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過去の展覧会

茶道美術名品展

企画展 

伝統工芸の技法

平成27年12月6日(日)~平成28年2月28日(日)
 
 長い歴史の中で受け継がれてきた伝統工芸。完成された作品には、私達の想像を超える作者の長時間の労力と、高度な技術が込められています。
 陶芸(青磁、白磁、染付、色絵、金彩ほか)、漆芸(蒔絵、沈金、平文、卵殻、彫漆、漆絵、青貝ほか)、金工(鋳金、鍛金、彫金、象嵌ほか)、木竹工(指物、刳物、挽物、木象嵌、編組ほか) 、友禅、人形など、40種を超える工芸技法をおよそ70点の作品により紹介しました。

茶道美術名品展

企画展 

茶道美術名品展

平成27年9月9日(水)~11月29日(日)

 館所蔵の茶道具は、中村栄俊氏が収集した名品の数々を軸に、市による収集や個人の方からの寄付などが加わり、400点以上を数えます。その中から、重要文化財「熊野類懐紙」2点をはじめとする掛軸と花入の取り合わせと、風炉の名残、晩秋の炉、初釜、初風炉といった季節の道具の取り合わせ、そして古美術から現代までの茶碗や茶器などの名品を、10月と11月に一部作品を入替え、総数93点を展示しました。

器の楽しみ

企画展 

器の楽しみ

平成27年6月6日(土)~8月30日(日)

古九谷の徳利、加賀蒔絵の盃・盃台や、加賀蒔絵の重箱・椀、伊万里、乾山などの色絵の鉢、高麗青磁の菓子鉢、漆器・木竹工の菓子盆など、酒器・菓子器・食器等計70点を展示しました。これらの作品に実際に料理や菓子を載せた大判写真20点を実作品の展示とあわせてご覧いただきました。また会期中は石川県内の若手作家による器や小品を、特設販売コーナーにて販売しました。「見る」「使う」「集める」という3つの視点から、器をお楽しみいただきました。

吉祥の文様

企画展 

茶道具の次第

平成27年3月8日(日)~5月31日(日)

茶道具の次第とは、仕覆、箱、文書類などの付属品のことで、道具と共に受け継がれてきました。本展覧会では所蔵の茶道具46点をその次第とともに展示しました。貴重な裂地の仕覆、趣向が凝らされた箱、著名な茶人や僧侶による箱書、所有者の変わる経緯を記録した伝来書や譲状、筆跡鑑定家による折紙や極札など普段中々見ることの出来ない様々な「次第」をご覧いただきました。

吉祥の文様

企画展 

吉祥の文様

平成26年12月18日(土)~平成27年3月1日(日)

松竹梅、鶴亀、吉祥文字、打出の小槌、宝珠、珊瑚、蝙蝠など吉祥の文様として有名なものから意外なものまで、めでたい意味をもつ絵画と工芸作品75点を展示しました。展示室に鑑賞の手引を用意し、吉祥文様について知識を深めながら、作品を楽しんでいただきました。

近代加賀蒔絵の名工大垣昌訓

新館開館25周年記念特別展

生誕150年記念 近代加賀蒔絵の名工大垣昌訓
同時開催 近代加賀蒔絵の系譜-五十嵐随甫から二木成抱まで-

平成26年11月1日(土)~12月10日(水)

金沢の蒔絵の名工大垣昌訓の生誕150年を記念し、銚子や椀をはじめとした館内外の昌訓の作品総数33点を公開。また、宮内省からの受注制作に関わる史料を整理公開し、優れた業績を作品と史料の両面からご紹介しました。同時開催の「近代加賀蒔絵の系譜」では、五十嵐随甫、沢田宗沢、粟田米山、笹田月暁、大垣馬笑、二木成抱ら近代に活躍した名工の名作を館内外からの出品により総数29点を展示、またパネルにて一人一人の経歴を紹介しました。

今村コレクション名品展

寄贈記念企画展

今村コレクション名品展

平成26年9月9日(火)~10月24日(金)

今村家は江戸時代末期から昭和19年まで金沢で酒造業を営んだ旧家です。同家伝来の美術工芸品34点のご寄贈を記念し、これを初公開しました。寄贈品の内訳は書3点、絵画5点、陶磁器4点、漆器13点、金工8点、木竹工1点があり、中では茶道具と加賀蒔絵が充実しています。前年に玉川図書館に寄贈いただいた今村屋文書から江戸時代の古文書や明治時代の引札などを併せて展示し、また紹介パネルにて今村家の歴史や様々な社会貢献に足跡を遺した四代源右衛門について紹介しました。

パリで公開された館所蔵の茶道具

企画展 

館蔵名品百選

平成26年6月1日(日)~8月31日(日)

館蔵品から、古九谷8点を含む陶磁と近世絵画を中心に近現代の漆芸や金工にいたる厳選した名品を展示しました。なかでも4年ぶりの公開となる重要文化財「古筆手鑑」は展示する帖を会期中に開き替え、古今の書の名品の数々をご堪能いただきました。前後半で作品の入れ替えを行い計104点を展示し、当館の多彩な所蔵品が織りなす百花繚乱の美術工芸をお楽しみいただきました。

