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企画展

2023年

生誕150年記念企画展「明治六年組の軌跡ー桐生悠々・安宅弥吉と生涯の友たちー」
          2023年4月22日(土)~2023年7月17日(月祝)

反骨のジャーナリスト・桐生悠々、育英に尽くした大実業家・安宅弥吉など、明治六年生まれの六人の偉人たちの交流と友情を描きます。

子ども作品展「第18回名前一文字展」【後期】
          2023年3月11日(土)~2023年4月2日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
後期では、「年中以下、小学1・3・5年生」の作品を展示します。

子ども作品展「第18回名前一文字展」【前期】
          2023年2月4日(土)~2023年2月26日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
前期では、「年長、小学2・4・6年生」の作品を展示します。

2022年

子ども作品展「第15回自画像展」
          2022年12月17日(土)~2023年1月22日(日)

よく知っているようで未知な自分、自分とは何ものか。
自分を見つめ、自分を描く。
幼児から中学生までを対象に募集した自画像1,573点を展示します
高峰譲吉没後100年展「Try,Try Again!ー二千五百年の歴史に於て初めての人ー」
2022年9月17日(土)~11月20日(日)

「近代バイオテクノロジーの父」高峰譲吉の没後100年に際し、数多の困難に挑戦し続けた激動の人生を振り返る。
100年前の高峰に対する評価について、親友・渋沢栄一らが追悼式で贈った言葉とともに紹介。

                      >> 詳しくはこちら
企画展 中西悟堂 まぼろしの野鳥図鑑
2022年4月23日(土)~8月28日(日)

「野鳥の父」中西悟堂が刊行を目指すも、未刊となった「幻の野鳥図鑑」を題材とした作品展 。
挿絵を担当した稀代の鳥類画家・小林重三の彩色原画200点以上を初公開。

子ども作品展「第17回名前一文字展【後期】」
2022年3月12日(土)~2022年4月3日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
後期では、「年中以下、小学1・3・5年生」の作品を展示します。

子ども作品展「第17回名前一文字展」【前期】
          2022年2月5日(土)~2022年2月27日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
前期では、「年長、小学2・4・6年生」の作品を展示します。

2021年

子ども作品展「第14回自画像展」
          2021年12月18日(土)~2022年1月23日(日)

よく知っているようで未知な自分、自分とは何ものか。
自分を見つめ、自分を描く。
幼児から中学生までを対象に募集した自画像1,704点を展示します
企画展 ホップ・ステップ・ジャンプ!跳ぶ哲学者 大島鎌吉
2021年9月25日(土)~11月14日

「跳ぶ哲学者」の緻密にしてダイナミックな生涯を、型破りでユニークな逸話とともに紹介         
                  
企画展『光を追うて』に見る金沢ー徳田秋聲と桐生悠々ー
2021年4月24日(土)~8月29日(日)
徳田秋聲と桐生悠々を中心に、『光を追うて』をはじめとした金沢を
舞台にした作品を紹介
子ども作品展「第16回名前一文字展【後期】」
2021年3月6日(土)~2021年3月28日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
後期では、「年中以下、小学1・3・5年生」の作品を展示します。

子ども作品展「第16回名前一文字展【前期】」
2021年1月30日(土)~2021年2月21日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
前期では、「年長、小学2・4・6年生」の作品を展示します。

2020年

子ども作品展「第13回自画像展」
2020年12月12日(土)~2021年1月17日(日)

「自分を見つめ自分を描く」をテーマに募集する自画像展。対象は中学生以下。

企画展
「高峰譲吉別邸 松楓殿 -華麗なる工芸品・調度品-」
2020年10月17日(土)~2020年11月23日(月・祝)

アメリカ・ニューヨーク州にあった高峰譲吉の別荘・松楓殿。
壁画や衝立、椅子、テーブル、銅器、陶磁器などの工芸品や調度品を展示します。

企画展
「上出慎也イラストの仕事 -おしゃべりなポートレート展-」
2020年6月1日(月)~2020年9月27日(日)

金沢ふるさと偉人館のリーフレットのデザインや顕彰している偉人のイラストを描いている上出慎也氏の個展。偉人の顔をはじめ、現在の有名人の顔も描いた「顔」をテーマとした展覧会です。

子ども作品展「第15回名前一文字展」【後期】
2020年3月16日(月)~2020年4月10日(金)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
後期では、「年中以下、小学1・3・5年生」の作品を展示します。

