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過去のイベント

旧中村邸 秋の座敷飾り

平成27年10月31日(土)~11月8日(日)
会場:旧中村邸 1・2階
毎年春のゴールデンウィークに開催の座敷飾りを、北陸新幹線開業に伴うJR北陸ディスティネーションキャンペーンの協賛事業として、秋にも特別開催しました。1階には川端龍子「秋枝図」、村東旭「四季花鳥図屏風」、2階には狩野常信の陶淵明三幅対、明時代の「青貝玉取獅子文平卓」、大正から昭和期の婚礼衣装など、計19点を展示しました。
期間中、本館呈茶室では生菓子の販売も行いました。9日間で1,344人の入場がありました。

ナイトミュージアム金沢2015 秋の夜―虫の音を聴く茶会

平成27年10月9日(金)、10日(土)、11(日)
会場:茶室 耕雲庵
一昨年から始まり3回目となった今年は、開催日を3日に増やし、時節に合わせて月をモチーフにしたお菓子でおもてなししました。虫の鳴き声の違いの話も交えながら、庭から聴こえる虫の音にじっくり耳を澄ませる穏やかな茶会となりました。虫や秋草にちなんだ道具は、部屋が明るくなってからゆっくりとご覧いただきました。3日6席で計145名の参加がありました。

第24回 市民聞香席

平成27年9月27日(土)
会場:旧中村邸1・2階
志野流香道教室の皆さんのお世話により、二種の香りを聞き当て、香の出方により「十五夜」、「残月」などの月の異名を楽しむ「月見香」という組香を行いました。床に月の出を描いた掛軸「渓間の月」、書院に「月に薄蒔絵硯箱」を飾り、月見香にふさわしく月づくしのしつらえとしました。1階茶席では遠州流茶道平木白蓮庵による呈茶がふるまわれました。5席で157名の参加がありました。

第13回 親子で楽しむ茶道入門

平成27年7月25日(土)
会場:当館茶室 耕雲庵
美術館から庭を通り、江戸末期の茶室耕雲庵の小間を見学して広間へ席入り。裏千家茶道教授大島宗翠先生から茶道の歴史やお茶の豆知識などのお話を聞いた後、大島社中によるお茶会の実演を見学し、最後に参加者全員でお茶会を体験しました。1回90分で3回開催し、合計93名の参加がありました。

旧中村邸 春の座敷飾り

旧中村邸春の座敷飾り 平成27年4月25日(土)~5月10日(日)
会場:旧中村邸 1・2階
1階床の間に田村彩天の掛軸と季節の花、脇床に江端俊雄の切金螺鈿箱を、2階床に山崎雲山の花鳥図双幅と三代諏訪蘇山の青磁花生を飾り、大小の屏風や文房具飾りとあわせて所蔵品22点を展示しました。16日間で1537名の入場がありました。

春の市民茶会

春の市民茶会 平成27年3月21日(土・祝)
会場:旧中村邸
今年で第25回目となる市民茶会を、表千家同門会石川県支部の皆さんのお世話により、開催しました。本席床に大徳寺四八六世宗般玄芳筆「春来草自生」を掛け、吸江斎好溜二重棚に信楽耳付水指をあわせ、主茶碗に十代大樋の内不二絵黒、替に即全の卯の花文と十代大樋の三彩を用いました。
桜蒔絵平棗が華やぎを加えました。所蔵品21点でのお茶会に300名が参加しました。

新春百人一首の集い

新春百人一首の集い 平成27年1月17日(土)
会場:旧中村邸2階
石川県かるた協会の皆さんを講師に、今年は有名な「ちはやぶる~」の歌を詠んだ六歌仙の一人の在原業平についての講義を聞き、競技かるたの実演を見学した後、参加者64人のうち40人がグループに分かれ、見学者とともにかるた取りを楽しみました。最後に葛湯のおもてなしで温まっていただきました。

第23回 市民聞香席

第23回 市民聞香席 平成26年11月16日(土)
会場:旧中村邸1・2階
志野流香道橋本一枝社中の皆さんのお世話により、秋に咲き、万葉集の中で長寿を願う草として詠まれたとされる「野菊」を主題とした「小草香」という組香を行いました。狩野常信画「秋草図」を香席に掛け、菊文様の香箪笥と香炉を違棚に、文房具を書院に飾り、1階の茶席では遠州流茶道金沢支部による呈茶をお楽しみいただきました。135人の参加がありました。

