過去の企画展

平成13年度

もう一つの夢二世界 -優美なその装丁デザイン
期間 平成13年12月22日(土)~平成14年4月7日(日)

 画家としてだけではなく、装丁家としての夢二を捉え、彼が装丁したものを中心に、また、その裏づけとなるデザイン的な原画作品も展示します。

木版師「松永安生」が復刻した竹久夢二の世界
期間 平成13年9月1日(土)~12月13日(木)

 夢二作品を、彼自身の世界の中で捉え表現した木版師「松永安生」。

 今回の展覧会は、夢二に心酔し、夢二作品の復刻に半生をささげた「松永安生」という一人の木版師・職人を取り上げ、夢二を従来とは違った側面から捉え、その魅力を探ります。

夢二の生活美術 -屏風などを中心に
期間 平成13年5月12日(土)~8月26日(日)

 日常的な生活のなかにも美しさを考え、夢二はそんな仕事も大切にしていたようです。なにげないそれらの作品にこめられた竹久夢二の思いは、現在の私たちも新鮮なデザインとして楽しむことができます。

 今回の展覧会は、夢二の屏風を中心として、夢二の生活美術を感じさせる作品を展示します。

開館1周年記念展
百花繚乱 竹久夢二 河村コレクション/三鷹市・高相コレクションを迎えて
期間 平成13年3月17日(土)~5月6日(日)

 開館1周年を記念して、河村コレクション/三鷹市・高相コレクションから借用し、夢二の描く肉筆画、版画、夢二自身の装丁本、彼の原画による楽譜など、その夢二による華やかな作品の数々を展示します。

 主なものでは、高名な油彩作品「青春譜」、金沢出身の妻たまきを描いた「いさかいの後」をはじめ、今年度金沢湯涌夢二館が購入しました夢二晩年の名品「梅花美人」や「目かくし」を今回初めて公開します。