子ども作品展「第15回名前一文字展」【前期】
2020年2月1日(土)~2020年2月24日(月・振休)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
前期では、「年長、小学2・4・6年生」の作品を展示します。

2019年

子ども作品展「第12回自画像展」
2019年12月14日(土)~2020年1月19日(日)

「自分を見つめ自分を描く」をテーマに募集する自画像展。対象は中学生以下。

企画展「谷口吉郎 文学碑散歩」
2019年7月26日(金)~11月24日(日)

「谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館」の開館に合わせ、谷口吉郎が設計した全国各地の文学碑・記念碑を紹介する。

企画展「金沢の文明開化」
2019年4月27日(土)~7月15日(月・祝)

金沢に初めて電灯をともした森下八左衛門や鉄道敷説に尽力した長谷川準也など、「金沢の文明開化」に尽力した人びとを紹介します。

子ども作品展「第14回 名前一文字展」【後期】
2019年3月9日(土)~3月31日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
後期では、「年中以下、小学1・3・5年生」の作品を展示します。

子ども作品展「第14回 名前一文字展」【前期】
2019年2月2日(土)~2月24日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
前期では、「年長、小学2・4・6年生」の作品を展示します。

2018年

子ども作品展「第11回 自画像展」
2018年12月15日(土)~2019年1月20日(日)

よく知っているようで未知な自分、自分とは何ものか。
自分を見つめ、自分を描く。
幼児から中学生までを対象に募集した自画像1,457点を展示します。

企画展「北條時敬とその教え子たち」 
2018年9月15日(土)~11月25日(日)

 四校校長や東北帝国大学総長、学習院長などを務めた偉大な教育者北條時敬の生涯を紹介するとともに、その教え子である西田幾多郎、山本良吉についても紹介します。

企画展「科学遺産認定記念 
        ベンチャー企業の先駆け 高峰譲吉」
2018年4月21日(土)~8月26日(日)

 化学遺産に認定された高峰譲吉の資料を公開します。化学者だけではなく起業家としての高峰の側面にも光を当て、新たな一面を紹介します。

子ども作品展「第13回 名前一文字展」【後期】
2018年3月17日(土)~4月8日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
後期では、「年中以下、小学1・3・5年生」の作品を展示します。

子ども作品展「第13回 名前一文字展」【前期】
2018年2月10日(土)~3月4日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
前期では、「年長、小学2・4・6年生」の作品を展示します。

2017年

子ども作品展「第10回 自画像展」
2017年12月16日(土)~2018年1月21日(日)

よく知っているようで未知な自分、自分とは何ものか。
自分を見つめ、自分を描く。
幼児から中学生までを対象に募集した自画像1,455点を展示します。

企画展「日本化学工業の基礎を築いた男 野口遵」
2017年10月7日(土)~11月26日(日)

 金沢生まれの実業家でチッソや旭化成を創業したのが野口遵です。
日本の近代化学工業の基礎を築いたともいわれる野口遵の生涯とその業績について紹介します。

企画展「壮猶館をめぐる人びと」
2017年9月2日(土)~10月3日(火)

 壮猶館は藩校経武館の流れをくみ、加賀藩の軍隊を強化するための研究、教育をしていた施設である。ここには黒川良安、佐野鼎、関沢明清など、後に日本の近代化を牽引した人びとがいた。これらの人びとについて紹介します。なお、本展は「第15回全国藩校サミット金沢大会」の関連事業になります。

企画展「中西悟堂とその仲間たち」
2017年4月22日(土)~8月27日(日)

 「日本野鳥の会」設立者である中西悟堂は様々な分野の人たちと幅広い交流がありました。斎藤茂吉、柳田國男、平塚らいてう、窪田空穂、水原秋桜子、小杉放庵、木村荘八などなど。手紙や写真をとおして、彼らと悟堂の交流を紹介します。

子ども作品展「第12回 名前一文字展」【後期】
2017年3月11日(土)~4月2日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
前期では、「年中以下、小学1・3・5年生」の作品を展示します。

子ども作品展「第12回 名前一文字展」【前期】
2017年2月4日(土)~2月26日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
前期では、「年長、小学2・4・6年生」の作品を展示します。

2016年

子ども作品展「第9回 自画像展」
2016年12月17日(土)~2017年1月22日(日)

よく知っているようで未知な自分、自分とは何ものか。
自分を見つめ、自分を描く。
幼児から中学生までを対象に募集した自画像1,331点を展示します。

企画展「『坊つちやん』に登場する赤シャツのモデル?
                     横地石太郎」
2016年9月10日(土)~11月27日(日)