ナイトミュージアム金沢2014 秋の夜―虫の音を聴く茶会

秋の夜―虫の音を聴く茶会 平成26年10月3日(金)、4日(土)
会場:当館茶室 耕雲庵
昨年初めての試みとして開いた茶会を、今年も夜間開館と併せて開催しました。秋の野原を思わせるお菓子を味わった後、行灯が灯る静寂の茶室で外から聴こえる虫の音を聴きながらお茶を楽しんでいただきました。前年同様ご好評いただき、2日間の4席で計101名の参加がありました。

第12回 親子で楽しむ茶道入門

平成26年7月26日(土)
会場:当館茶室 耕雲庵
裏千家茶道教授大島宗翠先生によるお茶の歴史やその心、更には種類、成分にいたるまでとても興味深いお話を聞いた後、大島社中の皆さんによるお茶会の実演を見学し、最後に参加者全員で、お茶会を楽しみました。1回90分で3回開催し、合計76名の参加がありました。

本多町クルーズ茶会

平成26年7月23日(水)
会場:当館茶室耕雲庵
鈴木大拙館主催の「鈴木大拙」を知るプログラム「本多町クルーズ」の中で、大拙が世界に伝えた茶の湯の体験を当館が担当しました。茶道の歴史や楽しみ方の説明と茶道遠州流松原宗江氏ご指導によるお茶会の実演後、実際に皆さんでお茶会を体験していただきました。初めて見る茶道具や綺麗なお菓子に興味津々の様子でした。

金沢ナイトミュージアム2014 春の座敷飾り 夜間特別公開

平成26年5月3日(土)
会場:旧中村邸 1・2階
毎年ご好評いただている「座敷飾り」を初の試みとして夜間開館しました。2階大広間では6時30分以降は行灯のほのかな光で金屏風をはじめとする作品をご覧いただいた後、通常の照明のもとで色鮮やかで豪華な室内をご覧いただきました。日本家屋の風情を楽しんだ一夜でした。夜9時までの公開で、98名の来場がありました。

旧中村邸 春の座敷飾り

平成26年4月26日(土)~5月11日(日)
5月3日(土)のみ夜間開館を実施
会場:旧中村邸 1・2階
館所蔵の絵画や工芸作品22点を旧中村邸の室内に飾り、公開しました。会期中は金沢市文化財ボランティア「うめばちの会」のみなさんによる解説があり、とても好評でした。外国からお越しのお客様も多く、旧家の邸宅と飾った美術品に満足されたご様子でした。16日間で1668名の入場がありました。

春の市民茶会

平成26年3月21日(金)
会場:旧中村邸
春先の厳しい冷え込みとなった春分の日に、裏千家淡交会石川支部の皆さんのお世話により第24回の市民茶会を開催しました。待合床に酒井抱一「立雛図」、本席床に隠元隆琦の一行「仁風弥四表」を掛け、長板に祥瑞花鳥文平水指を飾り、主茶碗に九代大樋長左衛門の黒茶碗山の絵を、替茶碗に十代大樋、二代中村梅山、真清水蔵六など、所蔵品26点でのお茶会でした。496名が参加しました。

新春「百人一首」の集い

平成26年1月11日(土)
会場:旧中村邸
今年は1月第2週の土曜日に開催しました。石川県かるた協会の皆さんを講師に迎えて45名の方にご参加いただきました。百人一首にまつわる講演、有段者の模範演技のあと、5つのグループに分かれてかるた取りを楽しみました。かるた取りはご見学の方も多く、ご家族の声援を受けてはりきる小学生の参加者の姿が印象的でした。会の最後には暖かい葛湯をいただきました。

イヴの茶会

平成25年12月22日(日)
会場:旧中村邸・耕雲庵
耕雲庵での当館所蔵古美術品による厳かな濃茶につづいて、旧中村邸の薄茶席では床の間に飾られた菅木志雄氏のモノトーンの作品が象徴する「無限間」のテーマのしつらえでお茶を楽しみました。フルートのソロ演奏が幻想的な雰囲気を高めました。COOL KANAZAWA実行委員会が主催しました。

