友の会

HOME > 友の会 > 過去のイベント

過去のイベント

料理教室 「金沢の家庭料理」―昭和10年から30年代、母からの伝承―

料理教室「金沢の家庭料理」 平成28年2月10日(水)
会場:近江町市場消費者会館調理実習室
講師に北島美紀子氏をお迎えし、「治部煮」と「ほうれん草のゴマ味噌和え」を作りました。“すだれ麩”と“尾張角麩”の2種の生麩を使った治部煮は簡単に美味しく作れ、ゴマをすり鉢ですり潰し作ったゴマ味噌はとても香りが立ち好評でした。21名が参加し、昔からの家庭料理の味を楽しみました。

企画展「伝統工芸の技法」 列品解説

列品解説「伝統工芸の技法」 平成27年12月11日(金)、12日(土)
平成28年1月30日(土)
場所:当館展示室
陶芸・漆芸・金工・木竹工・友禅・人形などの制作工程で用いられている42種の工芸技法を、71点の作品により齋藤学芸員が紹介し、奥深い伝統工芸の世界をお楽しみいただきました。12月、1月の計4回の開催で50名の方にご参加いただきました。

味覚体験「料亭大友楼の七草粥」

味覚体験「料亭大友楼の七草粥」 平成28年1月8日(金)、14日(木)、21日(木)
会場:料亭「大友楼」
開催3年目となる今年も、料亭大友楼御主人と御子息に解説・実演いただき、疫病を運ぶ鳥が渡って来ぬように唱えながら七草を叩く儀式を見学しました。その後、叩いた七草とお餅の入った温かい七草粥とお料理を楽しみました。1月中に3日開催し、合わせて58名の参加がありました。

音楽鑑賞「ヴァイオリン・デュオ 癒しの響き」

音楽鑑賞「ヴァイオリン・デュオ 癒しの響き」 平成27年12月18日(金)
会場:中村記念美術館 1階ロビー
海外の管弦楽団やオーケストラ・アンサンブル金沢などで活躍されたヴァイオリン奏者の大村俊介氏、大村一恵氏ご夫妻をお迎えしました。ドヴォルザークの「ユーモレスク」やモーツァルトの「トルコ行進曲」など全12曲を演奏していただき、お二人の息の合った演奏をお楽しみいただきました。79人の参加がありました。

友の会茶会

友の会茶会 平成27年11月13日(金)
場所:茶室耕雲庵
表千家出村宗貞氏を席主に迎えて開催しました。本席床は天祐紹杲筆二字「海月」、主茶碗に御本を、次いで楽、萩、安南写、大樋など六椀、備前火襷水指、即中斎自作茶杓「日々栄」などの道具でお茶を楽しみました。小間の床に三代利常公の松の掛軸(寺島蔵人邸所蔵品)、洞庫炭道具一式を飾り、本席後は小間をゆっくりとご覧頂きました。144名の参加がありました。

バス旅行「佐川美術館、長寿寺、常楽寺(滋賀県)の旅」

バス旅行 佐川美術館・湖南三山 平成27年10月27日(火)、28日(水)
場所:佐川美術館、長寿寺、常楽寺
佐川美術館では茶人として独自の美意識を生み出した古田織部の名品を展示した「没後400年古田織部展」、そして湖南三山のうち長寿寺、常楽寺を見学しました。両日とも天候に恵まれ、ほのかに色づいた紅葉が両寺の国宝の本堂に映えました。2日で計89名の参加でした。

企画展「茶道美術名品展」 列品解説

列品解説「茶道美術名品展」 平成27年10月2日(金)、3日(土)、11月21日(土)
場所:当館展示室
鎌倉時代の「熊野類懐紙」2点(重要文化財)を筆頭に、古美術から現代までの掛軸・花入・茶碗・茶器などと季節の道具の取り合わせ93点について、齋藤学芸員が解説しました。10月、11月の4回の開催で54名の参加がありました。

美術鑑賞 石川県立歴史博物館 リニューアルオープン記念
大韓民国国立全州博物館姉妹館交流25周年記念
「朝鮮王朝ー宴と儀礼の世界ー」展

美術鑑賞 歴史博物館「朝鮮王朝」 平成27年9月30日(水)
場所:石川県立歴史博物館
9月30日、ドラマで有名になった22代王・正祖の時代などの王朝文化を石川県立歴史博物館の大井学芸主任に解説していただき鑑賞しました。宮廷文化の華やかな衣装や、亀の形の宝印、什器や屏風などが並び、正祖の先代である英祖の肖像画と演じた役者がそっくりだと話題になりました。46名の参加でした。