 今年は夏目漱石の没後100年にあたります。その夏目の小説『坊つちやん』に登場する「赤シャツ」のモデルではないかといわれたのが横地石太郎です。横地と夏目は愛媛県尋常中学校で同僚となり、その後も交友は続きました。物理化学を専門としながら考古学や天文学など幅広い分野に興味を示した横地の実像について紹介します。

企画展「金沢の農業に尽くした人びと
    ―髙多久兵衛、本岡三千治・太吉、松本佐一郎―」
2016年4月23日(土)~8月28日(日)

日本で最初に本格的な区画整理を行った髙多久兵衛、加賀野菜の小坂蓮根の生産や普及に尽力した本岡三千治・太吉父子、源助大根と打木赤皮甘栗南瓜を品種改良した松本佐一郎など近代農業の発展に尽くした人びとを紹介します。

子ども作品展「第11回 名前一文字展」【後期】
2016年3月12日(土)~4月3日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
後期では、「年中以下、小学1・3・5年生」の作品を展示します。

子ども作品展「第11回 名前一文字展」【前期】
2016年2月6日(土)~2月28日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
前期では、「年長、小学2・4・6年生」の作品を展示します。

2015年

子ども作品展「第8回 自画像展」
2015年12月19日(土)~2016年1月24日(日)

よく知っているようで未知な自分、自分とは何ものか。
自分を見つめ、自分を描く。
幼児から中学生までを対象に募集した自画像1,662点を展示します。

企画展「和算から西洋数学へ 関口開」
2015年9月19日(土)~11月29日(日)

明治5(1872)年、学制が発布され、小学校では「和算」ではなく「洋算=西洋数学」がおしえられることになりました。
このような中、関口開は『新撰数学』など西洋数学の問題集などを著し、西洋数学の研究、教育に尽力しました。加賀藩における「和算」の伝統とともに、関口開の生涯と業績、さらに関口の弟子たちの系譜について紹介します。

企画展「反骨のジャーナリスト 桐生悠々」
2015年4月25日(土)~8月30日(日)

桐生悠々は金沢で生まれ長野で活躍したジャーナリストです。特に長野の信濃毎日新聞主筆時代には、「関東防空大演習を嗤う」などを掲載、「反骨のジャーナリスト」とも呼ばれています。晩年は名古屋で個人雑誌『他山の石』を発行するなど、生涯にわたって「言わねばならぬこと」を貫きました。悠々の生涯と業績を、写真や遺品をとおして紹介します。

子ども作品展「第10回 名前一文字展」【後期】
2015年3月14日(土)~4月5日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
後期では、「年中以下、小学1・3・5年生」の作品を展示します。

子ども作品展「第10回 名前一文字展」【前期】
2015年2月7日(土)~3月1日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。
前期では、「年長、小学2・4・6年生」の作品を展示します。

2014年

子ども作品展「第7回 自画像展」
2014年12月20日(土)~2015年1月25日(日)

よく知っているようで未知な自分、自分とは何ものか。
自分を見つめ、自分を描く。
幼児から中学生までを対象に募集した自画像1,165点を展示します。

企画展「幕末・維新 加賀の教育」
2014年9月20日(土)~11月30日(日)

明治5(1872)年の学制以降、日本の近代的学校教育制度は急激に発展を遂げますが、学制以前は各藩で独自の教育が行われていました。本展では、多くの偉人が学んだ加賀藩の藩校や各種学校、私塾の歴史などについてご紹介いたします。

企画展「近代水産業のパイオニア 関沢明清」
2014年4月26日(土)~8月31日(日)

日本の近代化は、ほとんどの分野で「お雇い外国人」といわれる外国人の指導によって進められてきましたが、漁業だけは日本人の手で近代化が進められました。その先頭に立って活躍した関沢明清の生涯と業績をご紹介いたします。

子ども作品展「第9回 名前一文字展」
【前期】2014年2月8日(土)~3月2日(日)
【後期】2014年3月15日(土)~4月6日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。

2013年

子ども作品展「第7回 自画像展」
2013年12月21日(土)~2014年1月26日(日)

よく知っているようで未知な自分、自分とは何ものか。
自分を見つめ、自分を描く。
幼児から中学生までを対象に募集した自画像1,466点を展示します。

開館20周年記念企画展
 夏目漱石とその時代 ―漱石をめぐる金沢の人々―
  第3期 漱石のイギリス留学以降
2013年9月14日(土)~12月1日(日)

