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学習資料「昔のくらし」

昔のおもちゃ

ぶちごま
使用年代 明治~昭和初期
(60年ぐらい前まで)
使い方 手作りのコマで、叩き棒でバシバシたたいてコマを回して遊びました。全員一緒にコマを回して、最後まで回っているコマが勝ちになりました。
今は? 遊ばなくなりましたので、なくなりつつあります。
鉄ゴマ(テツゴマ)
使用年代 明治~昭和初期
(60年ぐらい前まで)
使い方 今のコマ遊びと同じですが、重たい鉄のコマを使いました。金沢では、東京などで流行したベーゴマ遊びはあまり行われなかったようです。
今は? 少し形が変わりましたが、今もあります。
花はじき(ハナハジキ)
使用年代 大正9年~昭和43年(製造)
(40年ぐらい前まで)
使い方 ガラスのおはじきと同じように遊びますが、これは間違って飲み込んでも大丈夫なようにジャガイモなどのでんぷんで作られています。金沢の藤本吉二氏が発明したものです。
今は? ガラスのおはじき
おじゃみ(お手玉)
使用年代 江戸~昭和中期
(30年ぐらい前まで)
使い方 今は2つ3つだけ使いますが、昔は親玉1つに子玉4つの5つで遊びました。遊び歌にあわせていろんな技を競い合いました。
今は? あまり家で作らなくなり、買う人もいます。
竹おじゃみ(タケオジャミ)
使用年代 江戸~昭和初期
(50年ぐらい前まで)
使い方 竹を薄く削った棒で、全国的には竹返しと言います。数本立てて、倒れる前に取るなど、いろいろな遊び方があります。「ちんから」と歌って遊ぶので、「ちんから」と呼ぶ人もいます。
今は? 伝承遊びとして遊ぶ人もいます。
手毬(テマリ)
使用年代 江戸~昭和初期
   (50年ぐらい前まで)
使い方 歌に合わせてついたりして遊びます。全国にいろんな手毬があり、金沢では加賀手毬といって、江戸時代に珠姫がお輿入れの時に持参した手毬がきっかけとされています。
今は? ゴムまりに変わりましたが、遊ばなくなりました。手毬は手芸品として作られるようになりました。
ペッタ(メンコ)
使用年代 明治~昭和中期
   (40年ぐらい前まで)
使い方 江戸時代には泥製で、明治時代には鉛でメンコが作られていましたが、鉛はよくないので、紙製になりました。人気のヒーローなどの絵がよく使われました。
今は? 遊ばなくなりました。
旗源平(ハタゲンペイ)
使用年代 江戸時代後期~昭和中期
   (40年ぐらい前まで)
使い方 江戸時代後期に金沢の武術の達人が考えたと言われています。源氏と平氏に分かれ、二つのサイコロを振って、出た目で旗を取り合います。正月などの寒い季節に遊びました。
今は? 家庭ではなく、学校や公民館などで伝承遊びとして遊ばれています。
ブリキのおもちゃ
使用年代 明治~昭和40年代 ※写真は昭和30年代
   (30年ぐらい前まで)
使い方 薄くて丈夫で加工しやすいブリキはおもちゃの材料としてよく使われました。プラスチックのおもちゃが登場するまで長い間活躍しました。
今は? プラスチック製のおもちゃなど

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