企画展「器の楽しみ」 列品解説

列品解説「器の楽しみ」 平成27年6月26日(金)、27日(土)
場所:当館展示室
加賀蒔絵の重箱、盃、菓子器、古九谷の徳利など様々な器の名品70点と、それらの作品が実際に料理や菓子を載せた大判写真をご覧いただきました。齋藤学芸員の解説により、2日で3回開催し、56人の参加がありました。

見て歩こう会「寺町寺院群と辻家庭園の見学」

見て歩こう会「寺町寺院群と辻家庭園の見学」 平成27年5月15日(金)、20日(水)
場所:神明宮、大蓮寺、雨宝院、妙慶寺、成学寺、大円寺、桂岩寺、辻家庭園
蛤坂の名前の由来や火の見櫓跡の解説について講師の香村幸作氏にお話いただきました。また、大円寺で人骨地蔵にお参りしたり、桂岩寺では本堂の回廊に安置された五百羅漢像を拝観しました。辻家庭園ではご当主による解説ののち、自由に庭園を散策しました。2日間で87名の参加がありました。

工房見学「金沢卯辰山工芸工房」

工房見学「金沢卯辰山工芸工房」 平成27年3月27日(金)
会場:金沢卯辰山工芸工房
金工の専門家である村上潤氏による技法や材料等の詳細な解説を聞きながら展示作品を観覧した後、陶芸・漆芸・染・金工・ガラスの5つの工房を見学しました。各工房ならではの道具・設備や実際に制作に励む若手作家の姿を見ることが出来、密度の濃い工房見学となりました。午前と午後の2回で、17名の参加がありました。

講演「太田但馬守と横山長知」

講演「太田但馬守と横山長知」 平成27年3月18日(水)
会場:石川県立図書館2階県民交流室
藩主利長の命により横山長知に成敗された太田但馬守、この史実の詳しい背景やストーリーについて、近世史の専門家である岡嶋大峰氏にお話しいただきました。様々な「おぼへ書」等の史料のスライドを使い、分かりやすく解説してくださいました。会場が満員となる88名の参加がありました。

企画展「茶道具の次第」列品解説

企画展「茶道具の次第」列品解説 平成27年3月13日(金)、14日(土)
会場:当館展示室
箱、仕覆、包布、文書など、茶道具の付属品である「次第」と茶道具本体46点を展示。「布袋図」「青井戸茶碗 銘 雲井」「唐物肩衝茶入 利休小肩衝」などについて、道具の伝来や付属品の種類に重点を置いて齋藤学芸員が解説しました。
2日間で3回開催し、53名の参加がありました。

朗読会「金沢城嵐の間」

朗読会「金沢城嵐の間」 平成27年3月8日(日)
会場:旧中村邸2階
表千家同門会石川県支部主催、当館友の会の協力により開催。当館所蔵品の「唐物肩衝茶入 利休小肩衝」にまつわる横山長知と太田但馬守の物語を林恒宏氏が朗読し、太田豊氏の琵琶やおりんの演奏が沿いました。12:30~と15:00~の2回開催され、合計で110名が参加しました。

料理教室 「金沢の家庭料理」―昭和10年から30年代、母からの伝承―

料理教室 「金沢の家庭料理」―昭和10年から30年代、母からの伝承― 平成27年2月19日(木)
会場:近江町市場消費者会館調理実習室
講師に北島美紀子氏をお迎えし、「イカのモチ米詰め煮」と「蓮蒸し」を作りました。この時季ならではのイカと蓮根の風味がとても良く、家庭向けの簡単なレシピが好評でした。35名が参加しました。

美術鑑賞 「高山右近とその時代」

平成27年1月14日(水)
会場:石川県立美術館
前田利家、利長に迎えられ、晩年を金沢で過ごした右近の遺品や、当時の茶道美術、南蛮美術、北陸に伝来したキリシタン遺物等について、県立美術館村瀬学芸員に解説いただいた後、展覧会をじっくり観覧しました。45名の参加がありました。

味覚体験 「料亭大友楼の七草粥」

平成27年1月8日(木)、16日(金)、24日(土)
会場:料亭「大友楼」
料亭大友楼御主人と御子息に解説・実演いただき、疫病を運ぶ鳥が渡って来ぬように唱えながら七草を叩く儀式を見学した後、叩いた七草を入れた粥とお料理をいただき、その味を堪能しました。昨年に引き続いて3日開催し、合わせて80名の参加がありました。

