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正宗白鳥曰く、― 自然主義文学盛衰史 ―


 2012年7月14日(土) ~ 2012年11月4日(日)
【詳 細】
  明治末、自然主義文学全盛期に文壇に登場し、徳田秋聲・田山花袋・島崎藤村らとともに自然主義文学の代表的作家と呼ばれた正宗白鳥。そんな白鳥が当時を回顧し鮮やかに描き出した著書『自然主義文学盛衰史』は、現在、自然主義文学研究必携の書として知られています。
  白鳥の軽妙な語り口からうかがえるのは、単純な文学史としての腑分けでなく、彼自身をも巻き込んだ時代の大きなうねりと、そのただ中をさまざまに動き回る文学者たちの細やかな息づかいです。
 ニヒリスティックで、厭世家。小説家であり、劇作家であり、評論家。その独特の口調でたしかに時代にひとつの視点を刻んだ白鳥の業績をたどるとともに、時に激しくぶつかり、時に静かに支え合った白鳥と秋聲、二人の交流のさまを、徳田家に残る30通余の書簡からご紹介します。
【展示品の紹介】

秋聲宛絵葉書     秋聲宛絵葉書

 【関連イベント】

 ◆輪読会◆ 
 日 時 : 8月17日(金) 14時~15時30分 → 終了しました
 場 所 : 徳田秋聲記念館2階 講座室
 作 品 : 「塵埃(じんあい)」 正宗白鳥 作
 

 ◆学芸員による展示解説(全5回)◆10時~/14時~(各日2回・30分程度)
   1回目  7月16日(月・祝) → 終了しました
   2回目  8月 4日(土) → 終了しました
   3回目  9月 1日(土) → 終了しました
   4回目 10月 6日(土)
   5回目 11月 3日(土・祝)
 
今後のスケジュール
 

企画展名

期    間
   泉鏡花文学賞制定40周年記念

       「泉鏡花といふ男」 


   平成24年11月9日(金) ~

      平成25年3月10日(日)
       

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