犀星つうしん

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3月15日
お菓子「犀星 杏っ子」

 3月10日より「犀星 杏っ子」という杏餡の最中が越山甘清堂さんより発売されました。
 犀星と言えば杏、杏と言えば・・・杏をこよなく愛した犀星に因み杏餡を使った手作り最中です。最中の皮と餡が別々に包装され、食べる時に自分で最中の皮に杏餡を入れるので、皮はパリパリと香ばしく、餡はなめらかです。その最中の皮には可愛い杏のイラストがプリントされています。
 駅やデパート内の越山甘清堂さんのお店で販売されています。ぜひ召し上がってみて下さい。





3月7日
投句箱

 沢山の方々が投句して下さりこんなに増えました。
 ありがとうございました。箱から出して見ると「うん。うん。そうそう」「面白いね」と共感する俳句が沢山ありました。
 11日からは「犀星歳時記~春夏編~」が始まります。
 今回も箱を設けます。投句お待ちしています。

    





2月21日
お雛様のおもてなし

 金沢には御殿雛というお雛様があります。お内裏様、三人官女が、京都御所の紫宸殿を模した御殿の中に飾られているのです。一つ一つが小さいので飾るのに苦労するのではないかと思われます。
 
 今年も朝子さんのお雛様の登場です。暦では春ですが、雪や霙がふっている金沢。お雛様が明るい春をつれてきてくれます。









1月24日

 昨夜はとても冷え込みました。朝、出勤してロールスクリーンを上げるとお庭が真っ白でした。そして木の枝にはつららが日に当たって光っていました・・・
 四方仏のつくばいの水も凍っています。そんな雪と寒さに堪え椿が可憐な花を咲かせています。

 金沢の雪は湿気を含み重いのですが、今日の雪はさらさらと美しいです。
 こんな日は、まだ足跡のない犀川河畔の道を歩くと、「きゅ、きゅ」と音がして楽しくなります。澄んだ空気の中で星空を眺めたり、桜の枝に積もった雪が白い花のような光景を見ながら歩くと心が癒されます。都会の凍てついた寒さと違い、ふんわりとした空気を感じさせてくれます。
 雪は風情があり綺麗だと喜んでばかりもいられません。この時期雪かきは生活上欠かせない作業です。金沢では雪かきのことを「雪すかし」と言います。この言葉は、柔らかい雪を「さっ、さっ」と簡単に片づけている様子をイメージさせますが、どうしてなかなか重労働です。私達も安全にご来館頂くため、「雪すかし」頑張っています。










1月21日
    
「ごミュ印帖」販売

 金沢はとても自然が豊かで、落ち着いた古い街並みがそこここに残っています。春は犀川縁の桜、夏にはふりしきる蝉の声、秋は色鮮やかな紅葉、冬は雪つりの光景が、私達を街中に居ながらにして楽しませ、四季を感じさせる街でもあります。
 そして多くの美術館や記念館、博物館、映画館も揃っていて、これほどコンパクトなエリアに文化施設のある街は、あまり他にはないのではと思います。金沢の魅力の一つではないでしょうか。そんな小さな美術館、記念館を巡り、オリジナルスタンプを集めてみませんか。

 ミュージアムの御朱印帖である「ごミュ印帖」ができました。本日より発売です。可愛い三種類のデザイン。限定販売ですのでお早めに。1冊1,620円(税込)です。

 またリーフレット「ごミュ印帖で文化の道草」も発行されました。施設の紹介、周辺情報など盛りだくさんの内容です。一冊あると金沢が楽しめます。







1月4日
    
「蜜のあわれ」再び

 昨年4月に全国公開された犀星原作の映画「蜜のあわれ」がWOWOWシネマで放送されます。少女に化身した金魚が小悪魔的な魅力で老作家を翻弄するお話。主演は犀星ファンだとおっしゃる二階堂ふみさん。

放送日時は
 1月 6日(金)  PM9:00~
 1月16日(月)  PM3:00~

 犀星のイメージが変わるかもしれない作品です。どうぞご覧下さい。




1月4日
    
あけましておめでとうございます。

 金沢はお天気もよく穏やかなお正月でした。

 昨年は、映画の公開もあり多くの方がご来館下さりありがとうございました。また11月頃から若い女性のお客様が来館されます。何やらゲームに犀星が登場しているようでそのファンの方々と思われます。犀星は女性が好きでしたのできっと喜んでいることでしょう。

 本年は記念館開館15周年という節目の年でもあります。
 新たな気持ちで取り組んでゆきたいと思っております。
 本年もどうぞよろしくお願い致します。




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室生犀星記念館

〒921-8023 石川県金沢市千日町3-22 TEL:(076)245-1108 FAX:(076)245-1205
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