音楽鑑賞 「バロック音楽からはじまるピアノ演奏の楽しみ」

平成26年12月24日(水)
会場:中村記念美術館 1階ロビー
アンサンブル金沢との共演など金沢で活躍される鈴木三知子氏をお迎えし、独自のアレンジで演奏されるバッハ、モーツァルトなどの耳馴染みの曲、映画音楽やクリスマスソングなどを楽しみ、最後は「ふるさと」の合唱で締めました。友の会音楽鑑賞で初のピアノの生演奏は大盛況で、109名の参加がありました。

企画展「吉祥の文様」列品解説

平成26年12月19日(金)、20日(土)
会場:中村記念美術館 展示室
幸福や繁栄、めでたい兆しを意味する「吉祥」に焦点を当て、動植物、器物、文字など様々な吉祥文様を持つ絵画や工芸作品計75点を詳しいテキストを用意し、解説しました。その文様が「吉祥」とされる由来を聞き、意外なものには驚きや感心の声が聞かれました。2日で3回行い、28名が参加しました。

鑑賞会 「蓄音器館見学と蓄音器による小演奏会
~寺島邸紅葉の庭園散策と茶室「乾泉亭」での呈茶」

平成26年12月5日(金)
会場:金沢蓄音器館、寺島蔵人邸
蓄音器館では数種の蓄音器の生演奏による聴き比べを楽しみました。寺島邸ではドウダンツツジの紅葉が目的でしたが今年は紅葉が早く進み、時期が過ぎてしまいましたが突然の大雪により思いがけず庭の雪景色が楽しまれ却って喜ばれました。46名が参加しました。

友の会茶会

平成26年11月13日(木)
会場:茶室耕雲庵
表千家流出村宗貞氏を席主にお迎えし、鮮やかに色づいた紅葉の中、耕雲庵にて開催しました。主茶碗として御所丸をご用意し、九代、十代大樋の色とりどりのお茶碗で抹茶をさしあげました。初代寒雉の釜が奏でる松籟の音が好評でした。139名の参加がありました。

新館開館25周年記念特別展「近代加賀蒔絵の名工大垣昌訓」列品解説

平成26年11月7日(金)、8日(土)
会場:当館展示室
今年生誕150年となる大垣昌訓の業績を、初公開の宮内省関係史料と、館内外の名品の両面から紹介。明治から昭和にかけて金沢で活躍した加賀蒔絵の名工の作品とともに解説しました。2日間で3回、52名の参加がありました。

講演「茶道が織りなす金沢、江戸~東京」

平成26年10月20日(月)
会場:石川県立図書館県民交流室
 将軍家光の前田家江戸屋敷御成の詳細、明治の元勲井上馨の金沢の旧家歴訪による名品鑑賞、三井財閥の重鎮で大茶人益田鈍翁の金沢の名工への茶道具発注、東京で活躍した金沢市出身の名工、東京で修行した金沢の名工、東京に移動した金沢伝来の茶道具など、茶道をめぐる金沢、江戸~東京の多彩な関わりを当館々長がお話しました。54名の参加をいただきました。

バス旅行「越前大野・城下町探訪と料理茶屋「寿楽山」の会席」

平成26年10月6日(月)、15日(水)
見学地:大野城、民俗資料館(15日のみ)、藩主隠居所、武家屋敷内山家、七間通古町並、寺町通寺院群、平成大野屋
台風の多い10月でしたが、晴れ間をぬって越前大野へ。城や昔ながらの街並をボランティアガイドの解説付で散策し、市内各所に湧き出る名水も味わいました。6日は48名、15日は49名の参加がありました。

寄贈記念企画展「今村コレクション名品展」列品解説

平成26年9月19日(金)、20日(土)
会場:当館展示室
金沢の犀川新橋近くで終戦まで造酒屋を営んでいた今村家からご寄贈いただいた同家収集の絵画、茶道具、調度類34点を今村家の歴史とともに解説。2日で3回行い、49名の参加がありました。

講演「茶道具パリへ行く!~パリ金沢展をふりかえって~」

平成26年8月24日(日)
会場:石川県立図書館県民交流室
 昨年秋にパリ日本文化会館で開催された金沢の美術文化を紹介する展覧会の企画、展示計画、さまざまな準備、パリでの実際の展示作業について、200枚を超える豊富な画像にあわせて齋藤直子学芸員が講演しました。34名の参加がありました。