ナイトミュージアム金沢2013 秋の夜-虫の音を聴く茶会

平成25年10月18日(金)・19日(土)
会場:当館茶室耕雲庵
文化施設の夜間開館とあわせて様々な催しを行う「ナイトミュージアム金沢2013」の行事の一つとして当館が開催しました。秋の野から聴こえる虫の音を聴きながら、庭園や茶室内は行燈の明かりを使い、雰囲気を楽しんでいただきました。大変ご好評いただき、再度開いて欲しいという声を多くいただきました。2日間の4席で計95名の参加がありました。

本多町クルーズ茶会

平成25年8月6日(火)
会場:当館茶室耕雲庵
鈴木大拙館が主催する、小学生の団体が「大拙」について学ぶ「本多町クルーズ」の一環として、当館では大拙が世界に伝えた茶の湯の体験をしていただきました。茶道の歴史や楽しみ方の説明、茶会の実演の後、皆さんでお茶会を楽しんでいただきました。

親子で楽しむ茶道入門

平成25年7月27日(土)
会場:当館茶室耕雲庵
裏千家茶道教授大島宗翠先生のお茶の歴史などについてのお話の後、大島社中の皆さんによるお茶会の実演を見学し、最後に参加者全員で、教わった作法でお菓子やお抹茶をいただきました。親子仲睦まじく、愛らしい光景が広がる楽しい茶会となり、1回90分で3回開催、合計77名の参加がありました。

旧中村邸 春の座敷飾り

平成25年4月27日(土)~5月12日(日)
会場:旧中村邸1・2階
通常は美術館の展示室に展示する館所蔵の絵画や工芸作品22点を、旧中村邸の室内に飾りました。季節の花を生けた長谷川塑人「竹色絵花壺」、二代開発文七「自然釉耳付花生」や、藤原定家の花鳥の歌の情景を描いた佐々木泉玄「月次花鳥図屏風」、林駒夫「木芯桐塑紙貼人形 花洛風流」など、ボランティアによる作品解説が好評でした。

市民聞香席

平成25年4月7日(日)
会場:旧中村邸1・2階
志野流香道師南橋本一枝氏を講師に、桃の花と雛祭りの趣向で「桃夭香」という組香を行いました。酒井抱一「桃花・立雛・貝籠図」を香席に掛け、旧暦まで雛人形を飾る金沢の風習にちなんで、待合には八段飾雛人形雛道具を飾りました。香席と併せて遠州流松原宗江社中による呈茶をお楽しみいただきました。208人の参加がありました。

春の市民茶会

平成25年3月20日(祝)
会場:旧中村邸2階座敷
今年で23回目となる市民茶会を、表千家同門会石川県支部の皆さんのお世話により開催しました。雲谷等顔「西湖図屏風」、岸岱「山水図屏風」を飾り、十二代宮崎寒雉「牡丹唐草文象嵌唐銅皆具」、「御所丸茶碗」など館蔵品36点を用いた格調高い書院茶会のしつらいが好評でした。

新春百人一首の集い

平成25年1月5日(土)
会場:旧中村邸2階
石川県かるた協会役員の皆さんを講師に、講演「百人一首って、なに?」を聴講し、有段者による模範演技を見学しました。続いて参加者42人が6~7人のグループに分かれ、かるた取りを楽しみました。上の句で札を取れる方もあり、とても白熱した会となりました。各グループ1位の方には記念品が贈呈され、全員に葛湯のおもてなしがありました。

イヴの茶会

平成24年12月24日(月・祝)
会場:旧中村邸・耕雲庵
第6回を迎えた今年は「声」がテーマ。耕雲庵では当館所蔵品を用いての厳粛な濃茶席が開かれ、旧中村邸では現代アーティストの手になる道具を用いて薄茶席が行われました。2階床の間にはセシル・アンドリュ氏の作品“VOCEM”(ラテン語で「声」)が据えられ、茶席の間のコンサートでは女声2人のハーモニーが響きました。COOL KANAZAWA実行委員会が主催しました。

