7月29日

10万人達成!!


 朝から小雨が降る中、10万人目のお客様が来館され、館長から花束と記念品が贈呈されました。
 10万人目のお客様は神奈川県から来られた、笑顔が素敵な男性でした。この後、市内を観光して帰られるそうです。

 金沢での思い出の1ページになっていただけたらと思います。

 


7月17日
  

 少し前の画像で恐縮ですが、駐車場横の紫陽花です。昨年、挿し木をして今年初めて咲きました。元気よく咲いています。奇麗でしょう。

 犀星は椿や菊、てっせんなどが好きでした。馬込の庭には椿が沢山ありました。
 散歩の途中には花屋により、好きな花を選び、妻の部屋や自分の書斎に飾っていました。
 こんなエピソードがあります。娘の朝子と散歩をしている時、「花を盗む心は盗人の根性ではないよ」と言いながら垣根にからまっている昼顔を摘んだそうです。四季折々の花を愛でることが好きで、それは犀星の作品の中にも表れています。



        
出典 室生朝子著 「父犀星と軽井沢より」




7月9日
  


 金沢市立夕日寺小学校4年生の生徒さん達が来館されました。
 解説ボランティアの小林さんより犀星の説明があり、皆さん熱心に聞いていました。
  「犀星さんのことはよくわかりましたか?」

 今、『犀星のぞきめがね−ブンガクシャのおもしろ博物誌』という企画展を開催しています。犀星は虫、鳥、魚が大好きで小さい時から犀川や雨宝院の庭でよく観察していました。大人になってからも庭に来る虫や鳥を飼い、それらを題材とした作品もあります。
 夕日寺の生徒さん達は企画展を見た後、クイズラリーに参加し、とても楽しんでくれました。参加してくれた人には昆虫などのシールをプレゼントしています。好きなシールはゲットできましたか?
 夏休みには、また遊びにきてくださいね。
 
 皆様も是非クイズラリーに挑戦してみませんか!

 




 


7月6日
  

味噌蔵町小学校にて『ブックトーク』開催!


 

 昨年から始めた『ブックトーク』。今年最初は味噌蔵町小学校です。この学校は三大名園の兼六園の傍にあります。開催された日は、父兄参観日だったので、お母様方も一緒に聴かれました。
 犀星の生い立ちや子供の頃のお話をした後、金沢蓄音器館館長の八日市屋さんより蓄音器の説明をして頂きました。
 6年生の図書委員の生徒さん5人が「はちのうた」「もんしろちょうのうた」「あひるのうた」「ふなのうた」「小景異情その2」をそれぞれ朗読してくれました。元気よく、上手な朗読でした。その後、みそっこマムさん3名の方々が「オランダとけいと が」を、蓄音器の音をバックに朗読。犀星の童話の世界と雰囲気のある蓄音器の音色はとてもよくあっていました。犀星の生きていた時代にタイムスリップしたようでした。暑い日でしたが、全校生徒の皆さん、熱心に聴いていました。

 記念館では小学校へ出向いて、犀星の童話の読み聞かせをしています。ご希望の学校がありましたら、お声をおかけください。