企画展

生誕130年記念「岡栄一郎の陰影」

         
     会期  2020年3月28日(土)~2020年6月28日(日)
        ※8月23日(日)まで会期延長予定です。
                 つきましては、6月30日(火)を前後期展示替えのため
     休館とさせていただきます。

                             

 

詳細


 岡栄一郎は金沢出身の劇作家です。秋聲の遠縁にあたり、栄一郎は彼を「おじさん」
と呼んで慕い、将来の進路について相談したり、住まいや結婚の世話をしてもらったり
など家族ぐるみの付き合いを持ちました。また、大正4年、秋聲の長篇小説『奔流』が夏
目漱石の在籍する「東京朝日新聞」に連載される際、その背景に漱石門下生であった栄
一郎の存在があったことも見逃せません。
 〝新思潮派〟と称される芥川龍之介、久米正雄、菊池寛、山本有三らとの交流も繁く
大正から昭和にかけ新進気鋭の劇作家、またとくにその辛口が評判の演劇・文芸評論家
として活躍しました。
 この展示では、岡栄一郎生誕130年を記念して、秋聲をはじめとする同時代作家たち
との交流から浮かび上がる人物像をご紹介します。



展示品の紹介 


夏目漱石筆 栄一郎宛書簡
(石川近代文学館蔵/前期のみ展示)
徳田秋聲筆 栄一郎宛絵はがき
(石川近代文学館蔵)
                        

今後のスケジュール
展示替え休館 調整中
開館15周年記念展
     「思い出るまゝ」(仮)
調整中


《展示協力》 ※秋聲にかかわる展覧会です。
         実際の展示状況につきましては各会場館にお問い合わせください。  
  




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