企画展

父への手紙ー徳田一穂展

         
     会期:2017年3月18日(土)~ 2017年7月2日(日) 
                      ※会期中無休

詳細


 徳田一穂は明治36年、徳田秋聲の7人の子の長男として生まれました。その生い立ち
は秋聲の代表作『黴』に詳しく、秋聲の一穂にかける特別な思いは『黴』以降にもその成長の様子とともに、数多くの作品に描かれています。
 一穂自身もまた父と同じ作家の道を歩き、偉大な父の名を背負いながら、ひとりの芸術家として葛藤の日々を過ごします。秋聲没後はその顕彰に全力を投じ、作品をはじめ遺品や家屋の保存に奔走しました。
 最愛の子として、同志として、また時には友のように父・秋聲のそばにあり続けた、徳田一穂の生涯と業績を紹介します。



展示品の紹介 


徳田一穂「縛られた女」自筆原稿
(徳田家蔵/初公開)
徳田一穂使用「秋聲研究ノート」
(徳田家寄託品/初公開)



 今後のスケジュール
展示替え休館 2017年7月3日(月)
         ~7月8日(土)
 企画展
「罌粟(けし)はなぜ紅い
   ~宇野千代と秋聲~」
 2017年7月9日(日)
         ~9月25日(月)

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展示日程の一覧

金沢文化振興財団