オリジナルグッズ

図録

『秋聲』            
(B5・69頁)
1,500円(税込)

当館の収蔵品や秋聲の生涯とその作品、ゆかりの場所などを豊富なカラー図版で紹介しています。

  

金沢シリーズ (能登印刷刊) (※現代仮名遣い)

『光を追うて』
(新書サイズ・293頁)
1,540円(税込)

収録作品:光を追うて

昭和13年発表の自伝小説です。

『感傷的の事』
(新書サイズ・105頁)
770円(税込)

収録作品:死後/穴/菊見/鶫の羮/感傷的の事

母の死を描いた「感傷的の事」など、金沢を舞台とした短編小説集。

『挿話・町の踊り場』
(新書サイズ・142頁)
770円(税込)

収録作品:籠の小鳥/挿話/町の踊り場/旅日記/古里の雪

大正期の「ひがし茶屋街」を描く「挿話」など、金沢を舞台にした代表的短編を収める作品集。

『郷里金沢』
(新書サイズ・124頁)
770円(税込)

収録作品:美人と美人系/加賀/北国の古い都/私の踏んで来た道/過去帳/花園を造りつゝ/泉鏡花という男/文学修業予備行動/田舎の春/鶫・鰒・鴨など/郷里金沢

秋聲が金沢について語った文章を集めた随筆集。

徳田秋聲記念館オリジナル文庫 (※現代仮名遣い)

第1弾『爛(ただれ)』        完売
860円(税込)

収録作品:爛

ヒロイン「お増」と妻子ある男性との爛れた生活を描く自然主義文学の爛熟作。


オリジナル文庫第9弾として復刊しました!
詳しくは→
第2弾〈短編小説傑作集I〉     品切れ
『風呂桶・和解・チビの魂』
(A6・239頁)
950円(税込)

収録作品:夜航船/絶望/躯/或売笑婦の話/花が咲く/風呂桶/和解/チビの魂/のらもの

明治から昭和までの代表的短編9作を収めました。

第3弾『足迹(あしあと)』(新装版)
(A6・328頁)
950円(税込)

収録作品:足迹

明治43年7月から「読売新聞」に全86回連載された
長編小説。 妻はまの前半生を描いた作品で、代表作「黴」に繋がる姉妹編です。

第4弾〈短編小説傑作集II〉    
『車掌夫婦の死・戦時風景』
(A6・266頁)
950円(税込)

収録作品:北国産/祭/ファイヤ・ガン/車掌夫婦の死/白い足袋の思出/一つの好み/戦時風景

震災後の世相を斬る『ファイヤ・ガン』、金沢を舞台にした悲劇 『車掌夫婦の死』、検閲対象となった『戦時風景』他全7編を収録。

第5弾『縮図』          
(A6・273頁)
880円(税込)

収録作品:縮図

昭和16年、花柳界を描き、太平洋戦争開戦を控えた連載当時、内閣情報局からの圧力により中断された秋聲最後の長編小説。

→その他、岩波文庫からも刊行されています。

第6弾『仮装人物』(新装版)   NEW!
(A6・373頁)
1,000円(税込)

収録作品:仮装人物

昭和13年、30歳年下の弟子・山田順子と自らの恋愛劇を非情の眼で描き出し、第一回菊池寛賞を受賞した長編小説。
カバーに印象的なサンタクロースを配した新装版です(令和5年8月新発売)。


第7弾『秋聲少年少女小説集』   
(A6・295頁)
950円(税込)

収録作品:今、今/えらがり鯛蛸/蝴蝶/穉き松/花の精/土耳其王の所望/カナリヤ塚/明朝の望/目なし児/十二王子/蛍のゆくえ/瘤佐市/めぐりあい/『老話』と『童話』(談話)〔挿絵入り〕 

よき大人のための文学で知られる秋聲の、若き日の子ども向け作品13編ほかを収録。発表当時の挿絵(一部収録)には竹久夢二によるものも。
 


第8弾『黴(かび)』        品切れ
(A6・234頁)
860円(税込)

収録作品:黴

妻・はまとの攻防、友・三島霜川との交渉、師・尾崎紅葉の臨終… 自らをとりまく環境の変化と心に燻る炎とを犀利な筆致で描き出した出世作。

→講談社文芸文庫から『黴 爛』の刊行があります。


第9弾『爛(ただれ)』
(A6・271頁)
950円(税込)