金沢・茶道子ども塾

平成24年12月15日(土)
会場:旧中村邸1・2階
金沢市文化政策課開催の「茶道子ども塾」の第6回を旧中村邸で開催しました。野間成之氏によるお茶の紙芝居上演に続いて、当館の藪下館長が講師となり茶道具約40点の名前や使い方を実演とともに解説しました。棗や茶碗を塾生たちが手に取る姿は初々しく印象的でした

学芸員実習

平成24年8月7日(火)、8日(水)
会場:当館会議室
(公財)金沢文化振興財団が毎年実施している学芸員実習として当館で2日間計15名を受け入れ、藪下館長と齋藤学芸員が美術品の取り扱いの実習を行いました。実習生たちは掛軸や桐箱の構造を学んだあとで実際に美術作品に接し、初めて取り扱う道具や作品に苦心しながらも熱心に取り組みました。また実際に抹茶をいただいて、お茶の作法も学びました。

本多町クルーズ茶会

平成24年8月1(水)~3日(金)
会場:当館茶室耕雲庵
鈴木大拙館の主催により、小学生を対象に同館~当館~ふるさと偉人館を巡る行事の一環として、当館では茶会を開催しました。茶道の歴史や楽しみ方についての簡単な説明、茶会の実演見学に続き、参加の皆さんで、和やかに茶会を体験していただきました。

第10回 親子で楽しむ茶道入門

平成24年7月28日(土)
会場:当館茶室耕雲庵
裏千家茶道教授大島宗翠先生のご指導により、茶道についてのお話の後、大島社中の皆さんによるお茶会の実演を見学、最後に参加者全員で仲睦まじく和やかな雰囲気でお茶会を行いました。1回90分で3回開催、あわせて100名の参加をいただく好評でした。

第21回 市民聞香席

平成24年7月1日(日)
会場:旧中村邸2階(聞香席)・1階(呈茶席)
志野流香道指南橋本一枝氏を講師に今回は、笹に短冊、糸巻、織女の人形など七夕にちなんだ様々な飾付を設え、「星合香」という組香を行い、「牽牛」「織女」ほか計4種の香りを楽しんでいただきました。香席の後、遠州道松原宗江社中の協力により呈茶がふるまわれました。

講演2:『金沢闡秘録』に見る茶道具とその行方

平成24年5月19日(土)・20日(日)
会場:当館会議室~松風閣庭園(旧本多邸庭園)
特別展にあわせての講演でしたが『闡秘録』の記載が始まる明治45年5月20日に重ねての開催にもなりました。特別展のパネル(※PDFファイル)23枚の内容を印刷した資料をもとに元勲井上馨らが金沢で見た数々の茶道具とその行方を紹介し、井上らが訪れた当館隣の旧本多邸庭園を見学しました。

講演1:金沢のまちづくりをふりかえって

平成24年5月13日(日)
会場:金沢歌劇座
この20年、金沢市は文化都市として飛躍しました。その第一線で活躍された前副市長須野原雄氏から貴重な経験や今後の発展方向を伺いました。政令市になれば権限委譲により、一層個性的な町づくりが可能なこと。「人間の手に都市を取り戻すこと」など深く印象に残りました。

旧中村邸春の座敷飾り

平成24年4月28日(日)~5月13日(日)
会場:旧中村邸1・2階
昭和初期の町屋の名建築「旧中村邸」の室内に美術館所蔵の紺谷光俊「四季草花図屏風」、染付牡丹文大壺(李朝)、山崎雲山「花鳥図」双幅、三代諏訪蘇山「青磁鳳凰耳花生」、岸岱「山水図屏風」など絵画と工芸21点を飾り、公開しました。解説ボランティアの方にも活躍いただきました。

春の市民茶会

平成24年3月20日(火)
会場:旧中村邸座敷
春分の日恒例の「春の市民茶会」を裏千家淡交会石川支部の皆さんのお世話により開催しました。昨年の大樋長左衛門氏の文化勲章受章を記念し氏の水指、茶盌5点をはじめ木庵「客来茶当酒」一行、「御所丸茶碗」など館所蔵の茶道具26点を使用しました。

