展示・イベント

開館記念特別展
「清らかな意匠」
― 金沢が育んだ建築家・谷口吉郎の世界 ―

期間:2019年7月26日(金)~2020年1月19日(日)

詳細

このたび開館する「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」では、建築や都市をテーマとする展示を行い、市民や金沢を訪れる人の建築文化やまちづくりに対する関心に応えます。
その開館を記念する特別展として、金沢が生んだ近代日本を代表する建築家であり、金沢市名誉市民第一号となった谷口吉郎氏の作品を紹介します。氏は九谷焼の窯元の家に生まれ、第四高等学校卒業まで金沢で過ごしました。 「清らかな意匠」と形容される端正な建築や「博物館明治村」の創設などの文化貢献で、昭和48(1973)年に文化勲章を受賞しています。
また氏は文筆家としても知られ、生まれ育った町金沢についてさまざまな著作のなかで語っています。開館を記念する特別展では、このような谷口吉郎氏の主要な建築作品と著作との関わりを取り上げ展示します。

関連イベント

 開館記念特別展 FORUM ② 「谷口吉郎作品」を語る

金沢建築館開館記念特別展のイベントとして、谷口吉郎に関する全3回のフォーラムを行います。
第1回は谷口吉郎の人物像について、第2 回は谷口吉郎の作品について、第3回は谷口吉郎と金沢についての語り合いです。

日程 令和元年10月5日(土) 17:30 – 19:30
会費 1,000円
登壇者
(敬称略)
仙田 満(東京工業大学名誉教授/ 谷口吉郎研究室出身)
竹内 申一(金沢工業大学教授)
谷口 吉生(当館名誉館長)
安田 幸一(東京工業大学教授):進行役
申込 定員:70名/事前申込 先着順
9月25日(水)10:00- 電話にて受付いたします。
(1コール2名まで/
 定員に達し次第、受付を終了いたします)
電話:076-247-3031