企画展


湯涌滞在100年記念・金沢湯涌夢二館コレクション展Ⅱ
夢二の愛した金沢・湯涌

「夢二愛した 金沢・湯涌」・表 「夢二の愛した 金沢・湯涌」・裏

 大正ロマンを象徴する「夢二式美人画」は、竹久夢二(1884-1934)が妻・岸たまきをモデルに生み出しました、たまきが金沢出身だったこともあり、金沢の街を愛した夢二は、わかっているだけでも三度金沢を訪れています。その度に古い街のたたずまいやそこに暮らす人々をスケッチし、また画会を開いて金沢の文化人や学生たちと交友を深めたりしています。
  大正6年(1917)、夢二は恋人・笠井彦乃と次男・不二彦とともに金沢近郊の湯涌温泉に3週間あまり滞在し、互いに愛情と信頼を深めあいました。その間、湯涌古道をはじめ近辺をよく散策しています。そこで夢二は湯涌の自然や人情に魅かれ、心の故郷のような懐かしさをおぼえ、画室(アトリエ)を建てたいとまでいっています。彦乃と過ごした湯涌は、生涯にわたって忘れることのできない特別な場所となりました。
 夢二の湯涌滞在100年を記念する今回の展覧会では、湯涌が金沢・湯涌で描いた作品、あるいは金沢の人々が愛蔵する新発見作品を中心にご覧いただきます。

【関連イベント】
          ☆月例ギャラリートーク 
           2017年10月1日(日)、12月3日(日) 各日14:00~(40分程度) 
           2017年11月5日(日)13:00~(30分程度)        
         ①金沢・湯涌滞在100年記念講演会「竹久夢二の短歌」
          2017年9月30日(土)14時~15時40分
           講師:中西 進 氏((国文学者、高志の国文学館館長))
           場所:湯涌温泉のかなや
           参加費:1,000円(当館入館料含む)
           参加方法:要申し込み(電話、メール、FAX)
           定員:100名(定員になり次第締切)
         ②湯涌(ゆ・89)でわくわくしよう               
           2017年10月8日(日)・9日(月)、11月8日(水)・9日(木)、12月8日(金)・9日(土)
         ③ナイトミュ-ジアム「第7回ぼんぼりまつり」開催に伴う夜間開館&アニメの「ポスター展」          
           2017年10月8日(月・祝)17:30~20:30(入館は~20:00)
           *終日入館料無料
         ④バスツアー「夢二の歩いた金沢をめぐる」        
           2017年10月3日(土)9時金沢駅港口(西口)集合、16時30分頃駅解散
           参加方法:要申し込み・10月3日(火)より電話受け付け開始
           参加費:2000円(昼食代、保険料等)
           定員:先着20名程度(定員になり次第締切)
           問合せ先:金沢湯涌夢二館 TEL(076)235-1112
         〇ミュージアムショップ新商品
           かなざわ娘×金沢湯涌夢二館コラボレーション商品 「夢かざり」
           販売開始日:9月30日(土)
           価格:1404円(税込)
           製作協力:株式会社九谷陶泉

会期 2017年9月30日(土)~2017年12月10日(日)
時間 9時~17時30分 (入館は17時まで)
観覧料 一般:300円 団体(20名以上):250円
65歳以上:200円 高校生以下:無料

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