企画展「館蔵名品百選」列品解説

平成26年6月20日(金)、21日(土)
会場:当館展示室
千点の所蔵品の中から選んだ書、絵画、鑑賞陶磁、蒔絵調度、金沢の伝統工芸、茶道具など重文2点を筆頭に百余点を展示。3回開催し、42名の参加がありました。

見て歩こう会 「小立野台の寺院群と坂道、町名探訪」

平成26年5月1日(木)、2日(金)
見学先:宝円寺~大乗寺坂
石川郷土史学会幹事横山方子氏による解説で、宝円寺から真行寺、棟岳寺、大乗寺坂まで、様々な坂道や町名の由来を聞きながら歩きました。宝円寺では特別に前田家の正室ゆかりの染織品を拝見。棟岳寺ではご住職の解説をいただきました。2日で67名の参加がありました。

工房見学 「木工作家福嶋則夫氏の工房見学」

平成26年3月26日(水)
会場:福嶋則夫氏工房
そぼふる雨の中、日本伝統工芸展で活躍される木工作家福嶋則夫氏の工房を訪ね、木の性質のイロハや木の種類、木象嵌の技法などをご説明いただきました。福嶋氏の作品の鑑賞やかんな引きの体験もさせていただき、とても和やかで楽しい会でした。45名の方にご参加いただきました。

講演「古九谷―加賀説と伊万里説―」

平成26年3月15日(土)
会場:石川県立図書館県民交流室
講師に金沢大学非常勤講師の寺尾健一氏を迎え、豊富な資料をもとに加賀説・伊万里説をめぐる産地論争の過程や、発掘資料や文献史料から見る最新の研究成果についてお話いただきました。会員の皆様、一般参加の方々のにも関心が非常に高く、60名の方にご参加いただきました。

企画展「パリで公開された館所蔵の茶道具」
同時開催「館蔵茶道美術名品展」列品解説

平成26年3月7日(金)、8日(土)
会場:当館展示室
昨秋、パリの日本文化会館で展示された茶道具や、会場写真、パリで実際に使用された資料を前に、パリの人々が特に注目した作品を軸に紹介し、併催の名品展では館を代表する茶道具の名碗の数々を中心に解説しました。リニューアル開館後初めての列品解説は2日で60名の方にご参加いただきました。

料理教室「金沢の家庭料理」-昭和10年から30年代、母からの伝承-

平成26年1月24日(金)
会場:石川県女性センター
講師に『金沢の家庭料理』著者 北島美紀子氏を迎え、「ひろずの湯葉包みあんかけ」、「野菜のおから汁」を参加の皆さんで楽しく作り、炊きたてのご飯と香の物とともに金沢の家庭料理を味わいました。19名の方にご参加いただきました。

味覚体験「料亭大友楼の七草粥」」

平成26年1月16日(木)、22日(水)、27日(月)
会場:大友楼
初めての試みとなった今回は沢山の方にご応募いただき、急きょ開催日を1回から3回に増やしました。土間で七草を様々な道具で叩いて災厄を払う儀式を見学したのち、温かい粥と華やかな料理を堪能しました。3回で合計71人の方にご参加いただきました。

音楽鑑賞「児童合唱による懐かしい唱歌とクリスマスソングの午後」

平成25年12月23日(月・祝)
会場:当館1階ロビー
MRO児童合唱団と指揮者塩田順子氏による「赤鼻のトナカイ」などのクリスマスソングメドレーに始まり、「おぼろ月夜」、「赤とんぼ」など日本の懐かしい唱歌を原裕子氏のクラリネット独奏も交えて全12曲お楽しみいただきました。最後にご参加の皆さんで「ふるさと」など3曲を合唱しました。75名の参加がありました。

大樋美術館の作品鑑賞~寺島蔵人邸紅葉の庭園散策と呈茶

平成25年12月6日(金)
場所:大樋美術館~寺島蔵人邸
大樋美術館で十代大樋長左衛門氏の活気あふれる解説に聞き入り、寺島蔵人邸では庭一面に敷き詰められた落葉の中ドウダンツツジの紅葉を楽しみ、茶室乾泉亭で一服を味わいました。65名の方が二班に分かれて鑑賞しました。

講演「寺島蔵人―生涯とその画業―」

平成25年11月29日(金)
会場:石川県立図書館県民交流室
藩士でもあり画人でもあった寺島蔵人の波乱に満ちた生涯と画風の変遷について当館の齋藤直子学芸員が講演しました。寺島蔵人という希有の人物についてあらためて知る機会となりました。59名の参加がありました。