パリで公開された館所蔵の茶道具

リニューアル開館記念企画展 

パリで公開された館所蔵の茶道具
同時開催 館蔵茶道美術名品展

平成26年3月1日(土)~5月25日(日)

 2か月の工事休館を経て、リニューアル開館記念として開催した本展では、昨年10月2日~12月14日にパリ日本文化会館で開催された「加賀百万石-金沢に花開いたもう一 つの武家文化」展に当館から出品した37点に、館所蔵の茶道具の名品41点を加え計78点を展示しました。さらに那谷寺からパリに出品された前田家伝来の「禾目天目茶碗」を期間限定により特別公開。パリの会場で使われた解説文の掛幕、作品名カード、ポスター、チラシなどの資料も紹介しました。

文様の百科事展

企画展

文様の百科事展

平成25年11月2日(土)~12月28日(土)

1階展示ケースと2階展示室を使い、動物・植物・年中行事・人物・器物・ 文字・吉祥・幾何学文・文学芸能・風月山水という10種のテーマ別に絵画と工芸128点を展示しました。 日頃、何げなく見ている様々な文様について、知識を深めていただけるよう、文様や作品について解説した「鑑賞の手引」を作成しました。

世界工芸コンペティション

公募展

世界工芸コンペティション・金沢2013~茶の時空間~

平成25年10月16日(水)~10月27日(日)
金沢市工芸協会、金沢市(クラフト政策推進課)ほかの主催により、当館と金沢21世紀美術館を会場に、茶道具の公募展が開催されました。21世紀美術館では10月20日まで入賞・入選作品及び招待作品を展示、当館では国内外の作家による49点の招待作品及び4点の審査員作品、10月21日以降は14点の入賞作品を追加して展示しました。 短い期間でしたが、1000人以上の方に来館いただきました。

館蔵茶道美術名品展

企画展

近世の美術

平成25年8月11日(日)~10月9日(水)
館所蔵の桃山~江戸時代の書画工芸49点を展示。新たな試みとして「波に千鳥図屏風」の時をへて黒変した銀彩の制作当時の鮮やかな様子を、画像処理により再現し、A3カラ―印刷を行いました。作品を前に見比べることで当時の姿を想像していただきました。このほか絵画は探幽、尚信、大雅、蕪村、慶舟など狩野派、文人画から大和絵まで、陶磁器は古九谷、九谷、 伊万里、京焼など、漆芸、金工は加賀蒔絵、加賀象嵌を含む蒔絵の文房具、香道具、食器、花器、鐙などを展示しました。

併催 琳派の絵画と工芸

平成25年9月1日(日)~10月9日(水)
「宗達会」の創立100年に協賛し、館所蔵の伝光悦作「南蛮人蒔絵硯箱」や、乾山、抱一に館外からの借用品をあわせ展示しました。

館蔵茶道美術名品展

企画展

平成の寄贈作品

前期:平成25年4月7日(日)~6月2日(日)
後期:平成25年6月8日(土)~8月4日(日)
平成に入り25年を迎え、この間、52人の方からご寄贈いただいた492点(うち茶道具249点)の美術品の中から、前期では、31人の方から寄贈いただいた書画工芸84点、後期では茶道具87点を展示しました。また、25年の美術館の歩みを回顧していただけるよう、開催した展示の一覧、作成したチラシなどの印刷物をファイルに入れて見ていただきました。

館蔵茶道美術名品展

企画展

館蔵茶道美術名品展

平成25年1月5日(土)~3月31日(日)
当館が所蔵する茶道具400点の中から、最高水準の名品を紹介。展示室前半の取り合わせコーナーでは歳時記に沿い、初釜、初風炉、名残、開炉の4種類の取り合わせで46点を展示。展示室の後半では、重文3点、市指定文化財8点を筆頭に、花生、掛物、茶碗、棗、茶入、茶杓、香合、釜などの名品48点を展示し、総展示点数は94点にのぼりました。

絵画と鑑賞陶磁

企画展

絵画と鑑賞陶磁

平成24年10月5日(金)~12月24日(月・祝)
絵画は、近世に活躍した著名な画家、狩野探幽、狩野尚信、池大雅、与謝蕪村、円山応挙、酒井抱一、山本梅逸、田能村竹田をはじめ近代に活躍した田近竹邨、橋本関雪、山田介堂など、22人の画家の掛軸、屏風、巻物、画帖など28点を展示。鑑賞陶磁は、古九谷、中国、李朝、ペルシャの作品17点を展示しました。

香道具名品展

企画展

香道具名品展

平成24年7月1日(日)~9月30日(日)
金沢で30年にわたり志野流香道を教授してこられた橋本一枝氏から平成21年に寄贈いただいた橋本香道コレクションの全容を紹介する展覧会。 蒔絵の香箱・香具・香箪笥、青磁や色絵などの香炉、金や顔料で彩られた香包などの香道具をはじめとして、香席に飾る絵画や書の掛軸、さらに江戸時代の金沢の香会記録や香道の文献などを紹介。前期87点、後期72点を展示しました。

