犀星つうしん

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1月18日
冬の朗読会

 今日は犀星の怪談「蛾」と「しゃりこうべ」の朗読会を行いました。
 犀星が少年時代、口碑伝説を聞いたのは雪の日の暮れ方だったそうですから、冬もまた、怪談の季節ですね。

 当館でおなじみ押野市男さんによる朗読は、今回で10回目です。
 「蛾」はお川師堀武三郎とその妻の異界体験という幻想的な作品、「しゃりこうべ」は老妻と夫の髑髏の対話というユニークな作品です。

 初めてのコラボレーション、坂本和哉さんによるギターの調べとともに、とてもすてきな世界を演じていただきました。

 ありがとうございました。


効果音が入るとより一層物語に引き込まれます!


1月11日
祝・20万人達成

 三連休の初日、ついに20万人目のお客様が来館されました。長野市からいらした一人旅の男性です。
 金沢は初めてで、来館される前に、「犀星の詩集を読んできました」とおっしゃって、熱心に観覧されていました。

 館長より現在開催中の企画展オリジナル商品を贈呈しました。

 予期せぬ一日の始まりになったと思います。
 楽しい金沢の旅になりますように・・・


おめでとうございます!


1月6日
新年のご挨拶

 明けましておめでとうございます。
 いよいよ、東京オリンピック年の幕開けです。 館は4日に開館しましたが、思わぬ程の入館者になりました。有難うございました。

 入館者もそろそろ20万人を突破しそうです。 この勢いでこの1年を駆け抜けたいと願っています。

  昨年は犀星生誕130年でかなり力を入れたイべントが続きましたが、今年は地道に犀星文学の掘り起こしに繋がるような企画展を用意しています。

 春には「旅する犀星―伊豆編」が始まります。近代文学の重要なスポットの一つである伊豆をどのように犀星は受け止め描いたのか、お楽しみください。

 犀星文学の可能性や世界性に留意しつつ、今年も努めたいと館員一同願っていますので、 よろしくお願いいたします。
 皆さんのお越しをお待ちします。

             (館長 上田正行)




「をみなごのための室生家の料理集」より
室生家のお雑煮


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室生犀星記念館

〒921-8023 石川県金沢市千日町3-22 TEL:(076)245-1108 FAX:(076)245-1205
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