企画展「文様の百科事展」 列品解説

平成25年11月15日(金)、16日(土)
会場:当館1階ロビー、2階展示室
動物・植物・吉祥・年中行事など10の テーマに分類した128点の作品について、一点一点丁寧に説明しました。2日間3回で39名の参加がありました。作品点数が多いため通常より少々長い解説会になりました。

友の会茶会

平成25年11月8日(金)
会場:当館茶室耕雲庵
秋の晴天のもと、出村宗貞氏を席主にお迎えし、耕雲庵にて開催しました。斗々屋 銘 青苔を主茶碗に、十二代弘入の谷陰、九代大樋の黒などさまざまなお茶碗で149名の方にお茶をお楽しみ頂きました。

旅行 富山の見所、ゆっくり巡りの旅

平成25年10月21日(月)、23日(水)
見学地:富山県(富山市佐藤記念美術館、高志の国文学館、豪農の館内山邸、富山県水墨美術館、千光寺)※2日とも同内容
今年は2日間に分けて富山への旅行を開催しました。雨の多い時期でしたが幸い天候に恵まれ、2日で計92名の参加がありました。佐藤記念美術館の展覧会「茶の湯の美」で見た数々の茶道具の名品をはじめ、歴史、美術、文学など富山の様々な魅力に触れることのできた旅でした。

美術鑑賞 金沢くらしの博物館「加賀袱紗-嫁入りのもう一つの主役-」

平成25年10月6日(日)
会場:金沢くらしの博物館
飛梅町紫錦台中敷地内に建つくらしの博物館で色とりどりの袱紗の展示を見学しました。五色生菓子を入れるお重や水引の展示もあり、ご参加の8名の方々が婚礼の思い出を語り合う和やかな鑑賞会となりました。

美術鑑賞 石川県立美術館「俵屋宗達と琳派」

平成25年9月19日(木)
会場:石川県立美術館
石川県立美術館の村瀬博春学芸担当課長に研修室で展示の解説をしていただき、その後展示室で国宝「蓮池水禽図」をはじめとする素晴らしい作品を堪能しました。36名の参加がありました。

企画展「近世の美術」列品解説

平成25年9月6日(金)、7(土)
会場:当館展示室
江戸時代の絵画や工芸作品と、琳派の影響を受けた作品合計55点について解説しました。画像処理による「千鳥図屏風」の銀彩復元が好評でした。2日間3回で50名の方が参加されました。

講演「金沢の茶人―亀田是庵―」

平成25年8月23日(金)
会場:石川県立図書館県民交流室
幕末から明治にかけての金沢で随一の数寄者と言われた亀田是庵について、当時の亀田家のたたずまいや金沢の街並のお話とあわせて、金沢学院大学教授平木孝志氏にご講演いただきました。時折強い雨の降るあいにくの天気でしたが、37名の方にご参加いただきました。

企画展「平成の寄贈作品」(後期・茶道具)列品解説

平成25年7月12日(金)、13日(土)
場所:当館展示室
後期では20人の方から寄贈いただいた茶道具87点を展示。訪問したとき病を押して迎えていただいたご主人のことなど、いろいろなエピソードを交え、作品の見所を紹介しました。2日で3回行い、35名の参加でした。

旧中村邸茶道具展観席

平成25年6月10日(月)、11日(火)
場所:旧中村邸2階広間
6月8日に開かれた茶の湯文化学会茶会での特別名品展観席を友の会限定で公開しました。布袋図、青磁砧形花入、姫瓜釜、遠州茶杓、長次郎赤楽茶碗 銘 手枕、仁清色絵菊桐文茶器など名品24点をお楽しみいただきました。2日で67名がご覧になりました。

小林古径記念美術館友の会一行の接待

平成25年5月21日(火)
場所:旧中村邸2階広間
上越市の小林古径記念美術館友の会47名の方が当館へお越しになり、以前当館友の会を歓待していただいたお礼に、旧中村邸にて主菓子とお抹茶でお迎えしました。その後は本館にて解説付きで展示をご覧になり、茶室の見学もされました。呈茶は当館友の会会員6名にお手伝いいただきました。

