活動内容

過去の展覧会


2023年

日本民藝館交流協定10周年記念特別展「大拙と宗悦」

令和5年9月15日(金)~令和5年11月26日(日)
師弟の縁

鈴木大拙館は、2013年10月1日に日本民藝館(東京都目黒区)と交流協定を締結しました。
本年2023年、 交流協定10周年を記念する特別展を開催します。
交流協定を結んで以来、金沢うまれの仏教哲学者・鈴木大拙と 日本民藝館・創設者である柳宗悦(むねよし、「そうえつ」とも呼称1889-1961)との つながりを、交流事業を進めながら、紹介してきました。
この特別展は、両者の“いまに生きる考え方や生き方”に改めて着目するとともに、
日本民藝館所蔵品14点の特別展示をおこないます。

企画展「大拙をめぐる人々」

令和5年7月27日(木)~令和5年9月10日(日)

職業や地位に かかわりなく、さまざまな人と接し、広いジャンルにわたる 業績を残した鈴木大拙(すずきだいせつ1870-1966)は、 「仏教哲学者」として想像される以上に、豊かな交友関係を持っていました。大拙を慕い、深い関係を結んだ人々の中には、 当時の知識人をはじめ、実業家や芸術家 などがいたことは注目に値します。
当展は、鈴木大拙の生涯を特色づける交友関係の豊かさとともに、大拙の影響が反映されている作品・資料などを合わせて紹介します。

企画展「世界人 ―D. T. Suzuki」

令和5年4月27日(木)~令和5年7月23日(日)

職業や地位に関わりなく、さまざまな人々と語り合い、世界的な活躍をしたD. T. Suzuki(鈴木大拙 1870-1966 仏教哲学者)。
同時代を生きた人々がどのように捉えていたのかを当展は着目します。
洋の東西を問わず様々な人々が語る「D. T. Suzuki」にかんする 言説を紹介しながら、 大拙がいう「世界人」とは、どのような生き方であるのかという問いに迫ってみます。