夏目漱石に影響を与えた金沢ゆかりの人物について、3期に分けて紹介します。第3期では、池田菊苗・大幸勇吉・藤岡作太郎と漱石の関わりを中心にご紹介いたします。

開館20周年記念企画展
 夏目漱石とその時代 ―漱石をめぐる金沢の人々―
  第2期 漱石の五高教授時代を中心に
2013年7月20日(土)~8月25日(日)

夏目漱石に影響を与えた金沢ゆかりの人物について、3期に分けて紹介します。第2期では、桜井房記・長谷川貞一郎・黒本植と漱石の関わりを中心にご紹介いたします。

開館20周年記念企画展
 夏目漱石とその時代 ―漱石をめぐる金沢の人々―
  第1期 漱石の帝国大学時代を中心に
2013年6月8日(土)~7月7日(日)

夏目漱石に影響を与えた金沢ゆかりの人物について、3期に分けて紹介します。第1期では、米山保三郎・正岡子規・横地石太郎(よこぢ)と漱石の関わりを中心にご紹介いたします。

子ども作品展「第8回 名前一文字展」
【前期】2013年2月9日(土)~3月3日(日)
【後期】2013年3月16日(土)~4月7日(日)

幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に表現した作品を展示します。

2012年

子ども作品展「第5回 自画像展」
2012年12月22日(土)~2013年1月27日(日)

よく知っているようで未知な自分、自分とは何ものか。
自分を見つめ、自分を描く。
幼児から中学生までを対象に募集した自画像1,162点を展示します。

企画展「巴里・倫敦に留学した加賀の学僧たち」
2012年9月22日(土)~12月2日(日)

加賀出身の若き学僧、松本白華・石川舜台・赤松連城の生涯と業績を紹介するとともに、留学時の様子についても、松本白華が遺した『松本白華航海禄』から、その活躍を紹介します。

企画展
「室生犀星の詩をイメージにした写真展」
8月4日(土)~9月2日(日)
企画展
「高峰譲吉邸と松楓殿」
4月28日(土)~7月29日(日)
特別展
「蓮田修吾郎のアトリエ」
3月10日(土)~3月23日(金)
子ども作品展「第7回 名前一文字展」
【前期】2月11日(土)~3月4日(日)
【後期】3月17日(土)~4月8日(日)

2011年

子ども作品展
「第4回 自画像展」
12月23日(金)~2012年1月28日(土)
企画展「山崎延吉と小倉正恒 ―徳田秋聲と四高の同級生たち―」
10月1日(土)~12月4日(日)
企画展「幕末加賀の科学少年たち ―高峰譲吉・高橋順太郎・辰巳一・桜井錠二―」
7月30日(土)~9月25日(日)
企画展
「竹久夢二の詩をイメージにした写真展」
7月2日(土)~7月24日(日)
企画展「北陸の鉱山王 横山隆興 ―尾小屋鉱山ものがたり―」
4月23日(土)~6月26日(日)
子ども作品展「第6回 名前一文字展」
【前期】2月19日(土)~3月6日(日)
【後期】3月19日(土)~4月3日(日)
子ども作品展「第3回 自画像展」
1月22日(土)~2月6日(日)

2010年

企画展「百年ぶりに中也がかえる 中原中也展 ―中也が遊んだ金沢の幼稚園にて―」
9月18日(土)~11月7日(日)
企画展
「蓮田修吾郎の生涯 ―金属造型の開拓者―」
7月24日(土)~9月5日(日)
企画展「郷土史学の傑人 日置謙展」
5月30日(日)~7月4日(日)
企画展「加賀の三羽烏遺墨展」
4月11日(土)~5月23日(日)
子ども作品展
「第5回 小学生 名前一文字展」
3月13日(土)~4月4日(日)
子ども作品展
「第2回 自画像展」
1月4日(月)~1月31日(日)

2009年

企画展「藤岡作太郎と赤羽萬次郎 ―明治を駆けぬけた壮逝の二人―」
9月5日(土)~11月15日(日)
子ども作品展
「第5回 幼児 名前一文字展」
7月19日(日)~8月9日(日)
企画展「田端文士村と金沢の人々」
4月25日(土)~7月5日(日)
子ども作品展「第4回 名前一文字展」
3月14日(土)~4月5日(日)
子ども作品展「第1回 自画像展」
1月10日(土)~2月8日(日)

