犀星つうしん

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12月8日
朗読会「琴
―ハーモニカの調べとともに―


 犀星館の朗読と言えば押野市男さんですが、今回は小説「琴」を朗読して頂きました。

 「琴」は少年の吹くハーモニカの音色が気になって執筆がはかどらない作家のいらだちなどを描いた作品です。そこで、押野さんからハーモニカの調べをバックに朗読してはと、ご提案があり実現しました。
 ハーモニカ演奏は池多進さんと田井敏昭さん。数種類のハーモニカをお持ち下さり、曲によって吹きわけられます。とても大きなハーモニカが登場。伴奏用だそうです。
 ちょっと寂しげで懐かしい音色のハーモニカ。犀星の作品とぴったりでした。

 朗読の後にはハーモニカのデュオで「荒城の月」を演奏。哀愁を帯びた音色に皆さん聴き入っていらっしゃいました。そして犀星作詞の旧野町小学校や中村町小学校の校歌を演奏して頂き、皆さんと斉唱しました。
 聞き慣れている校歌もまた違った趣がありました。

 押野市男さん、池田進さん、田井敏昭さんありがとうございました。

 また、霙や霰が降った荒れ模様のお天気でしたが沢山の方にご参加頂きありがとうございました。




朗読 押野市男さん


ハーモニカ
左:池多進さん 右:田井敏昭さん


伴奏用の大きなハーモニカ!!


たくさんご来館いただきました


11月28日
草ひばりの会 和綴じノート作り

 草ひばりの会員の皆さんと和綴じのノートを作りました。
 講師は豆本工房わかいの若井將代さん。若井さんは犀星の『愛の詩集』や『動物詩集』の豆本も作られています。

 今回は自分だけのオリジナル和綴じノートの作り方を教えて頂きます。表紙の紙も沢山用意して頂きました。まずは好きな色を選び、いよいよ製本が始まります。
 「四つ目綴じ」という綴じ方を教えて頂きます。表紙紙に綴じるための穴を開けます。思っていたよりも紙は柔らかく、すっと開けられると楽しくなってきます。そして本とじ糸で綴じます。背表紙が糸で綺麗に綴じられると、それだけで高級感が出て素敵に見えてきます。四苦八苦しながらも自分だけのノートが完成です。
 できあがったノートを皆さん、いとおしそうに眺めていらっしゃいました。
 若井さんありがとうございました。

 草ひばりの会では、会員限定のイベントや特典をご用意しています。
 ご興味のある方は受付までお申し出ください。
 お待ちしております。




参加された草ひばりの会のみなさん


こんな風に作られるんですね。


完成した色とりどりのノート
草ひばりの会活動報告

11月10日
企画展 「犀星の詩集」

 今日から、新しい企画展示がはじまりました。

 俳句、詩、小説、随筆と多ジャンルの文学作品を生み出した犀星ですが、 常に「詩とは何か」「詩人とは何か」を問い続け、真摯に葛藤を続けました。
 そんな詩人犀星の足跡を、24冊の詩集とともに、たどります。

 意外と初めての、詩集だらけの展示を、お楽しみ下さい。詩の原稿も多数展示しています。





配置が替わった新しい展示室

10月28日
ナイトミュージアム
オーケストラ・アンサンブル金沢
30周年記念コンサート
「犀星詩にのせて」


 今年度最後のナイトミュージアムは、犀星の詩の朗読と独唱、そして弦楽器のデュオです。
 今年はオーケストラアンサンブル金沢が30周年を迎えられ、色々な文化施設でミニコンサートを開催されています。昨夜は記念館で演奏してくださいました。

 犀星の詩「秋の日」「鈴虫、松虫のうた」などを仲谷響子さんが朗読されました。「歌うような気持ちで朗読しました。」とおっしゃる仲谷さん。響きのある声で、素敵な朗読でした。

