企画展案内

「加賀藩上級武士の日記」

開催期間 令和3年4月24日(土)~7月4日(日) ※会期中無休
 令和3年5月12日(水)~31日(月)臨時休館します 
開館時間 午前9時30分~午後5時
(閉館30分前までにおはいりください)
観覧料金 一般 310円
65歳以上・障害者手帳をお持ちの方およびその介護人 210円(祝日は無料)
高校生以下無料
団体(20名以上)260円
主催 前田土佐守家資料館、公益財団法人金沢文化振興財団
協力 公益財団法人前田育徳会、金沢大学資料館、石川県立歴史博物館、
白山市立博物館、金沢市立玉川図書館近世史料館
直方日記とは日々の出来事について日付を付して綴った記録です。日本では古来より多数の日記が書かれてきました。もともとは皇族や公家が主な書き手でしたが、時代が下るにつれて武家や僧侶、神官、学者などにも広がりがみられ、江戸時代以降は、社会の安定や識字率の上昇とともに、庶民にいたるまで様々な階層の人々に日記を書く風習が広まり、さらに多くの日記が残されるようになりました。このように各階層の人々がそれぞれ多数の日記を残すというのは、世界でも類を見ない日本特有の文化であると思われます。
これらの日記はおおむね正確に記されていることから、貴重な歴史資料として活用されてきました。すなわち日記は、それを解読・分析することによって、当時の人々の暮らしぶりをはじめ実に様々なことを語りかけてくれる活きた史料として、あらためて注目されるのです。
本展では、前田土佐守家伝来の日記を中心に、日記から垣間見える加賀藩上級武士の姿・くらしを紹介いたします。
 
ページトップへ

もどる

HOME

ページトップへ

展示日程の一覧

金沢文化振興財団