見て歩こう会 春の卯辰山山麓寺院群歴史探訪

平成25年5月1日(水)
見学先:卯辰山山麓寺院群
市立玉川図書館近世史料館専門員 宇佐美孝氏を講師に迎え、宇多須神社、宝泉寺、慈雲寺、妙泰寺などの寺社群の歴史、墓や井戸など由緒ある場所のお話を聞きました。長い坂を上り下りしながら、小雨の降る中でしたが、午前・午後で60名の参加がありました。

企画展「平成の寄贈作品」(前期)列品解説

平成25年4月12日(金)、13日(土)
会場:当館展示室
平成元年から現在までに31人の方から寄贈された84点の絵画、書、漆芸、金工、染織、香道具について館長と学芸員が寄贈のエピソードをまじえながら解説しました。計3回開催し、43名の参加がありました。

工房見学「九谷光仙窯」

工房見学 九谷光仙窯 平成25年3月27日(水)
見学先:九谷光仙窯
九谷焼窯元 九谷光仙窯にて、展示・販売されている九谷焼の作品や、成形・絵付けの仕事場、焼成する窯を見学し、ろくろの実演では徳利や茶碗を瞬く間に成形する職人の技を見ることが出来ました。午前・午後の2回開催し、42名の参加がありました。

講座「日露戦争と金沢」

平成25年3月13日(水)
会場:石川県立図書館県民交流室
県立歴史博物館学芸課長 本康宏史氏を講師に迎え、日露戦争時の金沢におけるロシア人捕虜の様子や、戦勝を記念した桜の植樹、乃木大将と辻占売少年の逸話などをうかがいました。参加者は29名でした。

企画展「館蔵茶道美術名品展」列品解説

平成25年1月11日(金)、12日(日)
会場:当館展示室
1月の初釜・5月の初風炉・10月の名残の風炉・11月の炉開きという4つの季節の道具の取り合わせに始まり、掛軸、花生、茶入、茶杓、釜、茶碗など、重要文化財3点、金沢市指定文化財8点を含む茶道具の名品96点の展示について、藪下館長と齋藤学芸員が解説しました。井戸・楽・織部茶碗の比較展示や掛軸と花生の取り合わせなど見所満載で、全ての作品を紹介しきれないほどでした。3回で39名の参加者でした。

フルートとピアノのミニコンサート

平成24年12月20日(木)
場所:当館1階ロビー
時おり暖かな光が差す中、生駒温さん(フルート)と大竹沙里さん(ピアノ)をお迎えして開催しました。第一部はそれぞれの楽器のソロを含むクラシック曲を6曲、第二部は映画やミュージカルで聞き馴染みのある7曲を演奏していただきました。最後はクリスマスソングと日本の唱歌の二種類のメドレーを楽しみ、「ふるさと」の合唱もありました。

旅行 「湖東の名刹金剛輪寺と精進料理、彦根城博物館の名品鑑賞と彦根城散策」

平成24年11月20日(火)
見学先:滋賀県 金剛輪寺・彦根城
早朝、参加者94名を乗せたバス2台で出発し、金剛輪寺にて精進料理の昼食、国宝の本堂を含む境内を散策した後、彦根城では彦根城博物館を全員で、天守閣と庭園をコースに分かれ、見学していただきました。天候は悪いながらも散策時は晴れ間に恵まれ、湖東の秋を楽しむ旅となりました。

友の会茶会

平成24年11月9日(金)
会場:当館茶室耕雲庵
表千家の出村宗貞氏を席主に、当館所蔵品を用いて開催しました。今年はドウダンツツジの紅葉を見ながらの席入りとなりました。うららかな気候の中、五代と十代大樋長左衛門の茶碗と人間国宝の作家による菓子器でお茶を楽しみました。151名の参加者の皆さんに好評のお茶会でした。

企画展「絵画と鑑賞陶磁」列品解説

平成24年10月12日(金)、13日(土)
会場:当館展示室
当館設立者の中村栄俊氏が初めて購入した作品である雲谷等顔「西湖図屏風」を筆頭に、近世から近代にかけての絵画および中国・朝鮮半島・ペルシャや古九谷などの陶磁器45点を展示。絵画に比重をおいて作品の見所を藪下館長が解説しました。3回で46名の参加がありました。

美術鑑賞 鈴木大拙館開館一周年記念「仙厓と大拙」大拙、仙厓を語る

平成24年
9月28日(金)、10月19日(金)、11月2日(金)
場所:当館会議室、鈴木大拙館
鈴木大拙館の猪谷学芸員を講師に迎え、前・中・後期それぞれの展示について詳しく解説を聞き、会場を大拙館に移して仙厓の作品を鑑賞しました。水墨画にあらわされた禅の思想についてわかりやすく解説をしていただき、作品の理解が深まりました。多くの方が3回すべて参加され、合計で78名の参加がありました。