 また、ヴァイオリンとコントラバスの深い響きに皆さん聴き入っていらっしゃいました。

 趣きのある秋の夜長となりました。仲谷さん、坂本さん、今野さんありがとうございました。


バイオリンとコントラバスのお二人♪
左がOEK坂本さん、右がOEK今野さん



メゾソプラノの素晴らしい唄と朗読
仲谷響子さん
 

9月29日
新内流し「あにいもうと」

 9月29日、ナイトミュージアムの新内流しは、 雨で犀川大橋での演奏ができなかったのが残念でしたが、 館内でたっぷり演奏していただきました。

 岡本紋弥さん、杉浦千弥さんのお二人です。

  5月にもドラマ化された「あにいもうと」。 紋弥さんの情感たっぷりの語りと、千弥さんの三味線で、 すっかり世界に引き込まれました。

 紋弥さん、千弥さんありがとうございました。また雨模様の中、ご参加して下さった皆様ありがとうございました。



流しながら入場してきたお二人♪


左が紋弥さん、右が千弥さん

9月8日
ナイトミュージアム・コンサート
「唄とピアノでつむぐ犀星の世界」


 ナイトミュージアム第3弾はライブ演奏会です。

 金沢出身の高雄飛さんとアサミさんによる「唄とピアノでつむぐ犀星の世界」 ジャズピアノと犀星詩の初コラボ。記念館での初ライブです。
 「秋の終わり」「五月」「海浜独唱」「月夜」など高さんが奏でるピアノと歌声、そこにアサミさんのコーラスが響き、深みのある素敵な演奏でした。
 アンコールは「しぐれ」。2日前にできあがったばかりの新曲を唄って下さいました。

 ジャズと犀星詩という新鮮なコラボ。おしゃれな雰囲気に包まれたひとときでした。
 高さん、アサミさんありがとうございました。

 次のナイトミュージアムは9月29日の「新内」です。こちらも初企画です。同じライブでも昨夜とは、またひと味違う世界をお楽しみ下さい。



高雄飛さん&コーラスのアサミさん♪



たくさんのお客様が酔いしれました。

9月7日
展示リフレッシュ! その2

 常設展示室の展示替えが終わりました。 「作品と生涯」コーナーの、ケース10個分、すべて展示資料を入れ替えました。

 最近収集した資料もいくつか展示しました。

 そのひとつ、大正6年9月28日付けの小見可憐(おみかれん)宛の手紙は、 当館所蔵資料としては、最も若い時の犀星の手紙です。 小見可憐は、群馬県に住む同年代の歌人。 萩原朔太郎つながりで知り合った文学仲間です。
 金沢から出されたこの手紙には、 養父を看取ったことの報告、『愛の詩集』出版費用についての相談などが 書かれています。
 反対に、最晩年のものとしては、ソノシートも。

 ぜひ見に来て下さい。



小見可憐(おみかれん)宛の手紙



晩年のソノシート

9月2日
展示リフレッシュ! その1

 1階の常設展示室の、展示替えがようやく半分終わりました。

 遺品コーナーの今度のテーマは「犀星の家族」。
 夫人や娘や息子たちにあげたもの、使ったものを集めて アットホームな展示になりました。

 文人交友のコーナーは、「驢馬の人々」をテーマにしました。
 犀星を慕う若者達で立ち上げた同人誌「驢馬」。
 メンバーには、中野重治、堀辰雄、窪川鶴次郎、宮木喜久雄、ぬやま・ひろし、平木二六、佐多稲子がいました。

 動物のコーナーでは、りす、蝿、ミミズ、尺取虫などを書いた犀星の作品を紹介しています。
 好奇心旺盛な犀星が行った実験と観察とは?



今回は「犀星の家族」がテーマ



犀星を慕う「驢馬の人々」

8月26日
朗読会「篠笛の調べにのせて」

 ナイトミュージアム第2弾は朗読会です。  今年の暑い暑い夜にぴったりな、ぞっくとするお話「あじゃり」です。

 村人からも慕われる立派な僧であるあじゃりが、美しい童子を弟子としてとても可愛がります。やがて弟子は病気で亡くなりますが、その死を受け入れられないあじゃりが壊れてゆく・・・そんなお話です。
 「あじゃり・・」と朗読が始まると、美しい篠笛の音色が響きます。だんだんと幽玄な世界に引き込まれ、皆さん聴き入っておられました。

 ご家族連れも多く、お子さん、お孫さんにも楽しんで頂けたのではないでしょうか。暑い中、沢山の方にご来館頂きありがとうございました。
 朗読して下さった押野市男さん、篠笛の藤舍秀代さんありがとうございました。

 ナイトミュージアム第3弾は9月8日「唄とピアノでつむぐ犀星の世界」です。ジャズピアノと犀星詩のコラボです。お楽しみに!!



