ミニ展示・季節展示

天神堂展

平成24年12月8日(土)~平成25年1月27日(日) 終了しました

金沢で年末から正月にかけて、男児の成長と学問成就を願って飾られた天神堂を紹介します。今回は掛軸の天神像も展示しています。また、正月の風物詩「旗源平」なども合わせて紹介します。
会期が企画展より短いのでご注意ください。

雛飾り展

平成25年2月2日(土)~4月7日(日)

江戸時代から現代にかけての愛らしいお雛様を紹介いたします。大きな内裏雛や、豪華な御殿飾り、かつてよく飾られた屏風の七段飾りなどを飾っています。
会期が企画展と異なりますのでご注意ください。

企画展示室以外にも2部屋を使用して、御殿飾りや屏風飾りなどを飾っています。
館内を巡りながら、いろいろなお雛様をお楽しみください。

ミニ展示

戦前のくらし

平成24年9月8日(土)~3月下旬

小学校向けミニ展示「昔のくらし」の一環で、お膳で食事をする家族がいます。この他に、昔の洗濯や、いろいろな履き物、冬になったら使う道具などを展示しています。

高度成長期のくらし

平成24年9月8日(土)~3月下旬

小学校向けミニ展示「昔のくらし」の一環で、ちゃぶ台をかこんで食事をする家族がいます。この他に、昔の学校、明かりの移り変わり、炭火アイロンなどの裁縫道具なども展示しています。

金沢の冠婚葬祭

昭和初期の花嫁衣装、花嫁のれんと花婿のれんを展示しています。また、職人道具「桐火鉢」も紹介しています。

特別展「おもちゃ・遊びワールド」
平成24年9月8日(土)~12月2日(日)

 ペッタ(メンコ)、おじゃみ(お手玉)、人気キャラクターグッズやリカちゃんなどの着せ替え人形、野球盤など、子供の頃に遊んだ懐かしいおもちゃたちを集めてみました。個人の方に提供していただいた資料を入れると、なんと650点もあります。古い物だけでなく、ファミコンソフトなどもありますので、ぜひ、懐かしいおもちゃを探して見てください。
 遊びもテーマになっていますので、廊下にケンパの丸や四角があったり、実際におもちゃにふれて遊ぶコーナーもあります。けん玉で遊んだり、コマを回したり、お面をかぶって記念撮影してみたりと、いろいろと楽しんでいただければ幸いです。

主な展示品

  • 古くからの遊び道具―飾り羽子板、加賀手毬、お手玉、竹おじゃみなど
  • ペッタ(メンコ)―武将や俳優、マンガ・アニメのヒーローなどの絵柄250点
  • 男の子のおもちゃ―ソフビ人形、ブリキの車、プラモデルなど
  • 女の子のおもちゃ―着せ替え人形(リカちゃん、バービー)、おもちゃのアクセサリーなど
  • 昭和から平成へ―ゲーム&ウォッチ、ファミコンソフト、カードダスなど
  • ボードゲーム―野球盤、ニューバンカース、人生ゲーム(初代)、ツイスターゲームなど

ミニ展示・季節展示

戦前のくらし

小学校向けミニ展示「昔のくらし」の一環で、お膳で食事をする家族がいます。この他に、昔の洗濯や、いろいろな履き物、冬になったら使う道具などを展示しています。

高度成長期のくらし

小学校向けミニ展示「昔のくらし」の一環で、ちゃぶ台をかこんで食事をする家族がいます。この他に、昔の学校、明かりの移り変わり、炭火アイロンなどの裁縫道具なども展示しています。

金沢の冠婚葬祭

明治・大正・昭和初期・中期の花嫁のれん4枚を展示し、その移り変わりを紹介します。また、職人道具「金沢玩具」も紹介しています。

企画展「昔の洗濯」
平成24年6月9日(土)~9月2日(日)

 洗濯機ができる前の洗濯というと、タライに洗濯板、石けんを使ってごしごしこするイメージがあります。
 でも、実際はどうだったのでしょう。洗濯板でこすると汚れは落ちますが、やわらかい布地だと傷んだりします。
 夏の風物詩「洗い張り」は大変な作業ですが、ノリをするだけでなく、布を大切にする気持ちがこめられています。
 今回はそんな昔の洗濯の姿を再現してみました。少しでも昔の洗濯へのイメージが変われば幸いです。

展示室の様子

昔の洗濯風景(再現)

洗濯板で洗うお母さんと、伸子張りをするおばあさん。伸子張りは、細長い竹の両端に小さな針がついた伸子を、絹などが縮まないように1本1本刺して干します。今回は室内干し用の道具で伸子張りをしています。

昔話「桃太郎」と洗濯板

昔話「桃太郎」では、おばあさんが川に言って行って洗濯していたら、大きな桃が流れてきます。では、おばあさんはどんな風に洗濯をしていたか、覚えていますか?
ここでは2つの選択肢の中から正しい答えを選んでもらいます。洗濯板へのイメージが変わるかも?

物干し竿と体験コーナー

昔は浴衣などにノリをしました。ここではそんな浴衣にふれてみるコーナーです。奥のコーナーは着物にさわって生地の種類をあてるコーナーです。生地によって洗濯方法が変わりますから、判断するのは大事なことですね。

主な展示品

  • 洗濯板・盥、伸子張り、布海苔、手回し洗濯機、炭火アイロンなど 70点

ミニ展示・季節展示

夏のくらし展

蚊帳、カンカン帽、ハエトリキなど、夏によく見られる道具たちを紹介します。また、いろいろなテーマで新規資料なども展示します。

金沢のお祭り・お盆

新規資料「子供用法被」(岩根町下一部町会旧蔵品)、祭礼用幕や、金沢のお盆に使われる切籠を紹介します。
また、当館の資料の半分を占める職人道具の中から、今回は「団扇」を作る道具を展示します。

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金沢くらしの博物館〒920-0938  石川県金沢市飛梅町3-31(紫錦台中学校敷地内) TEL / FAX:076-222-5740
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