ショップについて
1.図録
各企画展の図録は通信販売でもお求めになれます。
図録の通信販売をご覧ください。

2.オリジナルグッズ
● ポストカード
谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館の絵柄ポストカード。全6種類あります。
● クリアファイル
谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館の絵柄クリアファイル。全3種類あります。

左)游心亭お茶室 中央)冬の内庭 右)エントランス
● トートバッグ
谷口吉郎氏のスケッチからバッグを作りました。丈夫な素材とシンプルなデザインは普段使いやお出かけにもおすすめです。【使用画像】
<表>
シュロス橋(ドイツ)設計:シンケル
1938年、ベルリンへ赴任の際に描いたもの。
<裏>
谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館ロゴマーク
【価 格】 1,200円(税込)
【素 材】 コットン
【規 格】 縦37×横36×マチ幅11㎝、
持ち手の長さ25㎝
【特記事項】 インナーポケット付き
<表>


3.ポストカード
谷口吉郎・吉生氏設計の建築物のポストカード。
吉郎作品14種類、吉生作品26種類の全40種類あります。
お気に入りの1枚を見つけてみてください。
左)鈴木大拙館 右)金沢市立玉川図書館
4.書籍
谷口吉郎・吉生氏の著書、金沢に関する建築の本など。
おすすめの書籍
● 谷口吉郎建築作品集
今回復刊された谷口吉郎建築作品集。当館以外ではなかなか手に入らない貴重本です。旧本に収録されていた竣工当時の作品写真をほぼそのまま再録しています。また、吉郎氏自筆エッセイも多く収録するほか、吉生氏のエッセイ、谷口吉郎研究の第一人者である藤岡洋保氏(東京工業大学名誉教授)による、新規書き下ろし解説も収録しています。(通信販売しています。)

● 谷口吉生の建築 Yoshio Taniguchi Architect
谷口吉生の仕事の集大成ともいうべき建築作品集(英訳付き)です。1978年~2019年の主要26作品を収録しています。(通信販売していません。)

● 私の履歴書
谷口吉生氏の初の自伝。「私の履歴書」(日本経済新聞社、2017年連載)全29回分の記事と作品写真を収録。「建築作品を通してのみ自身を表現する」ことを心がけ、建築理念や父・谷口吉郎との関係、自身の半生について、公に語ることの少なかった著者をよく知ることができる貴重な一冊です。(通信販売しています。)

5.MoMAグッズ
当館の設計者である谷口吉生氏が手掛けたニューヨーク近代美術館(MoMA)で販売されている商品からセレクトしています。
MoMAとは
ニューヨーク近代美術館(MoMA)は、独創的な展示と、世界最高峰の近・現代美術のコレクションを有することで知られています。
現代という時代を見据えた美術館として1929年に設立され、1932年にはアートの美術館として初めて、キュレーターが常駐する建築&デザイン部門を創設。20世紀半ばまでには「グッドデザイン」を定義し、その価値を広めるという先導的な役割を担うようになりました。
開館以来拡張を重ね、2014年11月には、当館設計の谷口吉生氏の改築により58,500㎡を擁し従来の約2倍の収容力をもつ新生MoMAとなり、今や年間250万人以上もの来館者が訪れるニューヨークで最も人気の高いランドマークの一つと言われています。
谷口吉生氏は、日本人として唯一、MoMAの名誉理事を務めています。
(参考:MoMAデザインストア)
おすすめのMoMAグッズ
● MoMA グラファイトシリーズ( Aruliden,2016 )
ニューヨークの有名な高層ビルがモチーフです。鉛筆の芯の素材でできており、装飾、描画ツールとして使用できます。表面の細かさが面白い線を作り出し、また描くことでビルの形が変わり、まるでビルを再設計しているかのように。
MoMAに作品が展示された経歴を持つニューヨークのデザインチームAruliden(アルライデン)とのコラボレーションで誕生した商品です。


各種 4,290円(税込)
● MoMA ハウス オン ザ ヒル ボウル
丘の上には1軒のお家。お家まわりをスープで満たせば湖の中。サラダで満たせば森の中。独創的なデザインのボウルが、子どもたちの食事の時間を楽しくします。ナッツやフルーツ入れとして魅力的なテーブルのアクセントにもなります。Sサイズはスタッキング可能です。

SSホワイト(120×35mm) 3,080円(税込)
Sホワイト(190×52mm) 5,060円(税込)
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