力を込めて朗読する押野市男さん


美しい音色を奏でる籐舎秀代さん


息がぴったりのお二人
夏の夜、、ちょっぴりぞくっとしました!

8月1日、4日
生誕&開館のお祝い

 8月1日は、犀星の129回目の誕生日と、 当館の開館16周年記念日でした。
 例年のように風鈴をかざり、雨宝院のご住職が毎年収穫して届けて下さる杏で作ったジャムをふるまいました。
 今年はあまりに暑いので、お茶も用意しました。
 さらに、記念品もプレゼントいたしました。
 4日は、記念講演会「塩原行のこと―不安、祈りと哀惜の背景として―」を行いました。
 犀星研究第一人者の星野晃一先生より、犀星の塩原温泉への旅の背景に、長男豹太郎の病と死があったこと、子の死をきっかけとした犀星文学の一つの転換点があったことなど、大変興味深いお話がありました。
 テキストとして、なんと参加者全員に、御著書も配ってくださいました。

 酷暑の中、ご来館いただいたみなさま、星野先生、ありがとうございました。



涼しげな風鈴を鳴らしてお出迎え


今年のお味はいかがですか?


講師の星野晃一先生

7月31日
ハグロトンボ

 暑い夏の昼下がり、記念館の庭に黒い羽をつけた昆虫が現れました。じっと見ていると、時々羽を広げひらひらと舞うように飛びます。
 調べてみるとハグロトンボのようです。シオカラトンボは飛んでくることがありましたが、真っ黒いトンボ(ハグロトンボ)は初めて見ました。
 優雅に苔の上を飛んでいます。
 虫好きの犀星さんが見たらなんと表現されますでしょうか。

 毎日暑い日が続いています。記念館で涼んでいかれてはいかがでしょうか。体調には十分注意してお過ごし下さい。
 皆様のご来館をお待ちしております。



お庭の奥で羽を休めています!


見えにくいですが、羽を広げました。

6月21日
杏ジャムづくり

 毎年のことながら、今年も雨宝院のご住職が杏を収穫して下さいました。1月、2月の大雪で太い枝が折れてしまい、だいぶ様子が変わってしまっていたので、実がなるか心配していたのですが、大きな実が沢山とれました。
 ご住職ありがとうございます。

 今年も、犀星さんのお誕生日そして開館記念日には試食して頂くことができます。開館記念講演会開催の4日も杏ジャムお出しします。そしてそして今年は何とご来館先着50名の方に特別プレゼントを進呈。
 「何が頂けるのかしら?」それは当日まで秘密です。
 皆様のご来館お待ちしております。



雨宝院から沢山頂きました!


今年も美味しく出来上がりました。

5月15日
「あにいもうと」再び

 犀星原作の「あにいもうと」がドラマ化されました。6月25日(月)午後8時よりTBSテレビで放送されます。
  「あにいもうと」は1972年にも、TBSテレビでドラマ化されています。脚本、プロデューサーは今回と同じ山田洋次さんと石井ふく子さん。前回は渥美清さん、倍賞千恵子さんの寅さんコンビのお二人が兄妹役でした。今回は大泉洋さんと宮﨑あおいさん。兄と妹の情愛をどのように演じておられるのか楽しみです。

  「あにいもうと」は1934年に発表された作品で、幾度となく、映画化、ドラマ化されています。それだけ魅力のある作品なのかもしれません。
 山田洋次さんは犀星の作品がお好きなのではないでしょうか。寅さんシリーズの中でも、犀星の詩が引用されたことがあります。今回はもっとふくらませた形の結末を描きたかったと言われています。
 どんな結末がまっているのでしょうか。楽しみです。  



犀星記念館にて、「あにいもうと」の
収録本が閲覧できます!

