公式ブログ

ラジオ放送のお知らせ

2022年9月12日
  特別展「夢二の工芸」は開幕から1か月以上が経ちました。
  前回は生放送のラジオ番組でしたが、今回は金沢湯涌夢二館の会場で作品を前にしてお話いたしました。 編集していただき、二週にわたって放送されます。
 放送予定日時は以下のとおりです。

☆78.0MHzラジオかなざわ「ちょっときいてたいま」※地域限定の番組です。
9月24日(土)10:00〜10:30(このうち冒頭数分間放送)
10月1日(土)10:00〜10:30(このうち冒頭数分間放送)


(学芸員:C.K)

ラジオ放送のお知らせ

2022年9月8日

 現在、金沢湯涌夢二館では、特別展「夢二の工芸」を開催中です。
この展示の見どころなどについて、ラジオ番組のなかでお話をさせていただきます。
 放送予定日時は以下のとおりです。

☆「じわもんラジオ」NHKラジオ第1 ※地域限定の番組です。
 9月9日(金)17:00〜17:55 (このうち17:15頃より10分間ほど)


(学芸員:C.K)

特別展「夢二の工芸」開幕

2022年8月7日
 連日の感染者数の多さや天候不順など、予断を許さない状況ではありますが、 多くの方々のご協力を得て、コロナ禍以前に企画した特別展「夢二の工芸」を開催することができました。 3年越しに実現した展覧会ですが、開催の時期をうかがっている期間中には、長期休館を余儀なくされ、県境を越えられないこともありました。
 しかし、その期間中により深く広い調査を行い、当初の予定よりも充実した作品と資料の展示につなげることができました。 会場は以下の4つのコーナーに分かれ、このほかにも、常設展示室内に特別コーナーや特集コーナーを設け、あわせて130点近い作品を展示しています。

・夢二の「工芸」−生活との調和、気持ちよく楽しい日常を願って−









・竹工芸−新潟県の二瓶武爾と試みた「産業美術」−









・染色・刺繍−職人との共同制作、自らの手仕事、読者の手仕事−









・人形−「どんたく社」同人と共同の手仕事−









 竹工芸の制作では、夢二がひとりで描く絵画とは異なり、地方の協力者や職人との交流から作品を生み出す経緯を知ることが出来ます。また、浴衣地や立体的な人形などは、会場で実物をご覧いただき、その強い存在感を感じ、魅力を味わっていただきたいと思います。

  会期は11月6日(日)までです。 健康管理と感染対策にお気をつけて、多くの方にご来館いただけることを願っています。

(学芸員:C.K)

テレビ放送と展示替え休館のお知らせ

2022年7月22日

 お知らせ@
 以下の番組で、竹久夢二が紹介されます。

   NHK美の壺スペシャル「日本の温泉」 (再放送)
   NHK BSプレミアム
   2022年7月23日(土)午後3:18〜  

 お知らせA
現在の企画展「「七夕図屏風」「ほたる」の時代−1922年(大正11)前後の夢二とお葉−」は7月25日(日)で終了いたします。
 8日間の展示替え休館後、次回は8月3日(水)より特別展「夢二の工芸−染色・刺繍、人形、竹工芸−」を開催します。

(学芸員:C.K)

テレビ放送のお知らせ

2022年6月27日

  以下の番組で、竹久夢二が紹介されます。

「ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪」

京都府立図書館
NHK Eテレ
6月29日(水)22:00〜22:30

 京都府立図書館は、大正元年(1912)に夢二の初個展が開催された記念すべき場所です。
再放送の予定は、番組HPにてご確認ください。

(学芸員:C.K)

ラジオ放送のお知らせ

2022年4月15日

 現在、当館では企画展「「七夕図屏風」「ほたる」の時代」を開催中です。

 ラジオかなざわのパーソナリティ・加藤美杉さんにお越しいただき、企画展示会場で、作品を前にして取材していただきました。
今から100年前に描かれたメインの2作品を中心に、東北の旅やお葉との関係など、さまざまなお話をいたしました。

 放送予定日時は以下のとおりです。
(2週にわけて放送)

☆78.0MHzラジオかなざわ「ちょっときいてたいま」※地域限定の番組です。
4月23日(土)10:00〜10:30(このうち冒頭数分間放送)
4月30日(土)10:00〜10:30(このうち冒頭数分間放送)

 「いまは外出は控えたい」という方や「湯涌までは足を運べない」という方にとって、この放送が、ご自宅でお聞きいただけるギャラリートークの代わりとなれば幸いです。

(学芸員:C.K)

NHK美の壺スペシャル「日本の温泉」放映のお知らせ

2022年4月13日



 岡山の夢二の故郷にある大椿から根分けした「夢二椿」が今年も可憐な赤い花を咲かせました。夢二の愛した椿は千代紙「大椿」をうみだし、いまではハンカチや浴衣などの模様に広く用いられています。




  いま湯涌温泉は、玉泉湖畔や崖の斜面に雪を残しながら、桜の満開です。







 湯涌温泉と竹久夢二を取り上げたTV番組が下記の通り放映の予定です。

NHK美の壺スペシャル「日本の温泉」
NHK BSプレミアム/BS4Kの同時放送
2022年5月6日(金)午後7:30〜8:59 

 金沢の湯涌温泉はその起源を養老年間にまで遡るとされ、 病後療養や皮膚病や切傷などによく効くといわれています。
竹久夢二が恋人の彦乃と湯涌温泉に滞在したのは1917年(大正6)の秋。
自然と人々の生活がほどよく調和した理想郷と思われ、ここにアトリエを建てたいとまで言っています。
番組では湯涌における夢二の日々をたどりながら、当館の優品「湯の街」が高精細画像で映しだされます。
モデルとして立った彦乃の背後には当時の湯涌の景観が慈しむような筆致で描かれています。
珍しく自分でも「好いのが出来た」と10月7日の日記に記しています。
どうぞ、NHKのBSプレミアム、またはBS4Kでお楽しみください

 また、企画展「「七夕図屏風」「ほたる」の時代」では100年ほど前の夢二の制作活動を作品と共に展示しています。当館初公開となるお葉の日記や書簡も間近にご覧になれます。
どうぞお立ち寄りください。(館長:SO)