企画展「香道具名品展」【後期】列品解説

平成24年9月15日(土)、22(土)
会場:当館展示室
展示構成を前期と大きく変えて、蒔絵の香道具や三種盤物、秋にふさわしい重陽の節句の菊を飾った屏風などを中心とした72点について齋藤学芸員が解説しました。2日で4回行い29名の参加がありました。

講座 「未来に伝える東日本大震災の記録」

平成24年8月10日(金)
会場:石川県立図書館県民交流室
震災後の被災地を4度訪れ、記録写真集を出版された石川県立歴史博物館学芸主幹の本谷文雄氏を講師に迎え、多数の写真とともに、被災直後からこの1年の変化、現地の声等をお話いただきました。改めて、被害の凄まじさを思い知り、復興へ向け、今、私達に出来ること・すべきことを考える機会となりました。24名の参加がありました。

実技教室 「吉はしご主人による菓子作り」

平成24年7月12日(木)
会場:中央公民館彦三館調理実習室
吉橋廣修氏の指導により、参加者18名で、くずまんじゅうとくずきりを自作、抹茶と一緒に頂き、残りは各自持ち帰っていただきました。くずの扱いは簡単そうに見えて加減が難しいようで、プロの技の凄さを改めて実感する機会となりました。

企画展「香道具名品展」【前期】列品解説

平成24年7月6日(金)、7日(土)
会場:当館 展示室
3年ぶりの公開となる香道具の名品87点を歳時記に沿い紹介。蒔絵の香道具、香席に並ぶ絵画・書の掛物について、お香の聞き方、遊び方の説明も交え、今年から当館に赴任した齋藤学芸員が解説しました。2日で3回行い、37名の参加がありました。

見て歩こう会(春の小立野界隈歴史訪問)

平成24年5月1日(火)
見学先:八坂~鶴間坂
横山方子氏を講師に、宝円寺や永楽寺などの寺院、前田家や偉人の墓を訪ね、坂道を歩きながらその由来や歴史を聞きました。さわやかな天候に恵まれ、午前と午後の2回で参加者は78名でした。

特別展「-『金沢闡秘録』から100年-明治の元勲が見た金沢伝来の茶道具」列品解説

平成24年4月28日(土)、29日(日)
会場:当館 展示室
100年前に井上馨らが金沢を訪れた際に見た茶道具の実物を鑑賞頂き、展示した以外の品・訪問した旧家についてもパネルの画像や資料を交え紹介しました。2日間で3回実施し78名の参加でした。

鈴木大拙館と工房見学「由水十久氏(友禅染)」

平成24年3月23日(金)
場所:鈴木大拙館・由水十久工房
昨年開館の鈴木大拙館にて世界的哲学者の足跡と禅の世界に触れ、由水氏の工房では伝統的な加賀友禅の技法からその個性的な作品を生み出す過程を直にご覧頂きました。午前・午後で53名が参加しました。

講座「金沢の食文化」

平成24年2月2日(木)
会場:県立図書館県民交流室
金沢で50余年、郷土料理の制作と研究に取り組んで来られた、青木クッキングスクール校長青木悦子氏を講師に様々な郷土の食材や料理についてお話いただきました。お料理が目の前に浮かぶようなリアルなお話に引き込まれ、先生手作りの大根鮨までごちそうになりました。

ミニコンサート

平成23年12月21日(水)
会場:当館1階ロビー
「マリンバとピアノのクリスマスミニコンサート」と題し、お二人の若い演奏家中林愛子さん(マリンバ)、北林多香子さん(ピアノ)により、前半はクラシックを主に5曲、後半は赤い帽子姿でクリスマスソングを主に6曲演奏して頂きました。楽しく爽やかな語りと軽快なメロディーに会場は大いに盛り上がりました。

企画展「器の楽しみ」列品解説

平成23年12月17日(土)、18日(日)
会場:当館 展示室
多種多彩な酒器、食器、菓子器70点の解説と共に、展示品に料理や菓子を載せて撮影した写真について、料理名や菓子名を紹介しました。また、市内の料亭にお願いし「牡丹文蒔絵提重」に約50種の料理を載せてもらい、1日がかりで撮影したときのエピソードなどもお話しました。