金沢闡秘録

特別展

―『金沢闡秘録』から100年―明治の元勲が見た金沢伝来の茶道具

平成24年4月22日(日)~6月24日(日)
明治45年(1912)、井上馨らが金沢の旧家を訪れ、秘蔵の書画、茶道具の数々を観覧しました。『金沢闡秘録』はそのときの詳細な記録です。丁度100年後のこの年に、井上らが観覧した名品のうち実物20点、本歌の写し2点、更にその折の井上手造の茶碗を展示。多数のパネル(PDFファイルが開きます)により、昔と現在の旧家の外観や展示品以外の作品を解説と共に紹介しました。

器の楽しみ

特別展

企画展 器の楽しみ

平成23年12月12日(月)~4月15日(日)
①酒器、食器、菓子器の名品70点をご鑑賞いただく。②展示品の器に実際に料理や菓子を載せて撮影した大形写真25点を展示し、使う姿を見ていただく。③特設コーナーで器の小品を販売し、収集していただく。このような「見る・使う・集める」という3つの楽しみをテーマに開催しました。器の販売は卯辰山工芸工房を修了した金沢の作家による品を中心に販売しました。

禅語―茶掛に見る禅の名言―

特別展

開館45周年記念特別展 鈴木大拙館開館協賛
禅語―茶掛に見る禅の名言―
同時開催 館蔵茶道美術名品展

平成23年10月18日(火)~12月4日(日)
当館の開館45周年を記念し、隣接する鈴木大拙館の開館に協賛して開催しました。禅と茶道の接点とも言える禅語の掛物を取り上げ、総数25点を解説を添えて展示。あわせて、館所蔵の茶道具の中から幽玄な侘び寂の境地を見せる高麗茶碗、茶入、茶杓、釜など、名品27点を展示しました。

金沢・石川の伝統工芸

特別展

金沢市営発電事業90周年記念特別展
金沢・石川の伝統工芸

平成23年9月4日(日)~10月10日(月・祝)

大正10年(1921年)に始まった金沢市営発電事業が今年で90周年を迎えたことを記念し、金沢市や石川県にゆかりのある人間国宝11人の作品20点を中心に、古美術から現代まで伝統工芸55点を公開しました。

茶器 -形と文様-

企画展

茶器 -形と文様-

前期:平成23年4月17日(日)~6月20日(月)
後期:平成23年6月25日(土)~8月28日(日)

茶道具の中でも茶器(薄茶器)は多種多様な形、素材、文様により、茶会の席で注目を集めます。本展では様々な茶器の形を見せるとともに、多彩な文様を歳時記に沿って紹介。前期で52点、展示替で前期12点を収蔵、後期新たに10点を展示しました。

伝統工芸の技法

企画展

伝統工芸の技法

平成23年1月4日(火)~4月10日(日)

伝統工芸には長い歴史の中で創意工夫が重ねられてきた数多くの技法があります。陶芸、漆芸、金工、木竹工、友禅、人形など46種の工芸技法について詳しく解説したA4版16ページの「鑑賞の手引」を用意し、平成21年度~22年の新収蔵品の公開11点を含む74点の作品を展示しました。

生誕120周年記念 紺谷光俊展

企画展

生誕120周年記念 紺谷光俊展

1期:平成22年9月19日(日)~10月19日(火)
2期:平成22年10月23日(土)~11月23日(火)
3期:平成22年11月27日(土)~12月23日(木)

近代金沢を代表する日本画家 紺谷光俊生誕120周年を記念し、1・2期で掛軸、3期では屏風・巻物・額装画を展示しました。美人画をはじめとし動物、仏画まで総数123点によりその偉業を紹介しました。

―寄贈記念― 大樋長左衛門展

特別展

―寄贈記念― 大樋長左衛門展

平成22年7月11日(日)~9月9日(木)

代表的な飴釉の大樋焼から唐・宋磁・和蘭陀陶など多彩な様式の作陶を展開してこられた大樋長左衛門氏から平成22年、自作の茶碗34点を寄贈いただきました。これを記念し、寄贈頂いた34点に加え、当館所蔵作品と借用作品を加え、茶陶を中心に計60点を展示しました。

屏風絵と鑑賞陶磁

夏季展

屏風絵と鑑賞陶磁

平成22年6月3日(木)~7月4日(日)

加藤遠沢「祇園祭礼図」、佐々木泉玄「四季花鳥風俗図」紺谷光俊「四季草香図」など館所蔵の屏風絵8点と、古九谷と中国陶磁を主に、大形の鑑賞陶磁20点、そのほかあわせて40点を展示しました。

館蔵名品展 ―新指定文化財を中心に―

春季展

館蔵名品展 ―新指定文化財を中心に―

平成22年2月28日(日)~5月27日(木)

平成21年度、新たに金沢市指定文化財に指定された3点、重要文化財に指定された2点と、その他指定文化財を中心に、当館の所蔵する古美術から現代まで様々な名品を展示しました。

展示日程の一覧

金沢文化振興財団