4月28日
ナイトミュージアム トークイベント
金沢と和菓子の魅力


 ゴールデンウィーク初日、記念館では今年度初めてのナイトミュージアム開催です。
 金沢の老舗、落雁諸江屋さんの六代諸江吉太郎さんに、犀星が好んだ金沢の和菓子についてお話して頂きました。
 諸江屋さんのお店は、記念館からも近く、少年犀星君は雨宝院から野町小学校(現在の泉小学校)へ通うとき、諸江屋さんの前の道を通っていたかもしれません。不思議なご縁を感じます。

 福梅、氷室まんじゅう、五色饅頭、落雁や紅白のお供え餅など、金沢の伝統菓子について、当時の時代背景も含めて詳しくお話下さいました。普段、なにげに食している和菓子ですが、歴史があり、一つ一つの和菓子にも物語があることを教えて下さいました。

 またこのイベントのために、最中と小冊子をつくって下さいました。「詩人・室生犀星が好んだ金沢伝統の和菓子」という立派な小冊子です。参考資料として参加された方にお配りしました。和菓子は戦前販売されていたもので、二つ入りの紅葉の形をした最中です。ピンク色は春に、茶色は9月から12月まで販売していたそうです。皆様に賞味して頂きました。
 美味しい和菓子を頂き、金沢の菓子文化に触れた春の宵でした。

  諸江吉太郎さんありがとうございました。


お話 諸江吉太郎氏


金沢の菓子文化について
貴重なお話しを聞かせていただきました


特別に作って頂いたお菓子

3月26日
杏のお花が咲きました

 杏が綻び始めやっと咲きました。
 犀星が育った雨宝院の杏は、今年の大雪で枝が折れてしまったそうです。樹齢130年の老木だから仕方のないことですが、残念です。

 犀川沿い詩碑の後ろにも杏の木があります。例年ですと、記念館の杏よりも先に咲き出すのですが、今年はまだ蕾です。蕾は濃いピンク色で花が咲くと恥じらうような薄いピンク色になる杏。

 もうすぐ満開になります。  




中央の白いのがお花です

3月25日
犀星忌

 雨宝院の高山光延ご住職の法要と押野市男氏による朗読の後、今年は「最後の主治医・本間日臣先生から伺ったこと」と題し、東京の虎の門病院で犀星の主治医だった本間先生と親交のあった清水巍氏(城北病院副院長)にお話して頂きました。
 犀星の病状や解剖した脳について、詳しくお話頂きました。また本間先生が犀星について語られているテープを持参され、聞かせて下さいました。
 犀星は自身の病気には関心がなく、入院中にも執筆活動に励んでいた。闘病記『われはうたへどもやぶれかぶれ』が上梓されたことが、この間の事情を物語っていると本間先生は語っておられました。
 医師の目から見た犀星の姿。とても興味深いお話しでした。

 清水巍先生ありがとうございました。



押野氏による朗読
「私の履歴書」より



お話しいただいた清水巍先生

3月15日
猫のお小皿 お披露目

 記念館のオリジナル商品に、また猫グッズが増えました。

 陶芸作家戸出旬彦氏に猫のお小皿を焼いて頂きました。犀星が萩原朔太郎と創刊した詩誌「感情」の表紙に描いた猫の絵をモチーフにデザインしました。色は鮮やかなトルコブルーです。 食卓も可愛いらしくなり、お部屋に飾って眺めているとほっこりします。
 トルコブルー 1枚  1000円(税込)
 六 角    1枚  1200円(税込)
 (※六角形のお皿は来月入荷予定です。)

 製作して下さった戸出旬彦氏に来館して頂き、記者発表を行いました。
 美しいトルコブルーは戸出さんのオリジナルカラーです。濃い色にすると、猫の目がつぶれてしまい色合いに苦労したとおっしゃっていました。

 戸出旬彦さんありがとうございました。



左が六角、右がトルコブルーです



どんな記事になるか楽しみです♪

3月3日
企画展とスタンプラリー
始まりました


 3月なり暖かい日が続いています。

 3日より企画展「旅する犀星 ~北信越編~」が始まりました。
 晩年は旅行嫌いだった犀星ですが、若い頃は色々なところに出掛けました。今回は石川、富山、福井、長野、新潟への旅をご紹介します。