友の会茶会

平成23年11月8日(火)
会場:当館茶室「耕雲庵」
館蔵品を実際に使う茶会として、平成7年の初回以来、友の会行事の中でも最も好評なのがこの茶会です。今年も178名の参加をいただきました。先日、文化勲章を受章された十代大樋長左衛門氏の茶盌も3点使わせていただき、新収蔵の人間国宝小森邦衛氏の食籠も加わり、拝見のために各席10分超過するほどでした。

砺波市「となみ芸術文化友の会」との交流事業

平成23年10月27日(木)
会場:砺波市美術館
となみ芸術文化友の会と当館友の会のとの交流を中心に、砺波市美術館、射水市新湊博物館などを見学しました。砺波市美術館は木々に覆われた広い公園の中に立つ自然石の外観が素晴らしく、茶室を備えた和風の展示室が印象的でした。最高の秋晴れの中46名の参加でした。

特別展「禅語-茶掛に見る禅の名言-」列品解説

平成23年10月22日(土)、23日(日)
会場:当館 展示室
当館の45周年を記念し、隣接する鈴木大拙館の開館に協賛し、禅と茶道の接点として禅語の茶掛を取り上げ、列品解説も禅語の解説を中心に、用意した「手引」をもとに行いました。至らない説明でしたが、会員の皆様の関心も高くいつもより多く69名の参加がありました。

美術鑑賞会(石川県立美術館企画展)「地域が育んだ美術館・博物館の名品展」

平成23年9月28日(水)
会場:石川県立美術館
石川県立美術館の企画展「地域が育んだ美術館・博物館の名品展」を同館南学芸主幹から実際の展示品を前に解説していただきました。同展は、中部から沖縄まで14の美術館・博物館が所蔵する地域の伝統工芸200点が展示される充実した内容で31名の参加がありました。

「金沢市営発電事業90周年記念特別展 金沢・石川の伝統工芸」列品解説

平成23年9月16日(金)、9月17日(土)
会場:当館 展示室
本展は、金沢市企業局が発電事業により取得し、金沢市の文化施設に寄託される美術工芸品の中から当館、安江金箔工芸館、卯辰山工芸工房、21世紀美術館の寄託品55点により開催したもので、市営発電事業の歴史や水力発電のしくみについても解説し、好評いただき、3回で42名の参加がありました。

美術講座「古美術商若主人が美術品を語る」

平成23年7月11日(日)、8月2日(火)
会場:当館 会議室
石黒商店の石黒太朗氏を講師に、前半は美術商の仕事内容を紹介、後半は美術品の見方・扱い方を持参の美術品を前に話して頂きました。鑑定のポイントや悪い商品を見極めるコツなどユーモアを交えたお話に参加者の皆さんは興味津々の様子でした。参加者は両日併せて69名でした。

実技教室 吉はし菓子所主人による和菓子作り

平成23年7月5日(火)
会場:中村記念美術館隣 職員会館 第一研修室
吉はし菓子所主人吉橋廣修氏による和菓子作りを参加者36名で和やかに体験しました。自作のお菓子で抹茶を飲み、美味しそうな土産を箱に入れて持ち帰り、貴重な体験を楽しんだ様子でした。

「茶器―形と文様―」(後期)列品解説

平成23年6月25日(土)
会場:当館 展示室
当館館長による企画展の列品解説を行いました。後期新たに展示した10点を含め、計50点の茶器の見所や作者について解説を行いました。午前午後で2回実施し、計36名が参加されました。

バス見学会

平成23年5月16日(月)
場所:岐阜県 郡上八幡
早朝、バス2台、参加者89名で美術館を出発。午前中は2つのコースに分かれ、郡上八幡城と町並み散策を楽しみました。朝食後は古今伝授の里で東氏記念館、和歌文学館などを見学しました。

見て歩こう会

平成23年4月25日(月)
場所:野田山、前田家墓所
横山方子先生の解説のもと、午前午後あわせて47名が参加されました。前田家歴代藩主や、その家臣の墓などを見て歩きながら、そこに眠る人物についての解説やお墓の作られた経緯などを聞き、勉強になる1日でした。

「茶器―形と文様―」(前期)列品解説

平成23年4月22日(月)、23日(土)
会場:当館 展示室
当館館長による企画展の列品解説が行われました。前期に展示される52点の茶器ひとつひとつの見所や作者についての解説を行い、22日に1回、23日に2回の計3回実施で49名の参加がありました。

展示日程の一覧

金沢文化振興財団