企画展

悩める文士の3.5ヶ月

         
2014年3月21日(金・祝) ~ 2014年6月29日(土)


詳細


 100年前のちょうど今日、小説家・徳田秋聲は何をして過ごしていたのでしょうか?
 大正3〈1914〉年当時――その前年に『爛』、翌年には『あらくれ』といった代表作を世に送り出すなど作家として勢いに乗り、私生活は愛妻と5人のこどもたちに囲まれ順風満帆…かと思いきや、ちょうどその頃、創作に気乗りせぬまま庭を眺め、街へ出かけ、土手に遊ぶ――そんなぶらぶらとした日々ばかりが綴られています。
 男、44歳。人生の岐路にたたずみ悩める文士の、春から初夏にかけての生活ぶりをご紹介します。

展示品の紹介 


 
秋聲自筆原稿「文士の生活」 秋聲愛用のティーカップ
(徳田家蔵) 

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金沢文化振興財団