企画展

          秋聲の戦争

         
     会期:2018年7月8日(日)~ 2018年10月28日(日) 
                    ※9月3日(月)一部展示替えのため休館

詳細


 日清戦争のころ、秋聲は作家を目指していました。
 日露戦争のころ、秋聲は従軍を夢想しながら、いくつかの戦争小説を書きました。
 日中戦争のころ、秋聲は〝戦争と文学〟について語りました。
 太平洋戦争勃発のころ、秋聲は最後の長編小説『縮図』の筆を折りました。

 明治4年~昭和18年を生きた作家・徳田秋聲。作家として常に時代の大局の中心にありながら、しかし大勢におもねらず時々に思うがまま発言する秋聲の姿勢は、現代の感覚においても一種独特な雰囲気を放ちます。
 本展示では、秋聲の〝戦争〟に対する態度についてご紹介します。

展示品の紹介 


内田巌画『縮図』挿絵原画
(徳田家寄託品)
※前後期入れ替えあり
徳田秋聲『出征』
(徳田家寄託品)



 今後のスケジュール
展示替え休館 2018年9月3日(月)
     (一部展示替えのため)
2018年10月29日(月)
      ~11月1日(木)
生誕140年没後70年記念企画展
「真山青果」(仮)
 2018年11月2日(金)
      ~2019年3月10日(日)

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