金沢市工芸展併催大樋長左衛門展

平成24年3月1日(木)~3月5日(月)
会場:めいてつ・エムザ8階催事場
第68回金沢市工芸展に併催し「文化勲章受章記念大樋長左衛門展」が開催されました。金沢市工芸協会からの依頼により、当館から花器、水指、茶盌など22点を特設会場に出品しましたが、この中の「三彩水指」は、ここで30年前、開かれた第38回金沢市工芸展の出品作でした。

旧中村邸の雛飾り

平成24年2月27日(月)~3月9日(金)
会場:旧中村邸2階座敷
中村家旧蔵の「七段飾雛人形雛道具」を中心に京都の人間国宝林駒夫作「立雛」、床に酒井抱一筆「立雛・桃花・貝籠」三幅対、ほか下口宗美作「木彫加彩人形・雅韻」、佐々木泉玄筆「花鳥図小屏風」、婚礼衣装2点を飾り、毎日、ボランティアによる解説を行いました。

燈火で見る屏風絵鑑賞と銅鑼の音を聴く会

平成24年1月20日(金)、21日(土)
会場:旧中村邸2階広間
江戸初期の「波に千鳥図屏風」、江戸前期の「金地虎図屏風」、床に紺谷光俊「不動明王」を飾り、13本の燈火に浮かぶ金屏風の輝きの幽玄な境地を鑑賞いただきました。続いて、人間国宝初代魚住為楽の会心作「砂張銅鑼銘和鳴」の浄らかな音色を鑑賞いただきました。

新春「百人一首」の集い

平成24年1月7日(土)
会場:旧中村邸2階広間
石川県かるた協会役員の方々のご協力により、講演「なぜ天智天皇が一番目」に続き、有段者2人の対戦による素晴らしい模範試合を見学。次に4~5人の5つのグループに分かれ、参加者によるかるた取り。最後に暖かい葛湯のおもてなしを行いました。

イヴの茶会

平成23年12月18日(日)
会場:旧中村邸・耕雲庵
COOL KANAZAWA 実行委員会主催によるイヴの茶会が5回を迎え、今年は耕雲庵小間の濃茶席の道具を当館が担当。中村邸2階の薄茶席は、床の壁に書家表立雲氏の墨象が掛かり、畳一面に造形作家伊藤公象氏の「多軟面体」と呼ばれる白磁の個体が無数に並ぶモダンな空間構成を中心に、燈火の光でお点前が行われました。

金沢・茶道こども塾

平成23年12月17日(土)
会場:旧中村邸1・2階
金沢市文化政策課の主催による金沢・茶道こども塾の第6回「茶道具に触れてみよう」を当館が担当しました。野間成之氏による紙芝居上演ののち、館所蔵の茶道具40点を前に館長が説明を行い、お茶のいただき方も学習しました。

禅語-茶掛に見る禅の名言- ギャラリートーク

平成23年12月4日(日)
会場:当館 展示室
特別展「禅語-茶掛に見る禅の名言-」の展示品25点の掛軸に書かれた禅語の内容を中心に6頁の冊子をもとに解説を行いました。個人所蔵の名品が多く集まるまたとない企画でしたが、その最終日、寒いなか大勢のご参加をいただき、一期一会のひとときとなりました。

博物館実習

平成23年8月9日(火)
会場:当館 会議室
金沢文化振興財団主催により、安江金箔工芸館など5館で実施した博物館実習に大学生11人の申込があり、当館では美術工芸品の取扱を担当しました。講義に続き、実際に掛軸、茶碗の箱、仕覆などの取扱を行いました。

夏休み子供博物館セミナー 親子で楽しむ茶道入門

平成23年7月31日(日)
会場:耕雲庵
裏千家茶道教授大島宗翠氏のご指導により、茶室耕雲庵を会場に茶道についてのお話の後、お茶会の実演を見学し、最後に参加者全員でお茶会を行いました。1回90分で3回開催し、計65名が参加され、先生の分かりやすいお話と、お茶やお菓子を楽しんだ様子でした。

