草ひばりの会

活動・イベント

これまでの活動

平成29年11月22日(水)  文学散歩「犀星ゆかりのお寺巡り」
記念館近隣の、犀星ゆかりのお寺を中心とした、寺社をめぐりました。
「長い紐のような町には四軒の寺がはさまり」と犀星が書いている、旧千日町の西蓮寺、敬栄寺、徳龍寺、雨宝院。それから神明宮を通り、大蓮寺を訪れました。最後に芋掘藤五郎ゆかりの伏見寺を訪れ、中を拝観したのち、犀星の養母赤井ハツと義兄の赤井真道が眠るお墓にお参りしました。
近くにありながら、なかなか訪れることのなかった寺院、意外な発見もあり、楽しく廻りました。 
平成28年11月29日(火)  文学散歩「小立野から石引を歩く」
犀星の縁のお寺 天徳院と、犀星が好んだ福正宗の蔵元である福光屋を訪ねました。
天徳院のからくり人形と庭を堪能した後、犀星が寺領を借りて作庭をした跡地を訪ね、庭の借景となっていた鐘楼と山門を確認しました。
酒蔵福光屋では、酒造りについて教えて頂きました。
ゆったり、楽しく過ごしたひとときでした。
平成27年10月22日(木)   文学散歩「野田山を歩く」
犀星の墓所である野田山を散策しました。前田家や金沢ゆかりの人々が眠る墓所である野田山。草が茂る道を歩いたり、坂道を登って訪れたお墓などやはり山です。山。今回は横浜から参加された方もいらっしゃいました。2時間半の散策でしたが、皆様興味深く巡っておられました。木々が色づき秋の深まりが感じられる一日でした。 
平成26年11月8日(土)  文学散歩「西茶屋街から寺町を歩く」
紅葉も見ずにひたすら文学散歩に集中しました。それだけ興味深い発見の連続でした。犀星の作品にも登場する西茶屋街、W坂(四高生は「つぶい坂」とも呼んだよう。心はtwo  vの意)、井上靖の下宿と回り、それぞれの青春を確認しました。
平成26年6月28日(土)  杏ジャム作り
会員の皆様と、記念館と雨宝院の杏で一緒に杏ジャム作りをしました。
男性会員の方も参加されました。なかなかお上手です。鮮やかなオレンジ色で、まろやかな甘みのあるジャムが出来上がりました。  
平成25年4月13日(土) バスツアー「犀星文学碑散歩」
犀星の文学碑をバスで廻りました。
久し振りの好天にめぐまれ、気持ちよく各所を訪ねてきました。
小松市の山あいにある、山本家の句碑にはじまり、金沢市に戻って金石の海月寺、諸江、新神田、三社町、浅野本町、卯辰山とまわり、知られざる犀星の文学碑の魅力を堪能しました。        
平成24年11月10日(土)  文学散歩「兼六園」
紅葉真っ盛りのなか、大勢の観光客の間をぬって兼六園で犀星文学散歩を行いました。兼六園を描いた犀星の作品20あまり(小説・随筆・詩・俳句など)を拾い読みしながら、その描かれた場所をまわりました。 
平成24年5月26日(土) トーク・お食事会
 大友楼さんは天保元年(1830年)創業、金沢の老舗料理屋さんです。二代前のご主人大友圭堂氏は、郷土史家でまた刀剣鑑定家でもありました。犀星とは30年来の友人でした。犀星は子供達2人の結婚式にお料理を頼んだり、お正月には蕪すしを送って頂いていました。
 大友家所蔵の犀星の書簡などを見せて頂き、また180年たつ料亭内も見学させて頂きました。とても風情のある金沢ならではの料亭です。その後、和やかに歓談しながらお食事を頂きました。
 爽やかな5月の一日、会員の皆様とともに楽しいひとときを過ごしました。
平成24年3月3日(土) ビデオ鑑賞会
平成23年11月5日(土) 文学散歩「若き日の犀星と女性たち」
 当館の「草ひばりの会」会員限定の文学散歩に行って参りました。記念館を朝10時に出発、新橋を渡って犀川を少し下り、旧伝馬町を通って、木倉町、香林坊、柿木畠を巡り、池田町から再び犀川を、今度は上流に向かって歩き、河畔の詩碑から新竪町を通り抜けて兼六園へ向かうという、かなりの長距離でした。
 犀星が若い頃にラブレターを送った女性、結婚を申し込んだ女性、妻となった女性たちの生家やゆかりの場所を訪ねました。
 同時に、当時を彷彿とさせる町並みも堪能し、12時に兼六園内にて解散となりました。

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室生犀星記念館

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