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企画展「はかる道具」
令和7年11月29日(土)~令和8年2月8日(日)
私たちの身の回りには様々な「はかる道具」があります。物の長さを測り、容積や重さを量る。そして時間や数も計るものであり、道具だけでなく「はかる」の漢字も使い分けています。
さらに職人などが使う様々な「はかる道具」もあります。使いやすいように工夫され、独自の発展をとげています。
こうした道具たちは、単位の変化や技術の進歩でその姿を変えていきました。そんな道具の歴史などを紹介します。
主な展示品
- 長さを測る 曲尺、鯨尺、反物、職人道具、温度計など 41点
- 量・重さを量る 枡、竿秤、上皿天秤、上皿竿秤など 35点
- 時間・数を計る 香時計、機械式時計、暦、銭枡など 29点
- はかってみよう(体験コーナー) 曲尺、枡、竿秤、銭枡など 10点
合計115点の資料を通して、様々なはかる道具を紹介します。
展示室の様子

長さを測る
同じように見えて目盛りの長さが違う物差し。大工などが使う「尺」と和裁用の「鯨尺」、そして職人が使う専門的な道具なども紹介します。

量・重さを量る
今も私たちは一合・二合とお米を量ります。大小さまざまの枡と、重さを量る秤を紹介します。いずれも単位の変化や技術の進歩などで形などが移り変わっています。

時間・数を計る
時計の移り変わりを紹介するとともに、なぜ江戸時代にあまり時計が使われなかったかを知っていただくために、暦も展示しています。また、枡でありながら数えるための銭枡も紹介します。

はかってみよう
曲尺、鯨尺、枡、竿秤、時計などを実際にさわってみるコーナーです。説明パネルを参考に、はかってみてください。