収録作品:爛〔挿絵入り〕

ヒロイン「お増」と妻子ある男性との爛れた生活を描く自然主義文学の爛熟作。
オリジナル文庫第1弾の完売を得て、洋画家・木村荘八による口絵と挿絵計60枚を加え復刊しました。

→講談社文芸文庫から『黴 爛』の刊行もあります。




第10弾『新世帯(あらじょたい)』
(A6・306頁)
950円(税込)

収録作品:新世帯/足袋の底/犠牲者/彼女と少年/不安のなかに

秋聲の自然主義的作風の出発点と言われる「新世帯」ほか、長女の死を綴った「犠牲者」、大正12年、関東大震災時の混乱を描く「不安のなかに」など、中短編全5編を収録。

→「新世帯」に関しては、岩波文庫から『あらくれ・
  新世帯』
が刊行されています。



第11弾〈随筆評論集I〉
『思い出(いず)るまま』
(A6・339頁)
950円(税込)

収録作品:思い出るまま/わが文壇生活の三十年/
紅葉先生と私

昭和9年に発表された回顧録「思い出るまま」を中心に、金沢時代、上京、兄弟弟子との交流から師・尾崎紅葉との別れまで、秋聲の文壇での歩みが語られるオリジナル文庫初の随筆集。

第12弾
徳田一穂著・大木志門編
『秋聲の家―徳田一穂作品集』
(A6・350頁)
1,000円(税込)

収録作品:年賀状/鯵ヶ沢/一つの峠/墓参/碑と未
亡人/父と自分/芥川龍之介/感傷の旅/父との近影
/父〝秋聲〟のこと/父の姿/思い出の一齣/父秋聲
と音楽/出発はこれから/父秋聲の家/秋聲の家―父
の「黴」を読んでた私にこう言った/父の思い出/
『一つの好み』あとがき/『縮図』跋・追記/『古里
の雪』あとがき/著作目録

秋聲長男で作家の一穂が残した小説から5編を厳選の
ほか、秋聲にかかわる随筆12編、秋聲没後その作品
の普及につとめた一穂による秋聲著作の跋文3編の計
20編に加え、編者作成による一穂著作目録を併録。

第13弾
徳田秋聲訳・蓜島亘編
『秋聲翻案翻訳小説集 怪奇篇』   品切れ
(A6・326頁)
1,000円(税込)

収録作品:
 ホーソン原作 「楓の下蔭」「霊泉」「人の哀」
 ウィルキー・コリンズ原作「一念」
 マーガレット・オリファント原作「肖像画」
 コナン・ドイル原作「氷美人」
 プーシキン原作「ロッシア人」

英語を得意とした秋聲が発表した翻案・翻訳の仕事からとくに怪奇的要素の強い7篇を収録。ロシア文学研究家・蓜島亘氏を編者に迎え、作品の原典などの詳細な解題・解説付きです。



第14弾
徳田秋聲訳・蓜島亘編
『秋聲翻案翻訳小説集 世紀末篇』
(A6・296頁)
1,000円(税込)

収録作品:
 モオパッサン原作 「残骸」
 モオパッサン(マゾッホ)原作「女装」
 マゾッホ原作「曠野の暮」
 ツルゲーネフ原作「夢物語」
 ゴーリキイ原作「罪へ」「熱狂」
 ビョルンソン原作「悲しき思出」

19世紀末前後の作品を中心に、日本に大きな影響を及ぼした7篇を収録。第一弾『怪奇篇』に引き続き、ロシア文学研究家・蓜島亘氏による解題・解説付き。


※黒い帯は通常版。白い帯は秋聲没後80年(令和5〈2023〉年)記念限定版
 (80冊限定品/記載内容は黒い帯と同じです/左上画像クリックで拡大表示)。
 →限定版(白帯)のお取扱いは終了しました。


徳田秋声著/赤池佳江子絵『ファイヤ・ガン』(石引パブリック刊)

冊子『ファイヤ・ガン』 
〔約13×18cm・26頁〕
1,430円(税込)
大正12年11月、関東大震災の直後に発表された秋聲
の短編小説にイラストレーター赤池佳江子氏の挿絵が
ついて、2021年12月23日、秋聲150歳の誕生日に
冊子化されました。当館学芸員があとがきを担当。
版画のような風合いが魅力のリソグラフ印刷です。