 また、文豪とアルケミストとのタイアップ企画スタンプラリーも始まり、初日は沢山の方が来館して下さいました。ありがとうございます。
 ミュージアムショップでは記念館特製のオリジナル商品、犀星の著作本なども販売しています。

 金沢も春めいてきました。ご来館お待ちしております。



スタンプラリー大人気です


皆さん筆写にチャレンジしてくれています

2月9日
バレンタイン

 バレンタイン企画として、2月9日より14日までご来館頂いたお客様に犀星より愛の言葉とプチチョコをプレゼントしています。
 犀星の詩から数編を選び、ピンク色のカードにしました。お好きなカードを一枚お選びください。

 犀星は女性にあこがれ、女性を描いた作品もたくさんあります。女流作家、女性編集者など犀星の書斎には女性の訪問者が絶えませんでした。
 室生家では、チョコレートが常備され、編集者の方や娘朝子の友人の子供たちが遊びに来るとお土産としていました。
 また、5月になると犀星の考案で、庭のあやめのつぼみを最初に見つけた人にはご褒美として、チョコレートがもらえました。
 犀星は、何かとチョコレートをあげるのが好きだったようですね。

 まだまだ足元が危ないです。十分注意されご来館をお待ちしております。



愛の詩はみんなで選びました!



みなさんに喜んで貰えて嬉しいです!

2月6日
おひなさま

 立春を過ぎましたが、金沢は雪、雪、雪です。
 除雪した雪を置く場所がないほど降ってしまいました。
 犀星がまだ金沢で生活していた頃もこんなに降ったのでしょうか。
 記念館の庭もすっぽりと雪で覆われ、灯篭も屋敷神様も皆、埋もれてしまいました。
 そんな真っ白な日に、少しでも春を感じられればと朝子さんのお雛様飾りました。
 雪景色にお雛様の明るい色が映えています。そろそろ雪も落ち着き、春の兆しを感じられるようになるとよいのですが・・・


お雛様、ぜひ実物を見に来て下さい



お庭、雪に埋もれてしまいました


雪が積もって象に見えます(椿)

1月12日
大雪の2日目

 前日から降り続く雪で犀星の庭は雪でいっぱいになりました。
 
 お庭の灯籠もとうとう雪にうもれ、かくれんぼしてしまいました。よく遊びに来てくれるヒヨドリも水浴びにきました。

 今朝も、お客様が来館出来るように雪すかしをしました。積雪は32センチでした。

お足元が悪いですが、ご来館をお待ちしております。



ヒヨドリが水浴びにきましたよ



中庭の水も凍ってしまいました


前日の灯篭が↓

ついに隠れてしまいました

1月11日
大雪の1日目

 朝から降り続く雪で犀星の庭があたり一面真っ白になりました。
 
 お庭の灯籠も本来の形から姿を変え、三角屋根のアートです。強風で思うように飛べない鳥も軒下に羽を休めにきました。

 駐車場はいつでもお客様が来館出来るようにスタッフ総出で雪すかしをしました。

お足元が悪いですが、雪化粧した記念館でお待ちしております。






羽を休めにきた小鳥
ゆっくり休んでいってね!



吹雪とつらら


犀星のお庭 雪のアート


ライトアップで幻想的!

1月4日
2018年

 あけましておめでとうございます。
 
 3日の夜から降り出した雪は積もり、今年最初の仕事は雪すかしとなりました。
 雪かきのことを金沢弁では「雪すかし」と言います。

 新幹線開通以来、沢山の方々が来館して下さいます。ありがとうございます。今年も、いろいろな角度から犀星の魅力を発信してゆきたいと思っています。

 本年もどうぞよろしくお願い致します。



お正月のお花を生けて頂きました!



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室生犀星記念館

〒921-8023 石川県金沢市千日町3-22 TEL:(076)245-1108 FAX:(076)245-1205
saisei@kanazawa-museum.jp