活動内容

鈴木大拙館アンバサダー

<鈴木大拙館アンバサダーとは>
当館は、鈴木大拙や館の魅力を、金沢市民のみならず、日本国内や海外に広く発信する施設をめざしています。
このため、金沢市では、鈴木大拙館の活動をご支援いただくため、大拙や館にゆかりの深い方、開館にあたりご尽力いただいた方、及び講義・講演会で講師をお務めいただいた方々に「鈴木大拙館アンバサダー」を委嘱しています。

<鈴木大拙館アンバサダーの皆様(敬称略・50音順)>
                  
 上田 閑照   京都大学名誉教授、日本学士院会員 
 姜 尚中  東京大学名誉教授
 玄侑 宗久  作家、福聚寺第35世住職
 千 玄室  茶道裏千家大宗匠
 谷口 吉生  谷口建築設計研究所代表、
 鈴木大拙館施設設計者
 寺島 実郎  日本総合研究所理事長、
 多摩大学学長
 ピーター・グリーリ    ボストン日本協会顧問
 松田 章一    鈴木大拙館前館長
 (鈴木大拙館アンバサダー委嘱は当館の設置者である金沢市が行っています。)

第12回「金沢・現代会議 ―現代に生きる・現代を生きる―」が開催されました 
(令和6年2月16日)
金沢・現代会議 -現代に生きる・現代を生きる-が開催されました 
(平成25年10月30日)
鈴木大拙館開館100日記念 鈴木大拙館アンバサダー会議が開催されました 
(平成24年1月25日)