開館時間

9:30~17:00
(入館は16:30まで)

◆休館日◆
月曜日
(祝日の場合は翌平日)展示替え期間
12/29~1/3
令和3年7月から
月曜日(祝日の場合は翌平日)を定休日とさせていただきます。

くらっしー&さんちゃん

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企画展のご案内

企画展「雪とくらし」
令和4年11月26日(土)~令和5年2月5日(日)

 金沢の冬といえば「雪吊り」や土塀の「こもかけ」ですが、湿って重たい雪は除雪が大変で、過去に何度も大雪に襲われています。
 そんな金沢の昔の冬のくらしは、どんなものだったのでしょうか。コタツを囲んで家族と過ごしたり、「きんかんなまなま」な道で遊ぶ竹下駄など、今とは違う楽しみ方がありました。
 今回は現在見られなくなった生活用品などを通して、金沢の冬の風物詩を紹介します。また当時のくらしを紹介するにあたり、金沢を代表する三文豪(泉鏡花・徳田秋聲・室生犀星)の文章を引用しています。

主な展示品

  • 雪のあるくらし

   雪下駄、鳶(コート)、ゴザボウシ、コシキダ・蓑・深沓など 28点

  • 体を温める

   丹前・綿入れなどの衣類、懐炉、火鉢、湯たんぽなど     28点

  • 冬の楽しみ

   冬の郷土料理(写真パネル)、竹下駄・竹スキーなど     18点

   ※上記の他に、三文豪の文章などを紹介するパネルを多数展示

展示室の様子

雪のあるくらし

湿って重たい雪がたくさん積もった時代はどんな生活をしていたのでしょうか。当時の生活用品に加えて、雪下ろしなどに使った道具などを紹介します。

ブログでさらに詳しく紹介しています。
1.冬のはじまりと雪道編

過去の大雪

昔の金沢はどれだけ雪が積もったのでしょうか。昭和38年の三八豪雪が有名ですが、それ以前にも大雪があり、写真絵葉書がたくさん残されています。

体を温める(コタツなど)

三文豪にとって金沢の冬を象徴するものは家族で囲むコタツだったようで、様々な思い出を記しています。大和風炉などの大型の暖房器具も一緒に紹介します。

体を温める(衣類・火鉢など)

昔の家は寒く、コタツにあたっていても背中が寒いので綿入れなどが欠かせませんでした。火鉢や布団の中で使われた暖房器具などを紹介します。

冬の楽しみ

寒い冬はカニや魚がおいしい季節でもあります。子供たちは一日中雪の中で遊びました。かつては卯辰山や大乗寺山にスキー場があり、授業ですることもありました。

三文豪が記した冬

三文豪が子供時代を過ごした明治時代は毎年のようにたくさん雪が積もり、道は人々に踏み固められて凍り付きました。そんな様子が伝わるように、主な作品をパネルで紹介しています。

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金沢くらしの博物館〒920-0938  石川県金沢市飛梅町3-31(紫錦台中学校敷地内) TEL / FAX:076-222-5740
MAIL:kurashi@kanazawa-museum.jp

展示日程の一覧

金沢文化振興財団