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学習資料「昔のくらし」

昔の学校

ランドセル
使用年代 明治~現在
(約120年前~)
使い方 最初は軍隊で使われましたが、明治30年頃に今のような形になりました。昔は本物の革をつかった高級品だったので、風呂敷や肩掛けカバンを使う子供もたくさんいました。
今は? 全体的に大きくなり、男の子は黒、女の子は赤になりました。今はいろいろな色があります。
教科書(キョウカショ)
使用年代 明治~現在 ※写真は昭和初期
(約120年前~)
使い方 学校が明治時代にできた時にいろいろな教科書が作られましたが、全国共通にするために国が作った教科書になりました。戦後は今のように会社で作られています。
今は? 全体的に大きくなり、ことばづかいや内容も大きく変わりました。
参考画像

初等科用(昭和初期)

戦後の教科書

左:平成2年、右:平成22年
セルロイド筆箱(セルロイドフデバコ)
使用年代 大正~昭和中期
(約100~50年前)
使い方 プラスチックができる前は「セルロイド」という物がよく使われました。加工しやすくていろいろな物に使われましたが、燃えやすいので使われなくなりました。
今は? プラスチックやビニール製のものなどに変わりました。
五玉算盤(イツツダマソロバン)
使用年代 江戸~昭和初期 ※写真は昭和初期
(約80年前まで)
使い方 江戸時代には5つの玉が必要な計算の仕方(割り算の九九)がありましたが、明治時代以降はあまり使わなくなり、戦後は4つの玉になりました。
今は? 四玉算盤
謄写版(トウシャバン)
使用年代 明治~昭和中期 ※写真は昭和中期
(約120~40年前)
使い方 ロウ紙をヤスリの上にのせて、鉄筆(テッピツ)でガリガリ削って文字を書くので、ガリ版ともいいました。版を作ればたくさんの枚数を印刷できました。
今は? 輪転機、コピー機など
参考画像

鉄筆(いろんな形)

ヤスリ

ロウ紙
鐘(カネ)
使用年代 昭和初期~中期
(約80~50年前)
使い方 チャイムになる前はこのような鐘を使っていました。授業や休憩の時間を知らせるために、用務員さんなど、この鐘を振って鳴らして回りました。
今は? 録音されたテープなどが校内放送で流れています

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