10月28日
 
   10月26日、花園小学校にて
         『ブックトーク』開催!
 
 6月から始めた『ブックトーク』は野町、田上、馬場小学校に続き、今年最後は、花園小学校で開催。新しくなった体育館で音読ボランティア・ブックママの倉谷さんが、犀星童話「ねずみの兄弟」を、蓄音器の音に合わせて朗読。とても雰囲気があり、全校生徒の皆さんが耳を傾けていました。

 朗読後、皆さんが「犀川」の暗唱をして下さり、とても元気よく、聴いている私まで元気を分けてもらいました。最後に、生徒の皆さんが花壇で育てているお花を頂き、ありがとうございました。早速、館内に飾らせていただきました。

10月25日

    
    10月21日、馬場小学校にて
         『ブックトーク』開催!

 4年生が3年生と2年生に犀星の童話「オランダとけいと が」 「白い城」を朗読した後、犀星の子供の頃の話や、犀星の時代にもあった蓄音器の調べを皆で聴きました。
蓄音器館・八日市屋館長より蓄音器の説明があり、生徒さんたちは興味深く耳を傾けていました。記念館ではいくつかの学校へ出向いて、犀星の童話の読み聞かせをしています。
ご希望の学校がありましたら、お声をおかけください。

 
 

10月19日
     『後の日』再放送
      
     『童子』『後の日の童子』を原作として。


 是枝裕和監督による『後の日』がNHK衛星ハイビジョンで11月18日(木)「秋の夜長の怪談会」という番組の中で再放送されます。(放送日は変更の可能性があります。)
是非、ご覧になってください。

「よく来てくれたわね・・・ずいぶん長いこと待ってたのよ」 亡くなった息子がある日、帰ってきた。
        
 ドラマの原作本(ちくま文庫) 「文豪怪談傑作選 室生犀星集童子」発売中
  
 
 

10月18日 その2

      『だんな様二世』の近況・その2!!
 
 お久しぶりです。記念館に住んでいる『だんな様二世』です。秋らしくなり、我が家・屋敷神の中も過ごしやすい状態となりました。今年の夏はあまりの暑さで、ご近所の草むらにて過ごしていましたが、ようやく我が家に戻ってきました。雨の日は、犀星も書いているように「かいかい!」と鳴いています。
 ご無沙汰しておりましたが、今なら皆様にお会いできると思います。もうすぐ僕はしばらく眠りにつきます。

 

10月18日 その1

           『猫のいたずら!』

 中庭を見ると、犀星が大事にしていた石塔の頭が落ちていました。以前からも何度か落ちていましたが、おそらく近所に住む猫の仕業ではないかと思われます。時々その猫は、記念館の中庭に遊びに来て、塀の上を優雅にお散歩しています。石塔の頭を踏み台にして塀の上へ上がろうとして落とすのではないでしょうか?
不思議と秋から冬へとの、季節の変わり目に多くみられます。猫もお散歩は真夏・真冬は避けているようです。

(右下のニシキギの根元に転がっているのが頭です。)


10月4日

      ミュージアムウイーク特別講演会
        《 対談「作家の家」 》
 
 10月2日、兼六園周辺文化の森ミュージアムウイークの行事の一つ 《 対談「作家の家」 》が開催されました。
 金沢の三文豪である【徳田秋聲】のお孫さん 徳田章子さん、【室生犀星】の孫である当館名誉館長の室生洲々子との対談です。行楽日和となり、どのくらいのお客様が参加してくださるのか、多少の不安とともに、石川四高記念文化交流館に行きましたが、会場に入りきれない人達が外に沢山待っていらっしゃいました。立錐の余地もないくらい超満員でした。定員60名に対して130名ぐらいの方々にご来場いただきました。そのため会場は人いきれで、とても暑かったのですが、NHK金沢放送局:宮崎浩輔アナウンサーの司会のもと、和やかな笑い声の中の、あっという間の1時間半でした。

多くの方々のご来場有難うございました。