第20回 市民聞香席

平成23年6月19日(日)
会場:旧中村邸2階
志野流香道師南橋本一枝先生を講師に、50分ずつ6席が設けられ、計238名が参加しました。今年は「桃太郎」をテーマにした組香で、参加した方々は猿・犬・雉・桃太郎の4つの香りの聞き分けに挑戦しました。1階では遠州流石川支部長平木孝志氏を席主に呈茶が振る舞われました。

新春百人一首の集い

平成23年1月8日(土)
会場:旧中村邸
旧中村邸を会場に県かるた協会常任理事山崎英夫六段の講演、同会理事長横山外茂二七段と会員で金沢大学四年の道慎太郎四段による実演に続き、横山理事長を読手に、参加者によるかるた取りを行いました。上位者に記念品贈呈のあと、桜湯をお出ししました。

博物館実習

平成22年8月8日(日)~12月11日(土)
会場:本館会議室など
金沢美術工芸大学の学生5人の申込があり、8~12月中7日間開催、年紀の解読・和歌の検索・調書作成、美術工芸品の取扱、写真撮影・市内博物館見学などを実施、「旧中村邸書院茶会」「紺谷光俊展」列品解説など館主催行事にも参加してもらいました。

旧中村邸秋の座敷飾り

平成22年11月1日(月)~11月10日(水)
会場:旧中村邸
川端龍子「秋枝図」、「竜田川蒔絵硯箱」など美術館の所蔵品19点を展示して旧中村邸を公開。本館呈茶席では生菓子付抹茶を提供しました。ボランティアスタッフによる展示品解説を実施し、10日間でのべ24人の方にご活躍いただきました。

旧中村邸書院茶会

平成22年10月30日(土)~10月31日(日)
会場:旧中村邸2階座敷
等顔「西湖図屏風」、岸岱「山水図屏風」、狩野尚信「布袋竹雀図」三幅対などを飾り、十二代宮崎寒雉「牡丹唐草文象嵌唐銅皆具」のお点前で荘重な大名風茶会を楽しんでいただきました。表千家同門会青年部の皆さんに協力いただき、2日間20席で302名の参加がありました。

第19回 市民聞香席

平成22年9月19日(日)
会場:旧中村邸2階座敷
志野流香道指南橋本一枝氏を講師に昨年、橋本氏から寄贈いただいた香道具を使用し「菊寿香」という組香を行い、香席の後、遠州流石川支部の協力により呈茶がふるまわれました。6席で215人の参加がありました。(写真提供/月刊金澤)

親子で楽しむ茶道入門

平成22年8月22日(日)
会場:旧中村邸2階座敷
裏千家茶道教授大島宗翠氏のご指導により、茶道についてのお話の後、お茶会の実演を見学、最後に参加者全員でお茶会を行いました。1回90分で2回開催し、47人の参加がありました。

明治村茶会

平成22年4月16日(金)、17日(土)
会場:明治村学習院長官舎(愛知県犬山市)
第44回明治村茶会の薄茶席を当館が担当しました。昭和45年第5回茶会の薄茶席を中村栄俊氏が担当されてから40年後の巡り合わせになりました。今回は2階展観席に、40年前にもここで使われた仁清「色絵菊桐文茶器」、「紅花緑葉龍文輪花盆」の2点をはじめ利休銘「姫瓜釜」、「古九谷山水文水指」、「釘彫伊羅保茶碗銘花緑」など名品8点を、1階本席には芳春院伝来「古銅耳付四方花入」、十二代宮崎寒雉「塩屋釜」、中村梅山「松之絵皆具」など金沢ゆかりの取合わせで23点を出品しました。開催地の柴田紹和社中の皆様と当館からの6人がお点前や解説を行い920余人の参加をいただきました。

燈火で見る屏風絵鑑賞会

平成21年3月13日(金)・14日(土)・15日(日)
         27日(金)・28日(土)・29日(日)
会場:旧中村邸2階座敷
館所蔵の屏風絵3点を蝋燭の光で鑑賞しました。暗い室内で燈火に浮かぶ金の輝きは静かで奥深く、炎にあわせて金の輝きも揺れ動き、幻想的な別世界を体験していただきました。各日4回計24回で455人の参加がありました。

展示日程の一覧

金沢文化振興財団