2008年

特別展
上出慎也「イラストの仕事」展
11月29日(土)~12月21日(日)
リニューアルオープン記念【第3弾】
企画展「福祉の祖 小野太三郎展」
9月13日(土)~11月24日(月)
リニューアルオープン記念【第2弾】
企画展「西田幾多郎と山本良吉」
7月19日(土)~9月7日(日)
リニューアルオープン記念【第1弾】
企画展「加賀・医学の系譜」
4月25日(金)~6月29日(日)
子ども作品展「第3回 名前一文字展」
3月23日(日)~4月13日(日)
企画展「金石が生んだ起業の人 安宅彌吉展」
2月29日(金)~3月20日(木)

2007年

『野鳥居』資料寄贈記念
「中西悟堂展 ―野鳥とともに九十年―」
9月1日(土)~11月25日(日)
企画展
「―酒を愛した美の探究者― 細野燕台展」
5月19日(土)~8月26日(日)
子ども作品展「第2回 名前一文字展」
3月11日(日)~4月8日(日)

2006年

生誕120年記念企画展
「八田與一展 ―台湾の大地を潤した男―」
10月26日(木)~2007年2月25日(日)
中村町小学校6年生作品展
「未来はぼくらの希望」
10月9日(月)~10月19日(木)
鈴木大拙没後40年記念展
「大拙と金沢」
8月3日(木)~9月30日(土)
企画展「金沢の女子教育 ―ウイン、ヘッセル、加藤せむ―」
4月20日(木)~7月20日(木)
子ども作品展「第1回 名前一文字展」
3月12日(日)~4月9日(日)

2005年

心泉没後100年記念
「書聖 北方心泉」
9月21日(水)~2006年2月26日(日)
三宅雪嶺没後60年記念
「雪嶺とその妻・花圃」
6月4日(土)~8月28日(日)
子ども作品展
「みんなで考える100年後の日本展」
4月23日(土)~5月15日(日)

2004年

特別展「百年後の日本 ―みんなで未来を考えよう―」
10月30日(土)~2005年3月6日(日)
谷口吉郎/イサム・ノグチ生誕100周年記念
萬来舎写真展「美の鼓動、永遠に」
9月18日(土)~10月24日(日)
特別展「偉人たちの生きた時代 ―その教育と遊び―」
5月29日(土)~8月26日(木)

2003年

特別展 高峰譲吉博士生誕150年記念
「高峰譲吉 ―バイオテクノロジーの父―」
10月5日(日)~2004年2月22日(日)
子ども作品展
「カナザワ・キッズミュージアム 2003」
9月7日(日)~9月28日(日)
特別展「加賀の三たろう展 ―鈴木大拙・藤岡東圃・西田幾多郎―友情物語」
6月7日(土)~8月31日(日)

2002年

特別展
「近代国文学研究のパイオニア 藤岡東圃」
11月10日(日)~2003年2月3日(月)
特別展
「近代建築の巨匠 谷口吉郎」
6月22日(土)~9月1日(日)

2001年

特別企画展
「三宅雪嶺 ―人間・雪嶺の魅力―」
9月29日(土)~12月9日(日)
企画展「日本野鳥の会の創設者 野鳥の父 中西悟堂」
6月7日(木)~8月26日(日)

2000年~

企画展「漆聖 松田権六の生涯」
2000年5月15日(月)~11月30日(木)
企画展「金沢 明治の中・高等学校」
1999年5月19日(水)~12月19日(日)
企画展
「沖中重雄 ―日本神経内科の創始者―」
1998年7月1日(水)~1999年2月28日(日)
企画展「―下本多町遺跡からの出土品― 近世における武家の生活」
1998年1月~6月
企画展「桜井錠二 ―日本近代化学の父、桜井錠二の生涯と業績―」
1997年4月27日(日)~11月24日(月)
鈴木大拙没後30年記念特別展
「鈴木大拙 ―大拙の遺墨と円熟期の活動―」
1996年7月12日(金)~1997年3月20日(木)
 
企画展
「藤井健次郎 ―近代生物学の開拓者―」
1995年9月3日(日)~1996年6月30日(日)
三宅雪嶺没後50年記念特別展
「現代に生きる雪嶺」
1994年9月4日(土)~1995年5月28日(日)
企画展「金沢・明治の小学校」
1993年11月~1994年8月
「金沢市立ふるさと偉人館」開館
1993年11月27日(土)

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