☆通販ご利用の場合、帯の色(赤・青・黄・緑)は
 お選びいただけません。
☆版元の石引パブリックからもご購入いただけます。



(公財)金沢文化振興財団 研究紀要

              ※その他のバックナンバーのご注文は、こちらから。
研究紀要 第15号
(A4・54頁)
730円(税込)
研究紀要 第15号
竹久夢二と佐々木正一郎 ー作品と書簡にみるふたりの親交ー 川瀬千尋
大正時代の七尾における教員生活を綴る 資料紹介・室生とみ子原稿 嶋田亜砂子
百万石まつりの移り変わりについて 東條さやか
資料紹介 化学遺産に認定された高峰譲吉関係資料 増山 仁
平成29年度公益財団法人金沢文化振興財団事業一覧
鈴木大拙以後のアメリカ禅 ーチベット仏教高僧との出会いー 岩本明美 
研究紀要 第17号  
(A4・44頁)
730円(税込)
研究紀要 第17号   
再現写真の活用について 東條さやか
少年犀星の俳句合わせ —ライバル吹本鰍汀子— 嶋田亜砂子
前田土佐守家準代 前田直養の日記「覚書」(翻刻)二 竹松 幸香
令和元年度公益財団法人金沢文化振興財団事業一覧
研究紀要 第18号  
(A4・42頁)
730円(税込)
研究紀要 第18号   
前田土佐守家準代 前田直養の日記「覚書」(翻刻)三 竹松 幸香
新資料・加賀獅子土方流伝授書 東條さやか
「備忘録」にみる旧平尾家住宅について 細野 美希
令和2年度公益財団法人金沢文化振興財団事業一覧
研究紀要 第19号  
(A4・46頁)
730円(税込)
研究紀要 第19号   
資料紹介 室生とみ子日記(一)昭和二十九年 嶋田亜砂子
前田土佐守家準代 前田直養の日記「覚書」(翻刻)四 竹松 幸香
加賀万歳「謡づくし」考 東條さやか
事業報告(鈴木大拙館・徳田秋聲記念館)  
令和3年度公益財団法人金沢文化振興財団事業一覧
研究紀要 第20号  
(A4・52頁)
730円(税込)
研究紀要 第20号   
資料紹介 室生とみ子日記(二)昭和三十年 嶋田亜砂子
秋聲と信州――矢島家の〝足迹〟 薮田 由梨
「御家」形成期における前田綱紀の由緒調査と前田土佐守家 林 亮太
 事業報告(金沢湯涌夢二館)  
令和4年度公益財団法人金沢文化振興財団事業一覧  
仏教学と鈴木大拙 岩本 明美
研究紀要 第21号   NEW!
(A4・69頁)
730円(税込)
研究紀要 第21号   
前田土佐守家準代前田直養の日記「覚書」(翻刻)五 竹松 幸香
続・秋聲と信州――矢島家の〝足迹〟 薮田 由梨
資料紹介 室生とみ子日記(三)昭和三十一年 嶋田亜砂子
木村栄没後における顕彰活動の目的と現状 山岸遼太郎
事業報告(金沢ふるさと偉人館・泉鏡花記念館)  
令和5年度公益財団法人金沢文化振興財団事業一覧

《その他、関連書籍 紹介》

〔秋聲の作品〕
岩波文庫/徳田秋声『あらくれ・新世帯』(2021、岩波書店)
岩波文庫/徳田秋声『縮図』(2021、岩波書店)
講談社文芸文庫/徳田秋声『あらくれ』(2006、講談社)
講談社文芸文庫/徳田秋声『黴 爛』(2017、講談社)
大木志門編『徳田秋聲俳句集』(2023、龜鳴屋) NEW!

〔研究書・その他著者による作品集〕
大木志門編『山田順子作品集 下萌ゆる草・オレンジエート』(2012、龜鳴屋)
                              〔館内販売なし〕

大木志門『徳田秋聲の昭和 更新される「自然主義」』(2016、立教大学出版会)
紅野謙介・大木志門編『21世紀日本文学ガイドブック6 徳田秋聲』
                          (2017、ひつじ書房)

松本 徹『徳田秋聲の時代』(松本徹著作集① 2018、鼎書房)
大木志門『徳田秋聲と「文学」』(2021、鼎書房)
徳田一穂著・大木志門編『街の子の風貌 徳田一穂 小説と随想』
                          (2021、龜鳴屋)


※記念館内ショップで販売するほか、書店・版元からご注文いただけます。
 当館からの発送も可能ですが、別途送料を申し受けます。



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